まだ18歳の亜姫さまが、国の責任を背負い、政治を司って、いつも他国の侵入や刺客との闘い、信用できる者達は、極僅か…。 好きな人と別れ、政治のための結婚…。
本当に切ない…
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まだ18歳の亜姫さまが、国の責任を背負い、政治を司って、いつも他国の侵入や刺客との闘い、信用できる者達は、極僅か…。 好きな人と別れ、政治のための結婚…。
本当に切ない…
めちゃめちゃ悲しいです。 トンイみたいに、庶民が王様の妾となり、その息子は後の王となる…ってのはダメなのかな⁈ 実話なのに…。 役職つける案出てたのにダメなの⁈
白も糞爺も死んで、悲しい…
あああ! もうこれ以上の最悪はないと思う!
白女! 弱っている薄星に、アタックするオマエにブチギレる! そして、王子は良い人でも、頭のイかれた父王は、死んでもらわなければ! 庇ってもムリ!
あ〜! 腹が立ってストレスがたまる!
土妃の顔が出てくるだけで、吐き気がする。 サルの父王も、汚らしくて、吐き気がする。 どうして誰も助けに来ないの⁈
えぇ〜! 考えもつかなかった展開‼︎! もう少しで、何もかも上手く行きそうだったのに! サル、許せない! お願い、誰か助けて〜!
薄星、何をしてるの⁈ 亜姫が、誤解されてる。 この王子は、良い人だから、話し合えば智慧が出る。
それに、王印の方が至急必要なのに…
あ〜! 亜姫がここにいれば、たぶんすべてうまく行くのに…
なんて悲しいんだろう…。 王子の死を誰一人、悲しむ者がいないのに、王子は、国のお役に立つために死のうと覚悟するなんて…。
女王の花
131話
第三十三話(4)