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めちゃコミにのめり込んだ初め
このコミックをきっかけにめちゃコミにのめり込んでしまいました。先のお話しが知りたくて、小説も読んでいるのですが、コミックはまた目でも楽しめるので、配信の度に読んでいます。甘いイケメンの理人さん、キュンとしますね。
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このコミックをきっかけにめちゃコミにのめり込んでしまいました。先のお話しが知りたくて、小説も読んでいるのですが、コミックはまた目でも楽しめるので、配信の度に読んでいます。甘いイケメンの理人さん、キュンとしますね。
少し幼い感じの残る美久ですが、光に見守られて、光を恋しています。光もしっかりと美久を精一杯大切にします。そんな二人のこれからが、どうなるのか気になるところです。
妃名子先生のお話は大好きです。読んでいてぶれません。深く心に残るものがあるのです。作画も美しく、良いです。主人公の田中さん、大人感が半端なく、素敵な女性です。かわいさもあって魅力的。どんな男性が射止めるのか、楽しみです。
本編を読んでから、この短編集を読むと、非常に楽しく、思わず噴き出してしまう程です。自然か故意か壱成の本音の可愛いとも思える思考にキュウンとします。早梅を愛する壱成、と壱成を愛する早梅がかわいいのです。
はじめの頃は、一体どんな展開になるのか、不気味な、不安な気持になりましたが、早梅にかかわり、人としての在り方を学び、早梅にも優しくなってゆく壱成が頼もしいです。早梅との結婚を決心して、早梅の父親に会う時、包丁を投げ付けられますが、義理の親族として受け入れようと、努力する様は、感動的です。あの壱成が、なんて頼もしい男に成長したのかと涙が出ました。沢山の優しさを早梅に捧げ、素敵な夫婦になるのです。
浮気は大反対です。なぜなら、其々の霊が破壊されるからです。他人の霊は、命の源ですから、破壊することは許されないことです。
まぁまぁ、コミックの中では、イケメン、イケジョが出て来るので、楽しんでしまうのですが、お話しは、因果応報、狡い旦那は、惨めになれぇ!みたいで終わりますけど、現実は醜いでしょう。破壊行為です。コミックで楽しむ以外はやめましょう!
いくら財があっても、真実がなければ、身を亡ぼすというお話しでしょうか。名もない田舎娘が人助けをして、死ぬのだとややこしく立ち回る面白くも、哀しい物語です。最後の最後に、財ではなく、真実な心、愛に目覚め、自分の命とらんちゃんを選択した、彼には安心しました。
心臓外科医久夜先生と、患者だった伊吹との出会いから、十数年、久夜の務める病院に司書として勤めるようになった伊吹は、今も心を寄せている。周囲のいたずらか配慮か、好きの気持ちが久夜にも伝えられ、入籍届けを返事に、二人は結婚に至ります。高校時代に、先輩男性に暴力を受け、トラウマになっていた伊吹は、久夜に優しく見守られるのですが、世間には意地悪な人が、、、心因性で声が出なくなります。苦しむ伊吹を見守る久夜ですが、彼自身も苦しみます。
人は、いつも何かのトラウマ、苦しみを背負って生きているのですね。苦しくてどうしようもない時には、自分を甘えさせるのも、大切だと言う久夜先生。とても癒される言葉です。
私の身体をもらってください、と言う伊吹の言葉には、検体をして、医療の役に立てたいという意味が強いと思います。何度か読み返していますが、良いですね。
不器用な作家先生は、一見強面で、冷たい表情をするものだから、オッと引くのですが、そんな親ほど年の離れた男性を近くから見守る小学生の女の子。互いに孤独の中で、互いを守ろうとする優しさを敏感に感じているのでしょう。私は何度か読み返しています。良いお話しでした。好きなお話しです。
初老を迎えた孤独な女性が青春を取り戻し、高校生になって恋をするお話し。現実離れし過ぎと言えばそうなんですが、なぜかとても大好きなお話で、何度も読んでいます。大切な人のために、命をもかけて愛を捧げる姿に、何度も心がキュンとします。
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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~