旦那様をこのまま支え続けるか、姉と二人見知らぬ地で穏やかに暮らすか、揺れ動く大きな決断にたじろいで
究極の選択を前に旦那様からとろける告白をされたとしても、素直に応じられないのでしょうね。
応急処置的にひとまず部屋に、というのが精一杯だったかもです。自分より、大切な人の幸せを最も願い、生きてきて、
それするためにどうすればいいのか、一方で旦那様にはどんどん惹かれていくし、智鶴様は縋りついてくるし。
我が本心やいかに、内観するには一人になって本当の自分と向き合える場所が必要で、それが彼女にとっては山なんですね。
あの告白の後、二人の(お部屋での?)様子が見られることを待ち望んでいた一人ではありますが、(あーざんねん、、、)
こうした彼女のブレを描くことをあえてしなかった作者の思いも感じたりの回でした。
まずは自分が幸せになる決断をして!そうじゃないと大切な人だって幸せにできないよ、って伝えたーい。
すぐにはこたえられなくても、二人の距離が行きつ戻りつでも、縮まってくれるのはうれしいことです。
山デートもそうなることを楽しみに次を待ちます。お互いの気持ちに素直になって、
いっときでも構わぬ(旦那様、キュンキュンしちゃいます)幸せな二人の姿が見られるといいな〜♡
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暴夜【完全版】
046話
第45話