1.0
母親がこんなにも娘を羨むかしら?それにクリスティアーノも自分を振って他の男の酷すぎると逃げたからといって、そんなに復讐するかしら?
トラウマのはずの船も乗れないと震えてたのに、彼がいるだけであっさり乗れちゃう。
???ばかりのストーリー。
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母親がこんなにも娘を羨むかしら?それにクリスティアーノも自分を振って他の男の酷すぎると逃げたからといって、そんなに復讐するかしら?
トラウマのはずの船も乗れないと震えてたのに、彼がいるだけであっさり乗れちゃう。
???ばかりのストーリー。
マックスが酷すぎる。それに耐えているイブ、かわいそすぎる。ただ母親が名女優だからといって娘も演技がうまいはずというのはどうかと。
お互い惹かれあうのはわかるけれど、教授がにえきらず、2人の関係を隠していて、メリンが可愛そう。
一度は別れたのに、ラストは急展開で、ハッピーエンド。
教授がどうして気持ちに変化が起きたのか、読者は置いてけぼりな感じ。
イギリスの多分スコットランド ロスセーのお話。シャーロットは双子の妹クラリスの身代わりに、父親の借金の形として花嫁になることに。
ニコラス ロスセー侯爵は花嫁は誰でもいいという。好きになってしまって愛する人を失うのが怖かったからなんですね。
シャーロットは愛情に溢れて、『旦那様はこのロスセーに花嫁という女神様を連れて来てくださった』と
村の人々にも愛され、心温まるお話です。
王妃である母親がなぜ次女のレイラを疎み罵倒するのか最後までわからなかった。
王女ならではの事故みたびは、笑えた。
セントラルパークでみんなに見守られながらの世界一小さな結婚式がステキ。
どうしてメキシコで貧窮した一少女のスターを、リュックが引き取る事になった経緯が、いまいちよくわからなかったけれど、
リュックはスターの王子様だったんですね!
イラストの構図が時々?だったり、London近くのお話で少なくともイギリスのはずが、フィリクックスのホテルが、南国ビーチだったり?はありますが、恋に不器用な二人がお互いの気持ちに気がついて、
ラストには、フィリックスが色々な種類のデイジーをプレゼント。
君には色々な面があって、それぞれが違う魅力で輝いていて、僕はその色々な君に惹かれているんだ。
ステキです!
あとがきで漫画作者さんがおっしゃっているように、大富豪出てきません。そしてソフィーの実の父親が冷たすぎて酷いです。
その分、お祖父様のサーフランクがいい味だしていてます。
表紙含めて何度も登場するシドニーブリッジとオペラハウスも素敵です。
ヒロインの父親、警察署長なのに、自己中過ぎて怖い。
ヒーローのは母親が失踪したのが、11歳の時で、街を出たのが高校の卒業式の18歳の時なのに、どちらも12年前となってるのが設定的におかしいと気になってしまいました。
おばの企みで、品行の悪い娘と評判の落ちたヘレナ。そしてそれを信じてしまった夫のカールトン。
ヘレナはそんな夫を許しまるで聖母マリアのようだし、息子のハリーもすっごく可愛い!
マリア様ありがとう。
この前来た時は、クリスマスを信じないと言いました。でも今は信じます。パパを返してくれたから。本物のパパを。
神様あなたってすごいね。
だって誰かの祈りをかなえようと決めたら
ハンパないんだから!!
森田順子先生のイラストも素敵!
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妖婦を演じて