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日本企業とのお話で、京都の老舗和菓子屋、日本語の暖簾に腕押しや、馬子にも衣装、最後の桜が舞うシーンもステキです。
但し、京都で350年も続老舗和菓子屋を、嫌味なんでしょうが、『ちっぽけなチョコレート屋』というセリフはいただけないですね。
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2915位 ?
日本企業とのお話で、京都の老舗和菓子屋、日本語の暖簾に腕押しや、馬子にも衣装、最後の桜が舞うシーンもステキです。
但し、京都で350年も続老舗和菓子屋を、嫌味なんでしょうが、『ちっぽけなチョコレート屋』というセリフはいただけないですね。
自分の母、妹が騙されたからと、復讐のために、クローディアに近づいたマルコ。天使の心のクローディアが言うように彼の復讐はヴァジーレと一緒。よく許せたものです。
洞窟で、マヤトの精霊はキスをしている人間からエネルギーを吸い取って生まれかわり、そして生まれ変わったお返しをしてくれる。それが二人の愛だったのかも。
ラストの結婚式に登場した、シリーズの他の作品も気になる。
ギャンブル依存症の祖父のために、リンの言いなりななったレイニー。レイニーは上司のアダムに、その事実を打ち明けられないのだけれど、富豪のアダムなら、調査機関を通して直ぐにわかりそうなのになぁと。まぁ、所詮はマンガだからだろうけど。
愛人、愛人ってなんかやだった。
母親が娘に彼とのブライズメイド頼むなんて。
でも娘に白い服で来てというセリフから、あっもしかして?とは思ったけど。
本当にそのまま結婚式したらどうするつもりだったんだろ。
母親がこんなにも娘を羨むかしら?それにクリスティアーノも自分を振って他の男の酷すぎると逃げたからといって、そんなに復讐するかしら?
トラウマのはずの船も乗れないと震えてたのに、彼がいるだけであっさり乗れちゃう。
???ばかりのストーリー。
マックスが酷すぎる。それに耐えているイブ、かわいそすぎる。ただ母親が名女優だからといって娘も演技がうまいはずというのはどうかと。
お互い惹かれあうのはわかるけれど、教授がにえきらず、2人の関係を隠していて、メリンが可愛そう。
一度は別れたのに、ラストは急展開で、ハッピーエンド。
教授がどうして気持ちに変化が起きたのか、読者は置いてけぼりな感じ。
イギリスの多分スコットランド ロスセーのお話。シャーロットは双子の妹クラリスの身代わりに、父親の借金の形として花嫁になることに。
ニコラス ロスセー侯爵は花嫁は誰でもいいという。好きになってしまって愛する人を失うのが怖かったからなんですね。
シャーロットは愛情に溢れて、『旦那様はこのロスセーに花嫁という女神様を連れて来てくださった』と
村の人々にも愛され、心温まるお話です。
王妃である母親がなぜ次女のレイラを疎み罵倒するのか最後までわからなかった。
王女ならではの事故みたびは、笑えた。
セントラルパークでみんなに見守られながらの世界一小さな結婚式がステキ。
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愛なき億万長者の嫉妬