4.0
ヒーローにとっては期待以上の花嫁
父親からすれば姉ばかり贔屓にする理由があるようですが
結婚式をすっぽかす人間の方がよっぽど恥さらしだし
見た目もヒロインの方が美人で内面も知的で素敵な女性だと思った。
ヒーローも彼女の良さにちゃんと気付く常識ある人でよかった。
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17位 ?
父親からすれば姉ばかり贔屓にする理由があるようですが
結婚式をすっぽかす人間の方がよっぽど恥さらしだし
見た目もヒロインの方が美人で内面も知的で素敵な女性だと思った。
ヒーローも彼女の良さにちゃんと気付く常識ある人でよかった。
結婚式で出会った男女が惹かれ合う話はよくあるけど
会ったその日にプロポーズまでしてしまう程ヒロインに強烈に惹かれるヒーローは珍しいですね。
イケメンで大富豪のマットに会ったその日にプロポーズされたイヴ。
こんな優良物件なのに、お互いよく知らないのに…って断るような女性だから
マットは一目惚れしたんでしょう。
でも、自室にイヴの大きな写真を飾っているのには笑えるました。
それに対してイヴはお世話している大型犬のゴメスの事を掘削が得意な恋人がいると
マットに嘘をつき、彼を諦めさせようとするお茶目さん。
そして、訳ありで行き場を失った動物を保護している、心優しい女性です。
この話は「シンデレラの結婚」でカップルになった2人の結婚式から話が始まり
登場人物も被っているので、そちらもぜひ読んでみたいと思います。
何かの1位に選ばれて女性からの猛アタックにウンザリするヒーローの話はよくあるけど
それに仕事絡みの賭けでヒロインが彼に近付くという発想が面白かったです。
でも一番面白かったのは、賭けを言い出したバドが
「負けたら、向こう1年間スタッフ全員に感じよく振る舞う」って言ったこと。
彼は自分が職場で感じ悪い人間だと自覚していて、こういうキャラには珍しいですね。
それにしても、2人の初チューがレストランで食事中、
つまり食べた物の味がするチューなのには少しビックリです。
私なら場所も変な味がするのも嫌だなぁ。
それとヒーローの顎がトンガリ過ぎなの少しが気になってしまいました。
大地主のヒーローはルーシーの過去のスキャンダルを知っているにしても
ルーシーや弟、娘への態度が威圧的で嫌な感じがしましたが
読み進めると、亡くした奥さんが関係していて、単に不器用な人だとわかります。
そんな彼、最近からめっちゃルーシーに惹かれています。
なのに、脳内では「こんな女でも体だけは無条件に惹かれる」とかこじつけています。
しかし、自らの行為でスキャンダルが嘘だと知ったヒーローは、真相を知り彼女の高潔さに打ちのめされ
偶然会った嘘のスキャンダルを流した張本人にガツンと言ってくれたのでスッキリしました。
素敵なお話でしたが、人物の表情が少し乏しく、愛し合っても盛り上がりに欠けるのが少し難点かな。
長崎先生は不思議な魅力的な絵を描かれる作画様です。
ハーレクイン作品は男女の絡みが全くない作品が多いのですが
私が読んだ長崎先生の作品にはそういったシーンが少しありますが
いやらしさが無いけど適度に濃厚で素敵に描かれているのが気に入っています。
女性漫画では白抜きとかされてゲンナリする事がありますが
こちらではそういう表現もなく、女性の胸が美しく描かれているのも良きです。
ストーリーは気はあるけど素直に言えなくて、理由探してプロポーズするお話です。
浮気された妻の復讐物って、夫より良い男がヒロインを好きになり
新彼氏がより条件のいい男だから浮気相手の女が誘惑してくるのがパターンですが
この話はそれには全く当てはまらず、様々な登場人物が夫と浮気相手の女を嵌めようと
緻密な計画が練られていて、テンポ良くストーリーが進んでいくので面白いです。
同時並行してかなり重たいお話を読んでいるせいか
このお話のような適度にツッコミみたくなるラブコメ漫画は
読んでいて日々の疲れが癒されて良きです。
それに、「愛人は逃げる」の方なので絵が綺麗でカラーの使い方がお上手。
最近カラーの漫画が増えましたが、カラーならなんでも良い訳ではありません。
意味のある美しいカラーならポイント高くても納得です。
(60ポイントはカラーなら安い方かも)
「愛人は…」のヒーローと違い糖度高めなアスランが
今後どんな溺愛振りを見せてくれるか大いに期待しています♪
今までに読んだ中山先生の作品は、過去のトラウマに悩む暗めの重たい話が多かったのですが
今回はシリアスな場面もあるけど全体にコミカルで楽しく読めました。
ヒロインは母親が美しい姉にしか興味を待たず、その姉と都会に引っ越してしまい離れて暮らす事になっても
お互いに好きな場所で暮らせてよかったという前向き思考な持ち主で、好感が持てました。
ヒーローにはあらぬ疑いをかけられてしまいますが、妻を亡くしたヒーローの妻の座を狙う義姉を撃退したり
母親を亡くして不安なセイラの気持ちを汲み取ったり
他人(もう好きだったんだろうけど)の為にここまでできるなんて尊敬しちゃいます。
浮気現場を見た後にイケメン王子に慰められる茜。
ああ〜またこれ系かと思ったけど、案外面白いじゃあないですか。
茜が幼少期に発表会で選んだ役が「町娘C」(Aじゃなく)とか
浮気現場見て瞬時に元カレに脳内決定しているとか
仕事を押し付けた同僚が、お礼に飲みに誘いお通し奢る(せこ過ぎ)とか。
イケメン王子の正体が、女性トラブル回避の為に変装している社内のモサ男倉田なのも面白い。
倉田(社外ではイケメン)を狙うアザと女子に倉田が全く興味ないのにも良き。
元カレが茜の部署で浮気をセフレだと言い「偶にはガス抜きも必要だろ」って、正気ですか?
それでも本命は茜でプロポーズするつもりだったとは。
結婚してもガス抜きでセフレならOKだと思っているんか。
誰が聞いてもアウトなセリフを職場で大声で叫んで手まであげて自滅してスッキリ。
「あーゆー地味タイプほどキレ出すとヤバ…」、正にその通り。
ありがちな展開なのに飽きさせない工夫があって掘り出し物な作品です。
題名の通り盲目の機織り宮女の蓮香が皇帝から
猛烈なアプローチを受けるだけの話ならまだよかったのかもしれない。
そこに後宮で起こる事件や不思議を解決し始めるから中途半端。
41話まで読みましたが、機織りするシーンは僅かだし
盲目だから感覚が優れていてると感じさせられる描写もだんだん減ってきて
蓮香が皇帝の寵愛を受ける賢い宮女なだけに思えてきた。
皇帝、蓮香を好き過ぎて自分の立場とか他の妃の気持ちとか考えが足らなくて
よくこんなのが国を治めているとビックリ。
後宮にいる妃や宮女に品が無いのは、皇帝自身がしっかりしていないからかも。
蓮香が悪い訳では無いけど、厳しいけど自分の立ち位置をわかっているビユ様が一番好きです。
そうそう、汗かきながら機織りするシーン、一生懸命なんだろうけど逆効果。
側で宮女が顔の汗を拭いてあげたら?と思ってしまった。
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期待はずれの花嫁【新装版】