5.0
二人の絡みが可愛らしい
ギャルの円城寺は口が悪くて強気の口調だけど、なんか憎めない可愛さがあって好きな感じ。
風紀委員長の藤井は、円城寺の服装を口実に毎日絡んでくるけと、それが初々しくもあり、ちょっと裏がありそうで可愛い。
二人の絡みが、可愛くてついつい読んでしまう作品です。
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54274位 ?
ギャルの円城寺は口が悪くて強気の口調だけど、なんか憎めない可愛さがあって好きな感じ。
風紀委員長の藤井は、円城寺の服装を口実に毎日絡んでくるけと、それが初々しくもあり、ちょっと裏がありそうで可愛い。
二人の絡みが、可愛くてついつい読んでしまう作品です。
27歳の早梅さんが家を飛び出して公園で野宿してて。クソガキな高校生壱成に絡まれて、なぜか壱成の家に居候してる展開。早梅さんは、人情にもろい元ヤンで、手が早い。
無料配信のはじめはモヤモヤしながら読んでたけど、壱成のおばあちゃんが登場してテンポもよくなり、ストーリーもしっかりしてきたみたいなので、じっくり読みたいと思ってます。
清子さんと会社の行定部長、漫画によくある偶然から同居し始めてします。
清子さんは、面倒見の良い主任さんで、部下から信頼なのか重宝に使われているのか、働き者です。
部長は、仕事をクールにきっちりこなして、フォローもできるイケメン。
ストーリーより先に、部長のキラキライケメンぶりが目に飛び込んきました。清子さんも可愛いし。
無料配信分を読んで、課金しようが悩んで、無料配信分を2回見てから課金し始めましたが、読み始めたらついつい止まらなくて、今一気に13話まで課金してしましいました。テンポもいいし、清子さんの毒母も絡んできて、これからの展開が楽しみです。
残りポイントが少ないので、ちょっと来月まで今までの課金分を2度読みして楽しみたいと思います。
高校生活の日常が描かれていて、飽きが来ない作品です。
色んなエピソードに、そんな気持ちあったなとか、そうなんだって驚いたり。
中々進まない双葉と洸の関係も、周りの友人達も、前向きになったり後退したり、ずっと長く楽しめる作品です。
毎日ちょっとづつ読み進めるお楽しみな作品!
高校生になって、クラスに知り合いが居なくて、友達がなかなかできなかったり、話しかけるきっかけが分からなかったり、見た目で変なニックネームがついてしまったり、ある、ある、って思えるエピソードがいっぱいつまっています。
話しかけてくれるクラスメートが出来て、少しずつクラスに慣れて、友達も出来て、楽しい高校生活が送れそう。
恋のエピソードも、邪魔する嫌な奴もいるけど、いい友人にも恵まれて、ホット出来るストーリーです。
登場人物に嫌な奴が出てこないので、安心して読めます。
44話まで読み進めました。42話からが主人公が変わるみたいなので、そこで一度止めています。そして、最初からまた読み直しをしています。
15歳と18歳の高校生のピュアな付き合いのはずが、それぞれの疑問を直接聞かなかった事で、不信に陥って失恋したと思い込んでしまった15歳のカナと18歳の児島。
10年後の社会人になった二人が上司と部下として再開して、10年前の誤解が少しずつ解けていって、失恋していなかった事に気づくラブストーリー。
ピュアな気持ちと、大人になってズルくなってしまった心が行ったり来たりしながら、解けていく感じがいいです。
絵はきれいで、好きな感じなので無料配信分を読み続けています。
話が行ったり来たりだったり、少しストレスが溜まる進行です。
なんの不安もないはずの結婚2年目の夫婦が、夫が不倫をしているのではないかという漠然とした疑問を感じながらイライラしつつ、真実に迫っていく。友達だと思っていた同級生の悪意ある罠に夫がかかり、夫婦2人の間に不穏な空気が流れていく感じが、すごく嫌な空気で、なんで嫌な女に引っかかっているのよ思っていまいました。
夫の不倫が実は、悪意の罠で不倫はしていなかった。それに迫って解明していくシーンは、テンポがあって好きです。協力してくれた友人や文の同僚の大学生、仕方なく協力させられた夫の同僚など、脇役も良くも悪くもしっかり描かれていました。
ただ、進行のテンポが悪すぎます。そこが残念でした。
配信中の全部131話まで読みました。無料配信分を少しずつ読み進めるつもりでしたが、途中からストーリーにひかれてアッという間に課金してしまいまし。絵は大ざっぱで、もう少し細部まできれいに書かれていたら、もっと高評価の★5をつけられたのにと思いました。主人公のちょっとはにかんだ笑顔がかわいくて好きになりました。
ヌリタスという意味は「無、中身が無い」という意味らしいです。17歳の時に父であるロマーニョ伯爵から名付けられた名前です。
前半の出生から17歳くらいまでは、高慢な貴族になぶられる使用人とその息子(本当は娘)という感じで、人間扱いされずに、引いてしまうくらいに辛くて。読んでいて気分が悪くなりました。
サブタイトルの「偽りの花嫁」になるのは、伯爵の娘の代わりに、国王が決めた縁談の冷酷で残忍と言われている公爵に嫁いで、身代わりの公爵夫人になったという事からきています。
結婚後は、夫のルーシャスの愛情や、彼女の持ち前の気丈さや優しさで度重なる困難を乗り越えて運命が少しずつ好転していくのかなって、感じです。
原作のストーリーを知らないので、終わりが何話になるのかも不明なのですが、なるべく最後まで読み終えたいなと思わしてくれる、魅力的なお話です。無料配信で興味を持った方は、是非有料分も読んでほしいです。
主人公の遥菜は、控えめな性格だけと仕事もきっちりこなし、恋愛相手にも誠実に接してきた常識人。
契約婚の相手の綾瀬理人は、大手不動産会社の御曹司で仕事も出来て、イケメンでクール。周囲が縁談を勧めようとほっておかない。
遥菜には社内恋愛で2年付き合っている町田清貴が居るのだが、プロポーズもされもうすぐ結婚予定なのに、社内の女性と浮気をしている。しかも相手が町田との関係を社内でぺらぺらと話してしまい、遥菜の耳にも入ってしまう。会社にいる場所を失い、退社を決意する。
退社の挨拶に、仕事先の不動産会社の担当の綾瀬理人常務を訪ねると、ひょんな事から理人の家政婦の仕事を受ける事になる。やがて理人から1年間の契約婚の提案を受け、悩んだ末に受け入れる。
ストーリー展開も、人物設定もしっかりしているので、話に引き込まれてしまい、無料分を読み終えた後、続きが読みたくなってどんどんハマっている状態。
元彼とその浮気相手が絡むエピソードはお粗末で、ちょっとイラって来たけど、遥菜と理人にはいいスパイスみたいに効いて、相手に対して契約婚以上の好意をどんどん募らせていくんだけと、二人の性格故か契約に縛られて、お互いの気持ちを伝えられずに時が過ぎてしまう。
歯がゆい二人の関係にハラハラしながら、ハッピーエンドで終わって欲しいと思いつつ、最終話が待ち遠しい。
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きよく、やましく、もどかしく。 分冊版