18位 ？
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お見合いを伏せていてその場に連れてきた伯母さんも悪いけど、悪いの一言ですり抜けるように帰って行った御曹司くん
いくら綾把が遅刻してきたとはいえ、一応着物まで着て来たんだから、もう少し言い様があるでしょ！
そして、たまたまトラブル対応でやってきた綾把に、彼女の祖母の企みではと詳細確認せず疑うなんて、大企業の御曹司と思えない態度だね。
そんな最悪の間柄なのに、お互いお見合い回避のための偽装婚約持ち掛けるなんて、ちょっと図々しいのでは？
綾把もこんな失礼な相手とランチして、同じ日に相談があるからと夕飯まで付き合うなんて人がいいですね！
題名が題名だから、偽装婚約から溺甘されて結婚に至るのでしょうが、
その過程よりも、母親が亡くなった後、父親が簡単に綾把を祖母に委ねたのに何か特別な理由があったのか、
その方が気になりますね！
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ホテルのスイーツビュッフェで映え写真を撮るのに熱中する3人組と同じ会社に勤める由紀は
揉め事を起こしてしまうがホテルの従業員に助けられる。
その後、突然上司を通して由紀に見合い話がきて、上司の顔を立てて会ってみたら、
お相手はスイーツビュッフェで助けてくれたホテルの従業員？じゃなくて
篠宮コーポレーションのイケメン御曹司、篠宮拓人だった。
無料分話まで読ませていただきました。
由紀は拓人さんには自分は相応しくないとか身分が違うとか思っているけど
相手は由紀の事を色々調べた上でお付き合い申し込んでいるんだから、そんなに卑下しなくてもいいのにね
拓人は由紀のスイーツへの愛情や知識を評価していると言う事は、随分前から由紀の事を見ていたみたいだけど
一体由紀のどこが好きなんだろう？美味しく食べる姿かな〜
自分に自信が持てない由紀にイケメン拓人がどうやって好きって言わせるか、楽しみだね♪
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実家の旅館がある温泉旅館街の買収話に驚く千鶴、話し合いの場に行ってみると、買収元の副社長はドッグランで知り合い恋心をいだく西園寺響さんだった。
響は千鶴に契約結婚に応じれば買収を1年待つと約束し、千鶴その提案受け入れ結婚するんだけど、親兄弟はあんまり乗る気じゃないみたい。
響は千鶴の体調考えて税理士事務所の事務員を辞めて温泉街の立て直しに専念する事を勧めているけど、
確かに本腰入れて取り組まないと他の旅館の協力は得られないし、1年で赤字を黒字にできるようんな改革案を出せない。
犬好きの千鶴が考えた「ペットが遊べる温泉街」。
私もワンコを飼っていて、ワンコと一緒に旅行に行きますが、ペット好きな人と嫌いな人がどちらも楽しめる温泉街、
実現にはハードル高いと思いますね〜まあ漫画の中のことだから何とかなっちゃうのかな〜
気になる契約結婚で響が得る物は、ズバリ千鶴と結婚できること、つまりドッグランで知り合った時から好きってことだね！
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飢饉で家族のために人買い商人に自分を売り込むリディア、美貌も度胸も愛嬌もあると主張するが、確実なのは度胸かな。
村を出てから知り合った女性に聞いて、村人に仕送りできる位の金持ちである皇帝陛下の寵姫を目指す。
でも、身請けしてくれた騎士団長レオンから皇帝陛下を倒す革命の計画を聞きそれに賛同、レオンの依頼で皇宮舞踏団に入る。
寵姫も舞踊団も最終的には村のためになるんだけど、なんか行き当たりばったりの気がしたのは私だけでしょうかね？
それと舞の腕前ですが、人買い商人もレオンも褒めていたけど、作画の表現ではあんまり伝わったこなかったんだけどな〜
舞踊団に入ったところまでしか読んでいませんが、リディアは持ち前の度胸で革命の手先となり頑張るのんでしょうね。
そして、レオンは皇帝に継承権剥奪された元皇子だから、革命後はレオンが皇帝になりリディアは皇妃になっちゃうのかな？なんてね〜
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随分前に韓国ドラマで見たことがあり、ストーリーを思い出しながら読ました。
パズルのピースや横断歩道で信号が青になって渡る時の「出発」と言うクセとかは昔の彼女との思い出を語る重要な鍵で、
それを小出ししながら結末を導く辺りは凄く良くできたお話だと思いました。
それに対して、作画ですが、聖司くんの仕事ができるイケメンさが今一つ伝わってきません。
また、MOST編集スタッフさんもファッション雑誌作っている人と思えないあまりにも普通の服装で
こんなんじゃ雑誌が廃刊の危機になるわ〜と思っちゃいました。
ストーリーは良いのにちょっと残念です。
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母子家庭で育ったあずさ27歳、小さい頃からの夢だった花屋をオープさせ、奮闘する毎日。
母の再婚が決まり、顔合わせの食事会で、お相手の息子さんが以前観葉植物を配達した会社のイケメン社長の直哉さんで、ビックリ。
母の再婚を期に一人暮らしをと思っていたが一人暮らしを心配され、結果直哉さんと同居する事に。
