4.0
当時は単行本を持っていたので、見つけた時は懐かしくなりました。終盤を覚えていないので、思い返しながら読み進めたいです。
-
0
109824位 ?
当時は単行本を持っていたので、見つけた時は懐かしくなりました。終盤を覚えていないので、思い返しながら読み進めたいです。
当時、こんな派手な学生いないよねーなんて笑いながら読んでました。人違いから出会って、振り回されて、そんな二人が惹かれていく姿を応援したくなる作品です。
お酒は全く分かりませんが、主人公達への説明で考える部分も多く、ミステリアスなバーテンダーさんの言動にも注目してます。主人公も話ごとに変わるので、ダラダラせず読みやすいです。
小学生〜中学生ぐらいの作品だと思いますが、アイドルとはいえ、お互いモテモテ。昔はハラハラしていた所も、大人になって読むと微笑ましかったり、こうだったなーと楽しんでます。北川先生の作品で一番好きな話です。
以前別の話を読んでましたが、懐かしくなって読んでみたら続きが気になって仕方ないです。どこか抜けてるヒロインと完璧な彼。2人の行く末を楽しみながら読み進めます。
違う話で作家さんにハマって読みました。彼女いるのは切ない。なのに、優しくされて辛いな。ハッピーエンドを期待します。
作画の先生繋がりで読みました。今の所後輩のあざとさにイライラしますが、スカッとさせてもらえることを期待したい。
特別な力を持つことでしか自分の存在意義を認めてもらえないのは悲しい。家族全員腹立たしい。ノクスとの距離も少しずつ縮まっているので、能力の代償云々を乗り越えて2人には幸せになってほしい。
何となく読み始めたら続きが気になり、無料分読んでしまいそうです。これから全てがいい方向に進んでほしいなと思います。一番の復讐は、2人がくっついて母親に見せつける事なのかも。
聡明で皆に愛されてる主人公の良さに気付かず、向き合おうともしないヒューバート…それじゃぁ自分の領土も民も救えないよね。周りが皆敵の環境から、どうやって這い上がるのか楽しみながら読んでます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
おしゃべりなアマデウス