4.0
クエスト対象だったので
絵柄は独特ですが、人生2周目の知見と圧倒的な魔力で裏切り者や皇帝の愛人達へ復讐を遂げていくラース様が好き。
振り切った悪女っぷりを堪能したいです。
皇帝にはあんまり魅力を感じませんが。
ただ本来の1話を分割しているのでなかなか話が進まずモヤモヤするので☆-1しました。
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479位 ?
絵柄は独特ですが、人生2周目の知見と圧倒的な魔力で裏切り者や皇帝の愛人達へ復讐を遂げていくラース様が好き。
振り切った悪女っぷりを堪能したいです。
皇帝にはあんまり魅力を感じませんが。
ただ本来の1話を分割しているのでなかなか話が進まずモヤモヤするので☆-1しました。
本編完結(80話)まで無料ありがとうございました。
偽物と呼ばれた聖女が呪われた他国に嫁がされ、そこでいい人達に大切にされ本来の力を発揮していくという王道といえば王道、ベタといえばベタなストーリーでした。
読みながらヒロインの能天気で警戒心がなくお人好しな性格にイライラ、ハラハラさせられましたが、能天気なだけにシリアス展開が持続しないという特性と半日で6話ずつ読めたのでサクサク進み無事完結まで読み進められました。
81話からは外伝ですがヒロイン達の日常やイチャイチャが読めます。
平和です。
ロジェとエイミーの断罪まで読みました。
原作も途中まで読んだことあるけど、原作の方のロジェはお人好し過ぎて貴族の常識がわかってない馬鹿。
まあ自分の家とリディアの家両方からエイミーのことについて釘を刺されたのにファーストダンスをエイミーと踊っちゃうアホだから救いようがなかったけど往生際は悪くなかった。
マンガの方のロジェはクズとしか言い様がないね。
エイミーはどっちにしろチヤホヤされたいだけの自己中心的な子に変わりない。
領地から出しちゃ駄目な子。御両親が気の毒。
リディアにはせっかく戻ってきた皇子様とハッピーエンドになってほしいけど、また厄介そうな人が出てくるみたいですね。
クエスト対象だったので読みました。
ライトストーカー女子とガチハッキングストーカー男子の両想い。
絵も綺麗で思ってたよりテンポよく進むので読みやすいです。
会長のじいちゃんもかわいい。
完結おめでとうございます。
たくさんの無料をありがとうございました。
最後までハラハラしました。
正直ルナティアの実家への処分が甘過ぎると思います。少なくとも父親は処刑されても仕方なかった。
ルナティアの功績による減刑なら最後までおんぶにだっこのダメ一家。
まともなのは弟だけでしたね。
結局、戻るとしても一度五感は失うのなら代償を払わされるのはルナティアだけなので少しモヤモヤしました。
完結おめでとうございます。
たくさんの無料をありがとうございました。
最後まで読むことが出来ましたがやっぱりツッコミどころは多い。
師匠が稀代の名医とはいえ実学は半年間とあとは書物で学んだだけ。
性悪叔母とその娘の企みを阻止するうちに皇位継承にまつわる陰謀に巻き込まれることになるとは、ちょっと驚きました。
九卿が宮廷医師になってからはストレス展開が多く、その割に解決策に違和感がある。
横暴皇女が他国に嫁ぎたくなくて皇太后を毒殺して九卿が犯人にされたけど免死金牌を持ってるから死罪にはならないとか、皇族暗殺は重罪じゃないの?
宮廷の侍医は大勢いるのに師匠が再び出てくるまで毒物の特定すら出来てないとか情けなくない?
濡れ衣とはいえ雑だなと。
皇帝も林越将軍から軍事権を剥奪したくせに皇女が馬鹿なせいで他国に攻められると林越を頼るとか行き当たりばったり。
第4皇子もそんなに執着するなら顔卿を側室にでも迎えればいいのに林越と婚約してたとはいえ仲睦まじいわけでもなく、顔卿の両親も出てこないし、話し合いで解決できそうなのに
林越を殺そうとするし、この人も行き当たりばったりなところが多い。
九卿が林大将軍を治療するとおもってたのに、結局師匠が治すんだ?