男性に触られるのが苦手なのにしかも義理ではあるが男性と二人で暮らすのは別の意味でお母さんは心配しないのかしら？
とにかくハードルの高い選択をしてしまったあずさ、直哉は優しく彼女の男性苦手意識の克服に積極的に協力。
それは、最初の配達の時からあずさの事が気になる存在だったからなんだね！
「俺が甘やかしたいと思うのは、あずさちゃんだけだよ」こんなセリフ、羨ましい過ぎです〜
イケメン義理兄に甘やかされながらの同居生活、嬉しいけどドキドキで心臓がもたないあずさ！
でも、二人が無事くっつくのは時間の問題みたいですね！
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束原澄花は御木和真と婚約していたが、和真は結婚式1ヶ月以上前に失踪、両家の結び付きを最優先して澄花は弟の透真と結婚。
澄花は義務では嫌、透真は身代わりは嫌と二人の関係はキスより先に中々進まないが、実は以前から両思い。
で、和真の失踪の理由は私が読んだ第8話まででは不明だが
1、事故か事件に巻き込まれて連絡を取れない状況
2、和真には別に好きな人がいて駆け落ち
3、和真と澄花の気持ちを知っていてワザと行方をくらます
4、その他
と、どれかではと予想してみたけど、現在30話で完結していないから理由はこんな単純なものでないみたい。
小さい頃から許嫁とか決めて、子供がそれで幸せになれると思っているのか、お金持ちの考え方は一般人にはよくわかりません。
経営難ならいざ知らず、会社や体裁より子供の幸せを優先してあげてほしいものです。
澄花と透真ももう夫婦なんだから、一歩踏み出して、さっさとくっついちゃって下さい。
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洒落っ気も化粧っ気も無い小柄で童顔な佳奈、10年以上片思いのイケメンでモテモテの幼馴染の拓海に、処女を捨てたいから抱いて下さい発言。
高校生の時に告白された女の子が処女だったから処女は面倒くさくて重いから振ったと聞いて、自分も処女じゃ好かれないと思い
先輩アドバイスで凄いことを本命の拓海に頼んだんだけど、高校生と今では考え方違うし、好きな相手なら処女の方が嬉しいのでは？
とにかく抱いて下さい発言から、佳奈の母の提案で毎週金曜日に一人暮らしの拓海宅にご飯作りに行ったりで会う機会が増え、二人の距離は縮まる。
でも、佳奈の先輩やその同棲相手の拓海の部署の先輩から見ると拓海は佳奈が好きなのは明白なのに、当事者は気付かない！
佳奈ちゃんは遂に告白を決意してコンタクトにして服装もメイク変えて挑むけど、拓海は女の子に囲まれていてひるんじゃうし
拓海は先輩と佳奈が仲良くしているの見てイライラ。モテモテの拓海も自分から口説くのは慣れてないようだね。
相手を熟知した幼馴染の恋愛は、知らない者同士の恋愛よりかえって努力が必要かもね！
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書道家の綾花は幼馴染の貴士に恋心を抱いていたが、大学生の時に書展で大きな賞を取るが実家の権力と最年少受賞の話題作りだと陰口され体調を崩し、
さらに姉が貴士と婚約とダブルショックで、田舎の祖父の家で逃げるように暮らしていた。
それなのに、姉は好きな人ができたとアメリカに駆け落ち、だから妹に貴士との婚約話が浮上。
ずっと疎遠だった二人がお互いを知る為に綾花の家で1ヶ月同居して、綾花が貴士を好きになれば結婚することに。
いくら好きな相手でも姉の身代わりなので好きと言えない綾花。
2年前の書展後の体調不良の時に綾花は都合の良い夢を見たと思っていたが、貴士に自分の気持ちを伝えていて
二人は初めてのキスをし、それから貴士は綾花のことをずっと思っていた。
これって昔から両思いじゃないですか？なんで今頃婚約者の変更？わけわかんないんですけど！
とりあえずここは年上の貴士が頑張って本心伝えて、期限内に好きと言わせてください！
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人間関係が面倒で会社の飲み会すらいかず1人で過ごすのが好きな理来、本家の法事のお手伝いに行ったらいきなり祖母と女性親族に取り囲まれて
本家の跡取り息子の旭との見合い話をされ、本家の祖母の意志は絶大で断れない状況に。
とりあえず会って断られたら祖母も納得するだろうとお見合いに望む理来、でも旭は最初の挨拶でいきなり「結婚しませんか〜」発言。
連絡先交換、でも連絡きても無視、そしたら会社受付に現れ(彼は勤め先の社長)仕方なくランチに行くことに、その後理来のアパートが家事になり
悩んだ末に旭と同居することに。トラブルで同居は必須なのね。
旭の理来との同居が嬉しくて仕方ない様子が可愛いけど、こんなんで社長しているのかと思う程のデレデレ。
他人同然の二人の同居は、保護ネコから飼い猫になった「むぎ」が円滑油になりそう。(理来はネコ好き)
後、理来は忘れているみたいだけど、旭とは昔会っていて旭が理来と結婚したくなるような出来事があったみたい。
現在無料分8話まで読みましたが、続き読むかは少し考えます。
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溺甘婚～エリート御曹司が私をご所望です～