5.0
みんな愛おしい
ひとりひとりのキャラがしっかり描かれていて とても感情移入できます。あと20話で完結してしまうのー泣?!っと思いながら読んでます。それぞれのスピンオフが見たいなぁ
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45339位 ?
ひとりひとりのキャラがしっかり描かれていて とても感情移入できます。あと20話で完結してしまうのー泣?!っと思いながら読んでます。それぞれのスピンオフが見たいなぁ
もんでんさんの作品は本当に心模様の描写が繊細で大好きです。生徒と一緒に成長してゆく先生たちの今後が楽しみすぎて無料分が終わっても読み進めています。毎回胸がドキドキ、チクチク、キュンキュンします♪
まさか喋らないとは…それで成り立つとは…
むしろ喋らないほうがらしさ?が出るというか断然良い気がしてます。
うーん、理想的なシチュエーション♪
料理に関しては天才だけれどその他は全然ダメな主人公、人は苦手と言いつつとても思いやりがある。
厨房や接客の人たちもそれぞれ過去を背負っていたりちょっと変わっていたりだけど段々良いところ面白いところがわかってきて(わかろうとするから)、これってどこの組織も一緒なのかも…と思えたりしてほっこりします。
これからの展開も楽しみです。
ドラマも観てましたが黒木華ちゃんがハマり役でしたね。
凪ちゃんの、人の気持ちに寄り添えるところと、押されるんだけどいざと言うときしっかり自分の意見を言えるところの両方を持っているところが気に入っています。
得体の知れない島から始まって、現実的ではないはずのストーリーだけれどすごくリアルに真に迫ってきてドキドキしながら読み進めています。
内容は違うのですが、1980年に草刈正雄主演で映画化された小松左京の『復活の日』、大好きな名作ですがそれを思い出させるものがあります。
可愛くて賢くてピュアな志のぶと超絶かっこよくてキレ者の顕くん、そしてジュエリーの奥の深さ、、もう楽しくてしょうがないです。少しずついろいろなことが紐解かれてゆくのだな、、今後も楽しみです。
緻密に計算され尽くしたミステリと、整くんの冷静で淡々と思いを語るところ、どこかすこし悲しげで可愛らしいところ、そして何より登場人物の造形が美しくてどんどん惹き込まれます。
イエス・キリストとブッダが立川のアパートで同居してる、という設定がもう突き抜けていてずっと大好きな作品です。
性格も全然真逆な二人だけど、お互いを敬愛し尊重し、とてもハッピーで素敵な友情を育んでいます。教義も違うから取る行動も違っていたりして、そんな時『あー、キミのところはそういう感じだよね〜あはは』で済んでしまう。
山登りのルートが違うだけで山頂は一緒、という事なのかなと。アメリカやヨーロッパなどキリスト教文化圏の人たちにもウケているそうで、世界的に広まっていけば世界平和に繋がっていくのではないか、と思わされます。
些細なことで一喜一憂しながら日々の暮らしを心から楽しんでいる二人やその周りの人?たちを、くすっと笑いながら見守っていきたいです。
ニコニコ優しくてちょっとダメなおじいさんと思いきや実は…というシチュエーション、読んでいて痛快で面白いです。どんな人生を送って来たのだろうと続きが気になります。
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午前3時の無法地帯