4.0
途中から面白さが上がる
悪女だった主人公は義妹によって貶められ、砂時計の謎の力によって時を遡った。今度は義妹へ復讐を誓い立ち回る主人公だったが、謎の男性に気に入られたりと前とは違う出来事に戸惑いながらも、あれやこれやと思考を巡らせるお話。
序盤は、悪女は何度やり直ししたとしても悪女なのか…とガッカリ感が半端ありません。義妹の婚約者に執着していたり、未来を知っているのでやりたい放題することもあったりで。
しかし、失恋やら友人の大切さやらを経験したり、知識を使って方法を色々考えたりとしていくうちに、そこまで悪女ではないなと見方が変わってきます。
あと、途中で知り合う男性は読者には正体が分かっているだけに、やきもきされっぱなしで話の先が気になって仕方がなくなってしまいました。
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悪女は砂時計をひっくり返す