投稿
いいね獲得
5
3.0
これまでの７回の人生のせいか、フィオナがツンツンし過ぎてイマイチ愛着が持てないのが残念。
顔は可愛いのに。
おそらくこの後オサニエルの溺愛に絆されてツンがデレになるのでしょうが、そこに至るまで課金する気にもなれず無料期間終了と共に離脱します。
-
0
ミネッテさんの投稿一覧
11273位 ？
-
-
3.0
エルナは可愛いし、性悪な姉との対比も悪くないけれど、なぜ父や姉が妹をこんなに迫害するのかわからないのでモヤモヤする
後から背景について触れるのかも知れませんが、腹違いとかわかりやすい憎まれ設定があった方がすんなり読めたかな
無料期間は読みますが、課金するほどではないかな-
0
-
-
3.0
もう少しリアリティが欲しい
無料で全話読めると飛びついたけれど、いくら何でも大国の王子と清掃員が結ばれる…というのはリアリティ無さすぎてドキドキしなかった。
これが辺境の男爵令嬢で、高位貴族の令嬢たちに苛められているのを王子が助けて…くらいならば楽しく読めたかも知れない。
まだ半分も読めてませんが離脱します。-
1
-
-
3.0
婚約破棄された途端異能が開花、捨てられた元婚約者の兄とタッグを組んで反撃に出る！というのは悪くないと思うけれど、主人公シエラの容姿が別漫画のヒロイン・フェリシアに激似で気になって仕方ない。
作画担当さんの名前は違うし、ペンネーム変更でもなさそうなのに瓜二つなんだよなぁ。
無料期間は読みましたが、ここから課金してまで読むかと言われると読まないかな。-
0
-
-
3.0
王道で読みたかった
貧乏侯爵令嬢が悪戦苦闘しながら大公妃になるストーリーを期待していたんですが、あまりにも恋愛要素が無い上、大公の出番少なすぎ。
ライバル令嬢たちとの揉め事もリィナを絡めて身分差的なものばかり(そのわりに侯爵令嬢への態度ではない)で正直飽きちゃいました。
読み続けるか迷ってレビューを見れば、まさかのリィナが大公妃とかいうトンデモ展開みたいだし、あと数話無料で読めるんですが、ここで離脱します。
テレーゼは担当騎士ジェイドと結ばれるのかな。
最初の出会いのシーンからして運命の出会いっぽい書き方でしたもんね。
これは相手役かなと思いましたが、でもやっぱり大公と結ばれて欲しかった！-
0
-
-
3.0
シャーロットが怖すぎる
令嬢らしくない令嬢のリヴィアがイケメン公子セリアンに望まれて婚約…まで読みました。
それにしても、あのシャーロットの執着っぷりは何なんだ？
セリアンの様子からみて以前からシャーロットに何かされてるっぽいけど、リヴィアに手を出したのもセリアンとの話が進む前からだし謎過ぎる。
その理由は知りたいけど、読むのは連載が終わってからにしたいかな。続きを待つのは辛いので。-
0
-
-
3.0
表紙絵よりは可愛い
表紙絵が良くて開くとガッカリはよくありますが、これは逆。
中の方が絵は良いです。
特にクルード。
オタクが自分の好きな作品内に転生するありがちなストーリーですが、可愛い絵は悪くないので読んでます。
ヒロインのミサキのグループとクルード王子のグループが３組のカップルになり話が進んで行くようですが、もう少しフックがないとこれ以上の課金は厳しいかな。-
1
-
-
3.0
読者を引き付ける作りでどんどん読み進めていましたが、短い中に全てを詰め込もうとした無理があったせいか７話くらいでげんなりし始め、ラスト？の８話でがっかり…な読了感。
メアリーが何でヒロインにあんな事をしたのかわからないし、ポッと出てすぐ消えた王子もちょっと勿体ない。
家族で立ち向かうというストーリーは面白かったし、特に兄は良いキャラしてましたね。-
0
-
-
3.0
ストーリーが良ければ細かい所をスルーして読めるけれど、ストーリーにもちょっと無理があるかな。
特に最後、独立国家を立てたはずなのに元の国の貴族に罰を与えていたり、民衆が新聞を読んでいたり、そもそも国を壊したくないと言ってるわりに独立国家にしてたりと支離滅裂な気がする。
これなら王子によるクーデターの方がスッキリしたかも。-
0
-
-
3.0
ここからどうなるか
イケメン好きなバルバラのために父が探してきた縁談は、その世界で不吉とされる黒目黒髪の公爵。
しかし転生前日本人だったバルバラはそんな事は気にせず公爵に惹かれ、その娘シュレンザ(実は姪)が悪役令嬢にならないよう可愛がる。
そこに公爵を陥れようとする陰謀回避も加わり…といったストーリーですが、まだ序盤なせいか色んな要素がとっちらかっている状態。
個人的には公爵の心があまり見えて来ず、キュンキュン不足かな。
優先度はそこまで高くないけど、ちょこちょこ読んでいく予定。-
1
-
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
8度目の人生、嫌われていたはずの王太子殿下の溺愛ルートにはまりました～お飾り側妃なのでどうぞお構いなく～