3.0
モフモフはかわいいが……
幼獣も成獣もモフモフは、かわいい。
しかし、人間の目が大き過ぎ。いくら切れ長の目でもこめかみが無くなるほどの切れ長って……主人公の目も大きい。感情移入の妨げななるほど……。
お話は面白いので、目の大きさを何とかしていただきたい。
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8108位 ?
幼獣も成獣もモフモフは、かわいい。
しかし、人間の目が大き過ぎ。いくら切れ長の目でもこめかみが無くなるほどの切れ長って……主人公の目も大きい。感情移入の妨げななるほど……。
お話は面白いので、目の大きさを何とかしていただきたい。
主人公は、可愛くて健気(けなげ)。でももう少し、もう少し自己肯定感がほしい。
契約結婚の相手、理人も大会社の御曹司でやり手の専務なのに今一つ押しが足りない。もう少し、俺様ルールにすればいいのに……。契約結婚の期限を気にし過ぎ。
お互いに好きなのに壁を作り合って、読んでいてハラハラして、ツライ。
早くラブラブ溺愛になってほしい。
主人公は、健気で真面目な地味系女子。ひたむきに仕事をしています。好感が持てる。
でも、後輩にいつも仕事を押し付けられてる?そういうときは、先輩としてビシッと言うべき。
「自分が任された仕事を人に押し付けるのは信頼を裏切ることになるよ」とか?
あざとい後輩が、もし、泣いてごまかそうとしたら、冷静に「この状況を整理してみよう。泣いていても会社のためにならないから……」とか?
真面目で損をしがちな主人公にエールを送る気持ちを込めて、厳し目に☆をつけました!
ストーリーはとても良い。星五つでもいいくらい。
主人公のひたむきな人柄にも好感が持てる。
ただ、残念ながら、主人公が忠心をささげる皇后と皇后の天敵である公爵夫人が瓜二つ。
ストーリーに関わるそして敵対する重要人物二人の区別がつかなくて困っているのは私だけ?
初めは着ているものなどで区別できていたが、
回を重ねるごとに、顔だけでなくドレスの雰囲気まで似てきたような。
さすがに、星を減らしました。
継母に虐待され、実の父にも無視されて、心を閉じてしまった主人公。
公爵に救いだされるが、なかなか人間不信から抜け出せず、愛されてもその愛を信じることができない。
幸せになれない典型的な生き方を克明に描く問題作!
虐待される、いじめにあう、パワハラ、セクハラ、・・・・・・現代社会にも、不幸の種は様々あるが、どんな状況でも幸せになるために必要なことは、愛されること?
まあ、それも不要とは言わないが、最も重要なのは、
「信じること」そして「愛すること」なんじゃないだろうか。
今後、主人公が、亡くなったお母さんのように人を愛する人になることを祈っています。
賤民として虐げられてきた主人公が「アイル」として目覚め、大切にされていくシンデレラストーリー。出だしは、なかなか良かった。
でも、この世界にとって、「アイル」が本当に必要なのか?この世界の守護神ってどんな風に?今一つピンとこない。そこからの影響なのか、皇子の言動もスッキリしない。惜しいな~。
皇族とか王族の神聖性(存在意義)は、世界の秩序を守り、民の生活を成り立たせる力と関係しているから(たぶん)、「アイル」の設定が曖昧だと、皇子の存在もぼやけるのかも。
主人公が前世の知識を活用して、人々の困りごとを解決していくのは、面白い、痛快です。ただ・・・
作者が雇用主だとすると、登場人物は雇用されている人々なわけですが、この作品で
主人公並みに働いているキャスパリーグ君はまだ、年端もいかない少年で、児童労働はどうなんだろう。
それが、気の毒。
そして、無敵の戦場の死神に殺されそうになったら、その死神が前世の兄で、兄が気づいて助かった、って
あまりの展開に、離脱いたします。
いよいよ、村田さんが主人公を溺愛する日々が始まるのか?
ワクワクしてきた。
村田さん、天才的に仕事ができそうだけど、コミュ障だし、純粋だから、苦戦しそう。
でも、そんな姿が微笑ましい。
それにしても、本物のパパが園にお迎えに行ったことが一度もないなんて、単身赴任中?まだ、読み始めたばかりで、状況がよくわからないけど、実際の保育園は顔のよくわからない人、送迎親族として登録していない人に園児を引き渡したりしないと思う。普通は「叔父」は登録されていない。もし、ピンポイントで叔父がお迎えに来るなら普段お迎えをしている母親などに確認してから引き渡すはず。もし、そういう安全管理をしない保育園があるなら、気を付けた方がいい。保育士は命を預かっているわけだから。
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平凡な私の獣騎士団もふもふライフ