4.0
面白いけど
物語としては面白いと思います。
ティセ公爵がクロエに一目惚れをして、なんとしてでもクロでを手に入れるために策略をめぐらすディセ公爵。その後2人が愛し合うようになったまではよかったけど、クロエがティセ公爵に不信感を持ったことで、自分を亡き者に偽装したあたりから、物語的には面白いのでしょうが、ギブアップしました。
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4908位 ?
物語としては面白いと思います。
ティセ公爵がクロエに一目惚れをして、なんとしてでもクロでを手に入れるために策略をめぐらすディセ公爵。その後2人が愛し合うようになったまではよかったけど、クロエがティセ公爵に不信感を持ったことで、自分を亡き者に偽装したあたりから、物語的には面白いのでしょうが、ギブアップしました。
絵は好みが分かれるような気がします。
無料分を読んだだけでは、京サマがつばきに一目惚れとしたとしか考えられず、そこまで本当に好きになった理由がわかりませんでした。
最後に翔さんがつばきを離したくない。と言った意味は何かあるのかもしれないけど、京サマに隠れてつばきと会うのは、好き。という感情ではないような気がします。
私は絵があまり好みではないので、無料分で失礼します。
表紙の絵よりも実際の方が綺麗に描けてますが、表紙がイマイチだと読もうとする意欲が湧きにくいかな。
話は実際に起こりそうなことが描かれていますが、夏美の時はちょっとくどかったかな。
実家での親戚の心ない発言も、ありがちなことだと思いました。長いこと読ませてもらってありがとうございました。
最初はアレンがくじびきで婚約者を決めるような冷徹な人間だったが、くじで選ばれたベルは、誰からも好かれる前向きな女の子だったから、幼い頃から愛情をかけてもらったことのないアレン様の心も次第に溶かされていく。ちょっとしたエピソードはあってもベルの健気かな対応でなんとでもなってしまい、読んでいて幸せなお裾分けをもらった気分になれます。アルパカのペコリーナも可愛い
最初は下働きのユリアに何故カミーユが執着するのがわからず、ホラーめいた感すらありましたが、グレン様に保護され、カミーユに連れ戻された辺りから、カミーユとユリアの背景が分かり、面白くなってきました。身勝手な王族の犠牲になったユリアとカミーユ。最後はユリアとグレンのハッピーエンドにどのように向かわせるのだろう。
情報流出の件でしのの潔白を晴らすために尽力してくれたのは良かったけど、手段を選ばないところとか、真司の目が怖すぎる。何もかも仕組まれたことのようだし。タイトルの伏線を回収気味だけど、ちょっとホラー気味で怖いです。
菊子と清麿、お嬢と若。
お似合いの2人です。佐原の老舗の醤油やに生まれた菊子だったが、事故で両親が亡くなったため、叔父一家があとを引き継ぐことになり、辛い日々を送っている。会社整理のために佃煮屋を任された菊子が、聡明で行動力があり、店と従業員を守ろうとする姿が美しい。仕事しかしてこなかった清麿が菊子に惹かれるのも当然のことでしょう。続きが読みたいので、課金予定です。
長いこと楽しませてもらいました。
ストーリーは面白いです。
が、皆さんが言われるように、ヴィヴィアンがモブかと思えます。子供の頃は可愛かったのに。主人公なので、もう少し可愛くか、綺麗だったら良かったのに。継母は商家から嫁いで来たコンプレックスから執拗にヴィヴィアンをいじめ、結婚後も対抗意識丸出しなのが見苦しかった。シルベストルが成敗してくれるだろうけど。
継母があの顔なのは納得だけれど。
セーラは片目の色が違う魔女。自国では魔女扱いで辛い思いをしてきたところ、隣国との境でアルバート公爵に出会い保護された。アルバートの国はそこまで魔女を特別視していない。が人気のアルバートを狙っている女性から心ない言葉を浴びせられたりもするセーラ。ここにいてもいいのかと弱気になるも、優しいアルバートがその不安を払拭してくれる。絵も綺麗なので、続きが気になります。
ソロウエディング。とかちょっと興味深い始まりでしたが、途中りくの態度が煮えきらず、教授の娘が出てきたり、主人公が気の毒でした。理由がありそうな事は分かってたけど。
最後はハッピーエンドでよかったです。
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その品格に反抗を