いつもながら、あっという間に読み終えてストーリーに大きな進展はないものの
読後感が爽快であたたくかく満足度満点な神回でした。
一度穏花を失いそうになってから智鶴さまの彼女に対する言動や歩み寄り方が
素直でかわいく感じます。いいですね。
穏花の父親の顛末は知っていながらあえて彼女に聞いたのは
その時にできてしまった、ある種、溝のようなものを埋めるかのように
彼女を慰めてやりたかった、涙する瞳に当時を重ねてあの時には叶わなかった
彼女の傷をやさしく包み込んでやりたい、そんな衝動に駆られたのかなと思いました。
バラバラなピースを一つひとつ丁寧に合わせステキな絵を紡ぐように
二人の仲が深まって、たわいもない幸せな日常が少しでも長く
続いていってくれると嬉しいです。やさしく甘い黄昏時のこの続きが楽しみですね♡
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暴夜【完全版】
049話
第48話