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90〜92話カラー版超楽しみにしてました。
大満足です。
あぁ…あああ〜…あああああ真山君に抱かれたい〜…もうそれしか言うことない…
次は98話のカラー待ってます。
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90〜92話カラー版超楽しみにしてました。
大満足です。
あぁ…あああ〜…あああああ真山君に抱かれたい〜…もうそれしか言うことない…
次は98話のカラー待ってます。
足立さん!そこだよそれ!!
「「考えてるからそれ以上聞いてくんな」って私には聞こえる」よく言ったー!カッコいい!!!
武頼にはそこまで言わないとダメ!!
性格が悪い?いやいや、本来は純が言うべきセリフ!
夫婦なら、自分が悪役になっても、喧嘩も離婚も覚悟でそこまで踏み込まなければいけないときもある。
逆に純はなぜそこまで言わなかった?
これからのお互いのために、相手に大事なことに気付いてもらいたい <<< 踏み込んで自分が嫌われたり傷つくのが怖い
だったからですよね?多分。武頼より自分の方が可愛かった、「良い妻」でいたかった!
それに比べたら足立さんはもう失うものがないから怖いものなし。
こっちの方が、無条件の愛情を武頼に向けているように思えるのは私だけでしょうか??
純粋に心配してメンタルクリニック勧めてるみたいだし。。
けどここから足立さんと武頼がうまくいくイメージがなかなか浮かばない…
個人的には純と真山君がうまくいくと同時に足立さんと武頼がうまくいってほしい派なのですが、後者まで纏まるとしたらあと100話くらいかかりそうで…
でも「みんなが笑っていられればいいのに」の通りです、私もそう思います、藤谷先輩と同意見です。
さて、休日は続きますが、藤谷先輩は純に声をかける? 純の母親は転倒などで骨折した?
なんとなくそろそろ純の母親と真山君が接点を持ちそうな予感。。純の家族の現実を目の当たりにしたとき、真山君はどうする。。?
またまた続きが楽しみです!
真山君、自立を目指して現実を知るごとに、以前は「?」だった純の台詞も理解できるようになってきました。
あと2人は年齢差あれども一応同期なんですよね。。同期ならではの一緒に過ごしてきた懐かしい思い出、切ないですね。。
でもここで藤谷先輩から「転職」キーワード出ました。
漫画的にこういうセリフを意味なく出すとは思えないんですよね。
純も以前、先輩である三好さんから「離婚」を目指しているということを聞きました。
やがてそれは純自身も意識することになりました。
藤谷先輩は真山君より先を歩き、目指す何かを指差しています。今回は不動産屋ですが、ストーリー通して彼を導くポジションであることを踏まえると、ここで真山君にも転職フラグが立ったように個人的には思えました。
社内を顧みても、先輩のような味方もいるけど敵もいて、なんとなく不穏な空気が漂っています。変に噂が立ったら純か真山君のどちらかが会社を去らなければならないことにもなり得ます。
そして真山君は手取り23万。
若さ、愛、積極性、優しさ、純を幸せにできる可能性など、ほぼ全てにおいて武頼より上回っていても、まだお金の面では及びません。
純の母親をどうするかという問題もあり。。
それを一足飛びになんとかするためには転職は妙手だと思うんですよね(真山君は若いし需要の高いシステム系技術者?だし、性格的に外資系なども良いのでは?ポテンシャル大。。)
また、職種を考えると今流行りのリモート勤務も可能そうですよね。真山君の言う「自分の住みたい部屋」がどういうものなのか気になるところですが、ネット回線があるだけで家賃の安い所でいいなら郊外とか田舎もあり?先の想像が膨らみます!
関係ないですがドラマは藤谷先輩役の松澤匠さんがハマり役だったなと思いました。髪型とか雰囲気作りうまくて凄いな、と。
真山君と藤谷先輩の不動産巡り回キター\( ˆoˆ )/
待ってました〜
私服や秋の公園の自販機で無条件にコーヒー奢ってたりな日常回って雰囲気にホッとする。。
「この前の会社終わりはごめん」って例の91話のことですよね。真山君と純にブレーキかけようとしたら意図せず急進展させたあの伝説の神回の。
謝ってもらうどころか真山推しからしたらいつも先輩に感謝!ですよ(^^)
真山君、カッコいい…
田辺は小物ですが、赤城の狙いがよく分かりません。ただのチャラ男かと思っていたら…
真山君が気に入らない?それだけの理由でわざわざ異動までして来るか?謎。
いっそ初期足立さんの上を行くような狂気で物語のバランスブレイカーになるくらい読者の想定外なサイコパスな行動したら面白いけど…
ただそうなると話が延びそうですね、、
このあたりの足立さんの怒涛の変化と台詞に涙。
でも背負われてる子供のちっちゃい手が可愛くてそっちにも目が行く。
純×真山推しなのですが、今のところ全話読んできてそことは全然関係ないこの話の足立さんに一番泣かされました。
本当に素晴らしい漫画で、作者の方も人生かけて描いているとのことで、今はこの作品(大筋は大人の夫婦の物語)に全力だと思いますが、学校もの(先生と生徒の話)を描いていただけたらそれもまた別の素晴らしい話が描ける実力ある漫画家さんなのではないかと思いました。
つくづく、真山君は実在のモデルがいるのではないかと思うくらい、キャラクターの設定が練られているなぁと思います。
改めて私見を交えて考察してみたいと思います。
・今時の23歳でタバコも酒も嫌い。←いそう。
・会社の常識は知らないが、新卒で定時退社できる位システム関係の仕事内容は分かっている←元々大学で情報を専攻してきたと想像。需要が高い分野なので期待大。
・ゲームが趣味。←趣味としてはあまりお金がかからなそうではあるが、どこまでを求めるかによって変わる。(携帯のシミュレーションアプリでも満足できるようだが、この時点でstr◯amのFPSをやってるってことは結局35万位するゲーミングPCを買ったのだろうか?)
・コミュ障で思ったことをハッキリ言う。(いわゆるアスペっぽい性格ともいう) ←経験上こういうタイプの人の外見は、いかにもオタクっぽいか、切長の目ですごく顔が整っている美男美女かの二極に分かれていると思う(もちろん真山君は後者)
もはや愛を持って深められたであろうこういうキャラ作りがあるからこそ、ストーリーが進むごとにある「お酒も飲み会も嫌いなくせに」とか、「あの真山君が」という彼の変化に驚く純の感動を共有して、胸が熱くなるんですよね。
2次元キャラにこんなにハマったのは何十年ぶりかくらい今年はすっかり真山君に夢中です。
この辺の話は足立さんの狂気のインパクトに隠れがちですが、よく読むと人間関係に見事なたすき掛けのような構図ができています。
足立さんは誰にも聞いてもらえない自分の話(愚痴とか色々)を、武頼にだけはぶちまけることができた。
と同時に、純は誰にも話せない秘密(特に無頼には話せない)を真山君だけにはサラッと話せています。
酔っ払っているとはいえ、夫には開いていない心を無意識に真山君には開いているんです、この時点で既に。
(だから早く真山君とくっついてくれ!と真山推しとしては思いますが、まだ先は読めません)
モノクロ版は全話読んでますがこの46話は神回なので買いました。
モノクロ版もどちらもそれぞれ(真山君の顔に)また違う味があっていいですね。どちらも好きです。
真山ファンとしては次は90、91、92、98話のフルカラー版が出たら絶対買います!