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原作を見ずに映画とドラマから入り、感動した作品です。忘れつつあったのですが、サンドミュージアムに行くと、砂時計の単行本と映画の出演者達のサインなどが置いてある砂時計部屋があり、懐かしくなりました。一気に課金はできませんが、少しずつ原作も読みたいと思います。
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原作を見ずに映画とドラマから入り、感動した作品です。忘れつつあったのですが、サンドミュージアムに行くと、砂時計の単行本と映画の出演者達のサインなどが置いてある砂時計部屋があり、懐かしくなりました。一気に課金はできませんが、少しずつ原作も読みたいと思います。
青木先生の作品で最初に読んだ話です。 初期の頃の作品なので話数も多くないし、王道の少女漫画という感じで当時から好きな話でした。
広告がきっかけで読み始めました。まだ途中ですが、自分を過小評価している主人公がこれから恋愛に目覚めていくのか、今の自分から脱皮できるのか、展開が楽しみです。絵もきれいです。
子供の頃は、こどちゃを描いてた先生の違う作品くらいの気持ちでした。改めて読み返すと、目の前の幸せは当たり前じゃない、遺体を操作して人間のように訓練していた所が、AIが人間を凌ぐのではと言われている今の時代に似ていると思いました。生と死について考えさせられた作品です。
朱雀と青龍編は単行本を何度も読み返していました。玄武編が始まった時は、朱雀編で結末が分かっていたので、それを知りつつ読むのが複雑な気持ちでしたが、すごくハマりました。白虎編も読破したいと思います。
こどちゃの映画監督が紗南ちゃんに危険をおかさせてまで作りたかった作品(笑)こどちゃでは、映画製作の裏側の話で進んでいたので、こんな作品作ってたんだなと照らし合わせながら読みました。
元々のお伽話シリーズが好きで、他にもあったとは!現実離れの話でも読みやすく、椎名先生の作品はやっぱり最高です!
その当時の時代を反映した漫画だと思います。ルーズソックス、ギャル語、メイクなどなど。ボケツッコミも面白くて、笑わせてもらってました。
ドラマで神木くんと志田未来ちゃん、山田くんが演じていたのを覚えています。どうしても金田一と比較してしまう部分があるんですが、Qの方が設定が若いので、子供は読みやすいのかもしれません。個人的には金田一派かな。
小学生の頃だったので絵がリアルな感じで、初めの頃は放課後の魔術師の仮面に若干の恐怖もありました。トリックや犯人にもドキドキしつつ、ドラマもうまく再現されていました。ドラマはやっぱり剛くんが1番です。ただ、小学生の娘は道枝くんのドラマを見ていたので、本名ではなく役名で覚えてしまい、テレビで見る度に「はじめちゃんだ!」と食いついてます。親子で語れる作品です。
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砂時計