それならもっと早く治療してあげてもいいのでは。
第4皇子以外のほかの皇子やその子ども達はどうしてたのか、よくわからないままで
最後の方は1話1話が短くもどかしいです。
九卿と林越も割りとどうでもよくなってきてたけどお母様の幸せを見届けたくて最後までほぼ意地で読みました。
最初の敵だった性悪叔母とその娘はそれぞれ下女のような扱いを受けていて
叔母は自業自得としてもせめて彭家の坊っちゃんは自分で惚れて選んだ女だろうに守ってやれよ、なに九卿に会いに来てるの、情けない。
屑父も落ちぶれて今更図々しくもお母様にすり寄って来ようとしてピシャリと撥ね付けられてスッキリ。こいつが一番嫌いだった。
お母様は屑なあんたよりもっといい人と幸せになります。ほんとに良かった。
物語としては★3
完結とお母様の幸せに+★1
第1部完結おめでとうございます。
たくさんの無料ありがとうございました。
冤罪で処刑された過去から死に戻り、今度の人生では領地の改革に成功して平和に生きて行くつもりだったのに、王家の勝手な思惑で次期王妃候補としてイザベラと対決することになり、王家の力が弱すぎるせいで、なかなか不正も正せず孤軍奮闘するエラが気の毒でずっと読み進めて来ました。
イザベラも謀叛に加担した他の貴族も威張ってるだけで無能で小物だったのが意外でしたが、
エラもジルも無事で鎮圧出来て良かったです。
二人には末長く幸せになってほしい。
イザベラの処遇について国外追放でほんとに良かったかな、王族暗殺と叛乱の首謀者なのに甘すぎない?と少しモヤモヤしました。
まだまだエラとジルの苦労は続きそうですね。
第2部はエリザベス様が主人公のお話みたいですが長くなりそうなので続きは読まないかな。
最後まで読んで感想が変わったのでレヴュー入れ直しました。
虐げられヒロインが妹の身代わりで訳あり公爵に嫁ぐというよくある話でしたが、最後まで読んでみるといい物語でした。
最初は崖っぷち境遇なのに色々迂闊なヒロインにイライラしたり、公爵家の言われることと実際の対応が違ったりと違和感があり、
人質って言われても、リリアナにその価値はないんだが?と不思議でしたが、読み進めたら謎は解けていきます。
嫌なキャラは出てくるけど後味は悪くない。
短めなので是非完結まで読んでみてほしい作品です。
一気読みの話数が多くて楽しめました。
ありがとうございました。
最初はダメ男のダメな言動にこんなにバリエーションがあるんだな~と思いながら笑いながら読んでましたが、
後半は佐和子さんがアホ彼と別れないのはネタ集めの為なのか?何が良くて付き合ってたんだろう?と不思議なほどのダメさ加減でした。
家だけじゃなく職場でもダメ社員でした。
無料で読めるうちに、ちゃんと別れられて良かったと思うけど、次に付き合う相手もダメ男になってしまうのかと心配になります。
しっかり者なのに。
ポイント余ったら少しずつ続きを読んでいきます。
おかげさまで最後まで読み終わることができました。
復讐というよりは真相を暴いて王国の闇を祓う感じの話でした。
国王が操られていることにエリサ達が気づいてから完結までが駆け足すぎてなんか勿体無く感じました。
解毒剤作る過程とか、プロポーズとかあっさりしすぎて覚醒した国王陛下はコレット様が支えてくれるのかな。
側室候補として王宮に入ってからのしつこい嫌がらせに話を割くなら、もうちょっとバランス良く振り分けて欲しかった気がします。
あと側室って王が望んだとかならともかく、
王妃が後継者を産めなかった場合必要になるだけで今からこんな人数必要なの?
王宮で子ども出てきたことないし、その手の話もないのは何故?
国王陛下も王妃も含めてみんな若いし、王妃にとってもライバル増やすだけでリスクしかない。
そこら辺が途中から違和感があって、マンガとしては★3です。
無料ありがとうの気持ちで+★1の評価です。
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お求めいただいた暴君陛下の悪女です(コミック)