5.0
世界観が素敵
最初はヒューバードの口元が苦手だなとか、スクリーントーンと文字多めの絵が(綺麗だけど)スマホでは読み辛いなとかありましたが、いつの間にかどっぷりハマってしまいました。
メリッサが幼女の頃からヒューバードは将来の奥さんとして見ていたと思うと、一歩間違うと危険な流れですが、それがとても素敵に書かれていて良かった。
やっと婚約まで漕ぎ着けたので、ここからは幸せな二人がたくさん見られますように。
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レビュアーランキング 17677位 ?
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最初はヒューバードの口元が苦手だなとか、スクリーントーンと文字多めの絵が(綺麗だけど)スマホでは読み辛いなとかありましたが、いつの間にかどっぷりハマってしまいました。
メリッサが幼女の頃からヒューバードは将来の奥さんとして見ていたと思うと、一歩間違うと危険な流れですが、それがとても素敵に書かれていて良かった。
やっと婚約まで漕ぎ着けたので、ここからは幸せな二人がたくさん見られますように。
ミハエルの忠実な使徒wイリーナとミハエルのすれ違いっ振り、そしてイリーナのぶっ飛び具合が面白過ぎた。
それと何より二人の恋が可愛い!!
こういう普通の女の子設定のキャラデザは「もうちょっと可愛く書いてよ」と言いたくなる事も多いのだけれど、イリーナは設定に無理がない程度に可愛くて、それも良かった。
原作は結婚しても続いてるみたいなので続編をお願いします!!
見ていて幸せになれる作品でオススメです!!
めっちゃイケメンなのに何故か自分は醜いと思い込んでるエルデンがへんちくりんな仮面被ってるのが妙にツボ。
レティーシャも可愛いし、怯えながら嫁に来て、エルデンの優しさを感じて、どんどんエルデンに惹かれていく描写も良い!!
冒頭の感じだと、エルデンのために色々勉強もしたんだろうなぁと窺わせられる。
あんなに好きなら「エルデンは醜くない!私はエルデンと離婚したくない!」と言えば良さそうなものだけれど、ま何か理由があるのでしょう。
ほのぼのカップルをじっくり楽しむ予定。
最初は弟のために玉の輿を狙っていたら、この上ない相手から求婚、それも相手にベタ惚れされる…というたんなるシンデレラストーリーだと思っていましたが、まさか、まさかのヤバい人のターゲットにされたようで…
ヤンデレ?それともストーカー?
今のところ溺愛の範疇ですが、ここから二人の関係がどうなるのか、そしてヒロインを好きっぽい幼馴染みが登場しそうな匂わせもあり、続きが気になります!
早く、続きをください!!
よくある悪役令嬢に転生ものですが、その主人公が転生したアイヴィーは、原作で主人公の推しグレイソンに胸を剣で一突きにされる…という関係性。
オタク感強めキャラで、推しと結ばれることを望まず、ただただ推しを眺めたいアイヴィー(主人公)はどんだけ!?ってくらい推し(グレイソン)と出会いまくる。
グレイソンのキャラがなければストーカーものだよ、うん。
読み進めるごとにアイヴィーにつられ、グレイソンにどハマリ中。
あと、王太子はアイヴィーを好きなんじゃないかな。実は。
あらすじしか知らない私でも某漫画に似てるなぁとは思いましたが、それぞれのキャラ設定が魅力的だし、絵も綺麗でかなりハマってます!
時々等身バランスがおかしいのは気になりますが。
リナリーはかなり鈍感ですが、そういう設定にでもしないとあの状況(三人に想いを寄せられながら男だらけの中で生活)に身を置けないだろうし、鈍感さゆえの行動で男性陣を引っ掻き回すのも良いです。
最初はクエスト達成のために読んでましたが、12話くらいから面白くなりだし、32話からの怒濤の展開では無料タイムを待ち切れず課金して読み切ってしまいました。
ストーリー的には最終的にディランと結ばれるのかな?と思いますが、三人共リナリーの幸せの為なら身を引きそうでもあり、今後の展開が楽しみです。
個人的にはカイルが好きなんですが、絶対あて馬的立ち位置なんですよねぇ。
ループ7回目なのに、いや7回目だからなのか生き生きと「生」を満喫しているリーシェがとにかく魅力的。
そして冷酷皇太子なはずのアルノルトがリーシェを溺愛するのがたまりません!
こういう冷酷な男の溺愛に弱いんですよね。
それにしても、自分を皇帝と言い間違え、窓から飛び降りただけの(だけと言うのもおかしいけれど)令嬢に求婚した理由はなんなんだろう。
リーシェは未来を変えられるのか、そして二人の今後はどうなるのか、早く続きが読みたい!
ここで読んであまりにもハマってしまい、コミックスでも買ってしまいました。
それで知りましたが、この作品、この後に婚約者編と王太子妃編があるのね。
どおりで中途半端な終わり方な訳だ。
が!、問題なのは本作の続きである婚約者編から漫画家さんが変わること!!
絵は勿論、リディのキャラまで微妙に変わってしまい、かなりテンション下がりました。
それだけ本作が良かったという事だけれど。
ちなみに本作品のベッドシーンはコミックス書き下ろしのみでしたが、婚約者編からは本編でもガッツリある(でもあまり良くない)ので、そういう意味でもこっちの方が良かったなぁ。
ヒロインが好みではないものの、溺愛ものが好きな身としては溺愛のフリをしてるという設定が気になり読んでみました。
序盤のアークの腹黒っ振りはちょっとえげつなかったですが、その分21話以降とのギャップになって良かったのかも。
あれだけエステルを利用する気満々だったアークがあんな風に変わるとは!!
私は21話でアークにどハマリしたので、18話で読むの止めるのは勿体ない気がします。
のんびり無料期間を楽しむつもりが、課金して最後まで読み切っちゃいました。
氷の貴公子と呼ばれるくらいクールなエドアルトが女性に冷たい理由は10年前の出会いで、既に心に決めた人(アイリーシャ)がいたから…とかキュンキュンしちゃいます。
両想いなのに聖女の使命からエドアルトのプロポーズを断ったり、読者を翻弄してくれますが、安定のハッピーエンドでしたので大満足。
魔神をあっさり倒し過ぎだろ!とは思いましたが、いい感じでネタを全て回収しましたね。
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