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終末期病棟、ホスピスって、もっと穏やかで優しい雰囲気の場所だと思っていたので、なかなかショックでした。これがリアルなのかな…
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23415位 ?
終末期病棟、ホスピスって、もっと穏やかで優しい雰囲気の場所だと思っていたので、なかなかショックでした。これがリアルなのかな…
ネットの広告で度々目にしていて、気になっていました。きちんと読めて嬉しいです。
霊が見えてしまう主人公、過去に苦しまされながらもなんとか生きようともがく姿を応援したくなりました。まだ無料分しか読んでいないので、続きが楽しみです。
タイトルの格好良さに惹かれて読みはじめ、どんどんハマっていきました。本筋もいいですが、双子の侍女とその恋の顛末も面白くて好きです。
あんまり主人公に肩入れできなくて……でも、相性の悪い母に対して演技のアドバイスをするシーンは好きでした。母の演技に感動してしまうところも。親子でなければ、と思ったんじゃないかなぁ。
お客様としてやってくる殺し屋が皆さん、なんだかとても魅力的で。職業人ではない素の表情を引き出せるのもまた、ホテルという非日常空間ならではなのかなぁと思います。
よくあるシンデレラストーリーかとライトな気持ちで読みはじめたら、思った以上のドロドロに読んでて辛くなりました……。なんだろう、絵柄とあってないのかな。もっと劇画調の作画の方が、話の内容にはあっているように思います。
子供がこの主人公と同じく好物好き。好きを貫いてほしいと思う反面、友達いるのかしらと不安になることも。類は友を呼ぶと言うけど、こんなふうに好きなことをしながら素敵な仲間と出会えたらいいなと思えた作品でした。
期待して失望して、醤油かソースかなんて些細なことで傷つくようになってしまって、小さな傷が積み重なって、だんだん夫との生活に疲れていってしまうんですよね。
うちはもう、靴下丸まったまま洗濯してますよ。シワだらけでも汚れが落ちなくても、履くのは夫ですから。
個性尖らせたと思ったら、人気狙いの没個性。なんでこんなに両極端なんだろ。こんなに極端に振れるってことは、超器用というか無個性というか、自分がしたいことより他人の目が気になる人なんだろうなー。
と、思わせることを狙っているんだろうな、と思いました。まんまと乗ってしまった。
ひきたての豆で淹れる珈琲、是非飲んでみたいなぁ。実際にやってみようと思える描写が秀逸でした。
誠実に仕事を頑張っている人には報われてほしいですね。ただ、誠実丁寧・義理人情と、仕事が遅いのは別問題とは思います。パソコンの文字でも、誠実さは伝わるんではないかな。
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お別れホスピタル