「幾久しく」……何ともいい言葉……。
小夜ちゃんと鬼灯様の祝言にぴったり。
幾久しくお幸せに……。
-
5
6805位 ?
「幾久しく」……何ともいい言葉……。
小夜ちゃんと鬼灯様の祝言にぴったり。
幾久しくお幸せに……。
凄い作品だと思う。人として何を大切にするべきか、考えさせられる。
「口減らし」という壮絶な選択肢が歴史の中に事実としてあることも、私達は忘れてはならない。
でもなあ、子どもに自◯する母の姿を見せるのは、どうなのかな〜。
どなたかもコメントされていましたが……。
自分だったら、我が子には「土を食ってでも生き抜く」姿を見せたい、と思います。だから、今回は敢えて☆一つにしました。
「生徒」と呼ばれるのは、中高生。大学にいるのは「学生」。だから、大学講師の取り巻きに「生徒」は、いないはず……。
設定がおかしい。
それにしても、いくら「生徒」でも、人様が離婚したかどうかを大きな声で言う?
教え子がそのような発言をした事を注意しない先生ってどうなの?
さらに、この先生は教え子に言う。「君達のせいで怒られた」……そんな責任転嫁な発言ある?お馬鹿な発言をした教え子をキチンと指導しないと……。
こんな無責任な男を「カッコいい」設定では、受け止められない。
読み返してます。
主人公あやめのおじーちゃんがヒーロー正真様を評していわく、
「あの方は、いずれ当代随一の名の知れた忍びとなるだろう」(こんな感じの内容だった)
じーちゃん、あんまり有名になったら「忍び」と言えなくなっちゃうね〜😁
でも、歴史的に見ても、「忍び」と「武士」の差は無かった時代もあろうかと思うので、そんなことは気にせず、読ませていただきます〜。
オーク族の首領レーヴェ、いい人。自分の死期を悟って、自分達の財産を街のヒーラーに委ねる、「街の子ども達のために使ってくれ……」と言って。
こういう人になれたらいい。
一方、自分達の勝利のために街のヒーラーを殺しに来る一族もいる。
こういう風になりたくないが……。
吾妻さんの過去、切ない。オムライスを作ってもらって良かった。もっと甘えていいよ〜(ToT)
1話が短い、短過ぎる。ストーリーが良い感じなのに残念。
課金する気が失せる。
ようやく紙に出会った〜。でも、羊皮紙……本への道は遠いなぁ~。話がなかなか進まない……。
というか、ブツブツ切れてチャージされるので、面白さが半減してる。もう少しまとめてチャージできないのかな……。
3年ぶりに天使の来訪。クロードは「会いたかった」……く〜っっ。この表情……。早く、生身の天使に会って〜!
絵もキレイ、ストーリーもキャラクターもバッチリ。
でも1話が短い。今回特に短い……。
火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています【単話】
006話
第2話 -3