え〜わ〜ラストのシオちゃんの「嫁にはやりませんからね!」
ぶち面白いです。
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え〜わ〜ラストのシオちゃんの「嫁にはやりませんからね!」
ぶち面白いです。
宇津木さん。発達障害系の人かな?
特性があります。
データ処理や分析は旨いが、状況判断を要求されたり、お手本が無いと出来ない等、パターン思考。
取引先の事前情報を得ようと、過剰に聴き取りをして回っている時点で薄っすら、もしやと思ったのですが。
苦手な事で頑張ろうとして、失敗を重ね、叱責を受けるうちに被害者になる癖がついた。
被害者になって自分を守る癖がついた。
どうか、白山さんたちも、特性に気づいて、彼女の得意が生かせる部署に配転してあげて欲しいです。
通例の歴史の記述では、奸計の様に描かれる事が多い意次ですが、優れた実務家であればこそ、自身に自信があればこそ、一切自筆を残さない等潔かったのかも。
そんな人物像を彷彿とさせるエピソードを紹介しながら、牧ノ原の新旧の地形を比較するなど面白いまとめ方をしています。
既に信長や秀吉の時代に、貨幣経済が萌芽していたのに、時代に逆行する形で農本主義に戻した家康。
でも、それでは時と共にジリ貧となり衰退する未来をしかと見据えていた能吏だったのでしょう。しかし、その施策は「徳川株式会社」創業者たる権現様の方針に背くこと。
そのあたりは、意次の実像が正しく現代に伝わっていない可能性があることと関係しているかも知れません。
しかしまあ、よくもこんなハチャメチャなストーリーを取りながら本質はしっかり掴んでる。山田ワールドのファンになりました。
ラズさんの出身家庭の「異形」さが、徐々に分かってきました。
その中で、自分の居場所は自分で死ぬ気で守ると宣い、失意の兄を叱咤するラズさん、カッコ良すぎます。
覚悟を感じます。
何やら腹に一物隠し持つお姉様も登場しました。ラズ父からしたらこの姐さん、「コイツが男だったら良かったのに」、と今年の某局ドラマの主人公、紫式部氏の父、藤原為時さんと同じ呟きをされている、のかもしれないですが。
ますます面白くなってきました。
周囲から求められる自己イメージと、本当の自分のせめぎ合いを、「性」を軸に軽やかに描く佳作です。
重くなりがちな主題を、中性的な主人公のキャラクターを駆使して爽やかに、かつ的確に表現して唸らせます。
今夜、うちにおいで~冷徹上司の理性が溶けたら
086話
43話(2):幸福な誤解