4.0
都合のいい女としてしかみられていないマヒロさんが、都合のいい女としてみていない最低な彼氏。
マヒロさんが断り切れないと思い都合よく自分の仕事を押し付けて利用する同僚。
彼氏の本性を知らないでマヒロさんを責め立てる実母。
皆最低でクズナな人達には残念でなりませんでしたが、幼なじみのハル君が現れた事でマヒロさんに勇気を与えることになり、自分を害する人達を排除する事を決意して行動に移すことになるけれど、最後まで課金して読みましたが、結末がハッキリせず少し消化不良気味です。
完結となりましたが外伝をお願いします。
-
1
寄り添ってくれる愛がいい