もう、ピンのアホッ! いい感じだったのに〜! いい事言ってると思ったら、必ず後に最低なことする。 めちゃめちゃ子供みたい。
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もう、ピンのアホッ! いい感じだったのに〜! いい事言ってると思ったら、必ず後に最低なことする。 めちゃめちゃ子供みたい。
高校生同士の、大好きなカルタを通じた友情は美しいです。 それに比べて、テレビ局のカメラマンは、一生懸命に練習してきたチームに、視聴率のために「負けろ!」なんて思えるなんて、本当に恥ずかしい。
えッ⁈ 突然なに⁈ 誰⁈
やった〜!太一! おばさん! 次に「太一は、運がない」って、言ったらブッ飛ばす!
先生のお弟子の人、太一のこと、「不運、不運」って、呪われてるみたいに、何度も何度も言うのやめろ! 太一は、絶対にだいじょうぶ。
先生、本当にノバラが好きだったのですね。 幸せになってほしい。 でも、のばらは、学校に行った方がいい。 執事さんはすぐ怒るし、ご主人はH過ぎるし、あんなじゃぜんぜん勉強が進まないのに。
先生も、女性とお付き合いしたことがなくって、どう接したらいいか分からない幼稚園児みたいなものだったのですよね。 右京さんとは、心のお付き合いをしたいと言ったのに、若い女子を触って、主人の力を使って完全にセクハラです!
ユーリが王子の言うことを聞いていれば、こんなことにならなかったのに。 他の皆も殺されなかったのに
ちはやは、自分だけの意見に強情で感情的過ぎる。 今も、チームが、ギクシャクしているのも、ちはやだけが皆の意見にみじんも耳をかさず、自分の意見を通そうとしているから。 新しい人材の育成は、絶対に大事だけど、団体の中で、皆の意見も尊重して行く、それがチームの基本だと思う。
ちはやが、ぐずぐずしてると、太一取られちゃうよ。 太一以上の一途でありのままのちはやを、ここまで理解してくれて、気遣ってくれる人いないと思う。 でも、太一は、ちはやが子供の頃から、気づかないうちに、新のことを好きなの知ってると思う。切ないなぁ。 太一も新も大好きだから…
君に届け
154話
episode41.祭りのあと(2)