4.0
筋肉に惚れる
マッチョとか筋肉とかそんな興味ないので、最初棗先輩の魅力がイマイチわからなかったんですが、読み進めるうちにまんまと棗先輩の筋肉にハマりました!
正直性格とか顔とかにキュンと感じるというより、はだけたシャツから見える胸筋とか、腕の筋とか裸エプロンとかに目がいき、かっこいいなぁと思えてしまう。まんまと棗先輩の筋肉アピールにやられてしまいました。
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マッチョとか筋肉とかそんな興味ないので、最初棗先輩の魅力がイマイチわからなかったんですが、読み進めるうちにまんまと棗先輩の筋肉にハマりました!
正直性格とか顔とかにキュンと感じるというより、はだけたシャツから見える胸筋とか、腕の筋とか裸エプロンとかに目がいき、かっこいいなぁと思えてしまう。まんまと棗先輩の筋肉アピールにやられてしまいました。
表紙の絵の感じでギャルっぽい男女の話なのか?!と思っていて、読んでみたら、真面目なバスケ部マネージャーと年下バスケ部エースの成瀬くんの話で、見事に成瀬にはまりました。
普段適当なのにバスケ強いとか、頭いいとか、クールっぽいのにグイグイ甘えきたり、嫉妬深かったり、かっこよくて可愛くてたまらないですよね。
なにより背が高いから、身長や体格差、手の大きさなんかにトキメキます!!
絵が綺麗で映画にもなったし、昔話題になった作品だしと思って読みましたが、すれ違いの多さに途中何度か挫折し…
母親を亡くすってこどもにとってはとてもきついことですし、思春期特有の拗れ具合かなとも思うんですが、なんだかそれで中途半端に好きな子傷つけたりして、それでいいの?て、なりました。
断然冬馬推しです。
タイトルからもわかるように、こどもが手に負えないからどうにかして欲しいという親が多数出てきます。読んでスッキリするというよりはモンモンとして考えさせられるストーリーです。
主人公は精神疾患を患いながらも医療にアクセスできていないこどもたち(と言っても20代30代がざらにいます)を医療につなげる移送業者をしている、押川さん。
押川さんのもとに相談にくる親は様々ですが、だいたいの親が自分のことが大切でこどもにそこまで興味がなく、こどもがおかしいことに気づいていながらも放置していた親が多いです。
こどもたちは元々自身になにか特性があったというよりも親の影響や周りの環境で心を病んでしまった人が多いです。
押川さんだけは常にそのこどもたち自身に興味を示し、こどもたちと対話し、医療へ繋げてくれます。繋げられたからといって解決とは言い切れないようですが…
どうしようもない親たちだなと思いながらも、自分自身子どもに対してちゃんと愛情捧げてるかなとか、へんなプレッシャー与えてないかなとか不安になってきます。
実際重い精神疾患を患った人に出会ったことがないので、この漫画に書かれていることが事実なら、本当に怖いです。
こどもがこんな状態になったら逃げたくなりそうです。
その他人事とはおもえないことが、この漫画の面白いところだと思います。
そういうリアルさが心に響く作品です。
推しとのガチ恋!
オーディション番組出身のボーイズグループのメンバーと30秒のオンライントークするために、CDたくさん買って16万。本当のファンなら現実でもあり得そう。
その後の展開は誰でもが一度は妄想してしまいそうな、推しと出会って、仲良くなって、て憧れる!憧れる!
でもゆいとくんにあまりときめかず…私の推しにはなりませんでした。
どうも主人公の気丈な性格がきつくて読み進める気になれず、こういうウェブ漫画のコマ割りもあまり得意ではなく…また気が向いた時に読んでみたいと思います。
円城寺のたまにみせるぶっとんだおバカ具合と、藤井の変態具合がちょうどよくおもしろくて、何度もクスッとなりました。
円城寺おバカで優しくて性格がとっても可愛いし、藤井くんのたまに見せるかっこいい場面にはキュンとします!
ストーリーはおもしろいです!
個人的には絵がもう少しかなということで星4個です。
モブ子というくらい地味で穏やかな主人公ですが、好きな人のことを思いやり、頑張るしっかり可愛い女の子です。
連絡先を交換したり2人で遊びにいくのですらかなり時間がかかりますが、2人の穏やかな時間の経過に魅了されます。
登場人物もみんないい子たちで癒されるストーリーです。
雪ちゃん、自分の障害なんてものともせず頑張ってる姿とても可愛いです。逸巨くんは誰とでも親しくなるし、雪ちゃんにどんな感情を抱いてるのかさっぱりわからないけど、雪ちゃんがいい子だから今後苦しい思いしないかみていてハラハラする。
11年付き合った人と別れて、若い女の子と付き合って、でも元カノが他の人に取られそうになったらまた戻ってきてって…この元カレの本性を11年気付かなかったことに落ち込むし元鞘は絶対ないてなるよねぇ。
荻野課長と幸せになって欲しい。
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棗センパイに迫られる日々