3.0
凄腕なのに
お薬を使った人○しならピカイチなのに、BL作品に萌えを感じる腐女子さ加減が半端ない近野ちゃん。怖いはずなのになぜか笑える彼女の生活。
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4162位 ?
お薬を使った人○しならピカイチなのに、BL作品に萌えを感じる腐女子さ加減が半端ない近野ちゃん。怖いはずなのになぜか笑える彼女の生活。
外道の唄で、その存在が一際目立った園田の話。人○しは当たり前だが、彼には彼なりの美学があるので、そこを掘り下げて描かれてる。
モノクロ版よりグロいのかと思いきや、ある程度モザイクが掛かってるので、そこまでグロくなくて良かった。。
スッキリしない作品だった。自分を表現者と言い、犯罪を遂行する、とにかく犯人が異常で気持ち悪過ぎた。吐き気をもよおす。
人を○めて行くのか…犯人はわかってて、目的がわからないパターンの話。娘らしき子供の登場で今後どうなるか。
自分の蝋燭の火が付き、悪霊に取り入られるシステム。ひとり、またひとりと犠牲者が…気付けば、残りふたり…
ヤバイ祀り?に呼ばれ、帰郷した娘が巻き込まれていくヘンなイベント。参加しないと家族が危ない…そんな村イヤだ。
家の図面から違和感を感じるところを掘り起こして、事件を推理していきます。実際に事件があったかもと思えて面白いです。
離婚劇かと思いきや、浮気される側、浮気する側、浮気相手、それぞれのバックボーンを丁寧に描かれてて面白いなぁって思いました。
ありきたりの日常を描いてるけど、爆弾=引き篭もりの兄が何をするかわからない、という怖さが随所に散りばめられている。
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近野智夏の腐じょうな日常