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最後まで読ませてもらってありがとうございました。
途中雅さんが出てきた辺りから、あさ美の行動に苛つき読むのを辞めようかなぁと思ったけど、雅さんの悪い顔に惹かれて読み進めました。あさ美の幼馴染には引きましたが、その後からはだんだん話が面白くなってきて、雅さんの時にやめなくてよかったです。
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最後まで読ませてもらってありがとうございました。
途中雅さんが出てきた辺りから、あさ美の行動に苛つき読むのを辞めようかなぁと思ったけど、雅さんの悪い顔に惹かれて読み進めました。あさ美の幼馴染には引きましたが、その後からはだんだん話が面白くなってきて、雅さんの時にやめなくてよかったです。
最初の頃の千花は、弁当屋の看板娘で明るくてよく気がついて、他の人も元気にするような子だったのに、しゅうやとの格差婚でネガティブになり、見ていて歯痒くなってきました。途中まで面白かったのに、しゅうやの幼馴染が出てきてからはちょっと期待外れな感じがしました。
高評価がわかるような気がします。
あいちゃんは、今まで彼氏に恵まれなかっただけで、素適な女の子。恋愛マスターらしき、大越さんはあいちゃんにすっかり魅了されて、女の子見る目ありますね。
あいちゃんもウジウジせずに言葉にして伝えるのもいい。
続きが読みたい
溺愛に惹かれて読みました。
無料分の2話短いわ。
課長は日頃からりおのことを見ていたから、どんな子かもわかっていて、これからの溺愛になるのかな。
この作家さん、二作目です。好みの絵ではないのに、何故か引き込まれて読んでいます。
茅野さんはお付き合いするのが初めて。成川さんも誰かときちんと付き合うのは初めて。
真剣に付き合っているからこそ出てくる感情が、あの絵に表れています。 苗字呼びの二人、成川さんは肝心なところで結芽と呼んでいるけど。いつか2人とも名前で呼び合う日が来るのかな。
さえないひかりが友達によって美女に変身したのに、エレベーターのところでかいとと会ったのに気づかれなかった。このあたり、二人の仲が進展しない理由なのかな。
言葉にするって大事なことですよね
あそこの角を曲がって、坂を登って椿が見えるあの家に。
物語の冒頭。
そしてエンディングは
ずっと私達が帰る場所。と結ばれていた。
数々の写真が二人の歴史を物語っていて、読み終えると幸せな気持ちでいっぱいになりました。
家庭の縁の薄かった2人が、同居し、お互いに相手を大事にしているうちに、一生一緒にいたい相手に変わっていった。
ふみは何があっても前向きで、まっすぐで素敵な女の子から女性になっていった。
ふみといて、笑顔も出るようになり、どんどん素適な人になっていった暁。
でもそんな二人に表だっても、陰ながらも支え続けた悟郎さんが一番素敵な人だと思います。
これまで読んだ漫画の中で、心から感動した話の一つでした。
まだ読まれてない方は、是非に。
病気をわずらって将来を心配したおじいさんのために、年上の慶次と結婚した和歌。慶次は大学生の和歌の未来を考えて、慶次なりに大切にしてきたけど、和歌にしたら大切にされているとはわかっていながら、夫婦の実感もなく、秘書との関係も勘違いして。もっと話し合えばいいのに。とじれったくなりました。
正直なところ絵はあまり好みではない。
でもこの絵だから、色々伝わってくるのだと思います。谷地君は素適。歩のよさもわかってくれてるし。
この話が高評価なのがよくわかります。
絵もストーリーも全てよし。
はるも一途でいい。
でもきっと22歳で結婚というのが早すぎたのかな。もう2人ともつらい思いをしてきて大人になったことだし。
ラテとモカ、りりとはる。幸せな未来が見えます。
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クールなCEOと社内政略結婚!?