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無料+チャージで数話読みました
この世界の人々は、15歳になると、神から一つスキルを与えられる。
主人公の少年マグが授かったスキルは「デコイ」。
デコイとは魔物をおびき寄せる囮スキルで、常時発動型のために魔物を恐れた人々から住んでいた街を追い出されます。
そして森の中で魔物に襲われたマグを助けたのは、龍が人化した少女で‥‥
まだここまでしか読んでませんが、なかなかおもしろそうなので、もう少し読み進めてみたいと思いました。
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この世界の人々は、15歳になると、神から一つスキルを与えられる。
主人公の少年マグが授かったスキルは「デコイ」。
デコイとは魔物をおびき寄せる囮スキルで、常時発動型のために魔物を恐れた人々から住んでいた街を追い出されます。
そして森の中で魔物に襲われたマグを助けたのは、龍が人化した少女で‥‥
まだここまでしか読んでませんが、なかなかおもしろそうなので、もう少し読み進めてみたいと思いました。
夫がある日挙動不審になって、浮気を疑っていたら、自分(妻)の友達と不倫してた‥なんて最悪展開かと思ったら、その友達が夫に睡眠薬もっただけで、寝てて記憶のない夫に、関係を持った挙げ句に妊娠したとか全部ウソで騙してたという、まあ最低の女ですね。
まだ途中までしか読んでないけど、夫の無実もわかったしめでたしめでたしで終れそうなのに、その後の話数がめっちゃある。
こらから同展開するのかしばらく読み進めてみようと思います。
美しき人族の王妹エレミヤは、姉である王の密命で獣人の国を乗っ取る事を目的に、獣人族の王カルヴァンに嫁ぎます。
しかしカルヴァンには番であるユミルがいて、エレミヤは嫁いだ初日から相手にされず、後宮の奥に放置状態であることを逆手に取り、目標を達成すべく暗躍します。
他の話では、運命の番を見つけた獣人は、仲睦まじく幸せに暮らしましたとさ‥‥で終わるところですが、この話では、性悪な番を溺愛するあまり、獣人族の王が無慈悲な振る舞いをして、国民の人望や忠誠心をなくし、エレミヤ達にしだいに窮地に立たされていくというちょっと変わった展開です。
無料分とチャージで数話読みました。
王城の料理長夫妻の娘メリッサは竜が大好き。
本来主の竜騎士以外には懐かないはずの竜たちも、メリッサだけは特別らしく、手ずから食事を食べてくれます。
成人を間近に控え、王城外で働くことを希望したら、なぜか、最近引退したばかりで辺境伯になった竜騎士の隊長から、辺境伯領での侍女としてスカウトされ‥‥。
辺境伯領での竜まみれライフがどうなるのか楽しみです。
時は大正。没落した名家の令嬢だった主人公は、家計のために女中としたカフェで働く日々。
そのカフェに頻繁に訪れる学生は、実は祖父同士が決めた婚約者だった。
華族でしかも年下の学生と婚約の話が持ち上がり、困惑する主人公。
自分のような年増と結婚したいわけがないと思いきや、相手の方も乗り気で‥‥。
歴史的考察はおいとくとして、なんちゃって大正ロマンとして読むなら高評価でいいのでは?
主人公は生まれ変わる度に、100年に1度女神に選ばれる勇者の恋人になる運命で、将来を近いあった勇者は魔王討伐後、毎回他の女と引っ付きます。
1度目の人生では裏切られたことを知らず、勇者の帰りを待ち続け、何十年もたってから真実を知り、失意のあまり亡くなり、2度目の人生では勇者の帰りを待たず別の人と結婚したら、相手はろくでもない男で、3度目の人生では、やはり別の人と結婚したものの、旦那は浮気の果に去っていきます。
4度目の人生では、勇者の帰りをまたず、誰とも結婚せず、今度こそ幸せになるんだと意気込む主人公。
応援したくなるキャラクターです。
父親と髪や目の色が違う公女キイラ。
冷徹な父親の関心を得たいがために、幼い時から勉学に励み努力するものの、父親はいっこうに振り向いてはくれません。
ある日、父親そっくりの髪と目の色をした異母姉妹コゼットが現れ、一気に状況がかわります。
キイラはコゼットの周到で陰湿な罠にかかり、父親や周囲の信頼を失っていきます。
そして、予言により公爵家に一人現れると言われる精霊士の力を、コゼットが持っていた事がわかり、キイラは公爵の実子を語った罪で処刑されてしまいます。
と、ここまでが長い前置きで、この直後に2年前に逆戻り、やり直し人生が始まるわけです。
牢獄のキイラにコゼットが言ったとおり、キイラが本当の公女であるのに、なぜコゼットが精霊士の力をもっていると認められたのか、なかなかに興味をそそられます。
展開は遅いですが、読み勧めてみようと思いました。
両親のどちらにも似ていない、黒髪黒目で生まれたために、主人公の母親は不義を疑われ、傷心のあまり亡くなってしまいます。
母の死後すぐに迎えられた後妻からは、両親によく似た色合いの娘が生まれ、主人公は家族全員から召使のような扱いを受けながら育ってきました。
そんな主人公を妻に迎えたいという手紙が届き、主人公は辺境伯のもとに嫁ぎます。
しかし辺境伯が結婚したかった本当の相手は妹で、自分ではなかったと知らされ‥‥
どこかで見かけたような展開ではありますが、最終的にはタイトルどおり溺愛ハッピーエンドになることを期待して、よみすすめたいと思いました。
実母の死後、父親の再婚で家に嫁いできた継母と異母妹に虐げられる主人公。
過去に主人公が助けた事をきっかけに恋仲になった婚約者を妹に奪われ、家を追い出された主人公は、かつて自家に仕えていたメイドのツテで、とあるお屋敷で働くことになります。
魔力無しと思われていた主人公に癒やしの力?があったり、お屋敷のご主人である三兄弟の末っ子が呪われたような肌をしていたり、これからどういう展開になるのか楽しみです。
ちょっとタイトルが微妙だと思うのですが、内容そのままでわかりやすいとも言えるかな。
幼くして両親を亡くした主人公が売られるようにして嫁いだ相手は、自分の妻に暴力を振るう最低な男で、散々虐げられた後に、主人公は夫に競売にかけられます。そこにあらわれたのが若く美しい貴族の男性で、彼に買い取られた主人公は、妻として大切にされ、幸せになるというストーリーです。
主人公にはぜひ幸せになってもらいたいところです。
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