久々の感動的な邂逅なのになぜか笑える、いやん。バックハグしたイネスの手を包みキスをするの良き。手を繋ぎ家に戻る後ろ姿も良き。カルステラの温かい家庭的な雰囲気も良いわ。
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久々の感動的な邂逅なのになぜか笑える、いやん。バックハグしたイネスの手を包みキスをするの良き。手を繋ぎ家に戻る後ろ姿も良き。カルステラの温かい家庭的な雰囲気も良いわ。
エロい、エロ過ぎる。ユハンが可愛い。
嬉しい再開、恐ろしい展開。ダオンが眼を刺される前に助けに来てくれて良かった。血の海だ、怖いよ。ダオンは身籠った?いったいこの後どうなるんだ。
やあ、外伝始まったね、ニヤニヤしながら読んでしまう。うふふ、また楽しみができた。
エミリアーノ、なんて素敵な奴なんだ。イネスを心から愛する男2人の邂逅。カッセルはエミリアーノから力をもらったね。今度こそイネスを守って幸せになってほしい。
今回はエミリアーノに感謝しかないね。でもカッセル、自分は身を引いてイネスとエミリアーノの仲を取り持とうとしてるの!?方向性が違うやろ。イネスを救えるのはあんたしかいないやろが。顔が良すぎるだけにアンポンタンに見えてきたわ。頑張れカッセル。
カッセルの血を吐くような慟哭は、イネスへの際限なく深い愛情から来たもの。王室の剣としてオスカルに仕えていたカッセルは、愛するイネスを真っ直ぐに見ることもできす、彼女の幸せを信じ願い残酷な真実から目を背けていた。
カッセル、今こそ立ち上がりイネスを救って!何世目かなんて、私にはわからないけど、とにかくオスカル達をやっちゃって!
イチャイチャラブラブが多いなーと思っていたら、まさかのサスペンス。人間と獣人の軋轢は避けて通れないね。
それで、公爵閣下との忌まわしい結婚式の場面に繋がっていくのね。優しくて執拗なというタイトルですが、執拗が上回り、更には狂気が加速して。明るく前向きで素直で堅実な今のシオアナには受け入れられることはないでしょう。公爵、早く正気を取り戻して。ふたりの幸せが見たいと思ってますよ。
2回読んだけど、あぁ難しすぎる。、自死を選んだものは、その罪を償うために人生を再び生きなければならないのね。エミリアーノはイネスのことを忘れないけど、もう彼女に会う意思はない。オスカルの言うお前の妹と寝たという相手はお兄ちゃんなの?まさか。カッセルの大いなるショックは何なの!?皆様のコメント読んでも私の拙い頭は整理できない。
この結婚はどうせうまくいかない
114話
第104話