え、初日の朝食時に倉田さんから「奥様が手伝ってくれた」とか一緒に作ったとか言われてたよね? ヒロイン本人も人に作ってもらったものは久し振りみたいなこと言ってなかったっけ? それをこの人普通に聞いてなかった?
それでなんで「作れもしない」になっちゃったの。あと、金目の物盗むならキッチンの床下収納は探さないでしょ、庶民の家じゃないんだから。この作者さん大丈夫??
-
8
90位 ?
え、初日の朝食時に倉田さんから「奥様が手伝ってくれた」とか一緒に作ったとか言われてたよね? ヒロイン本人も人に作ってもらったものは久し振りみたいなこと言ってなかったっけ? それをこの人普通に聞いてなかった?
それでなんで「作れもしない」になっちゃったの。あと、金目の物盗むならキッチンの床下収納は探さないでしょ、庶民の家じゃないんだから。この作者さん大丈夫??
よくある設定ではあるんだけど、なんだかシナリオが短絡的というか幼稚な気がする。
いいとこの御曹司(だよね?)の政略結婚なのに相手の調査をしてないし、ヒロインの様子に気付く人から初手の水かけは想像しづらい。インパクトのあるシーンを作りたかっただけだよね?
心があったかい人は、初対面の人に花瓶の水かけたりしません。
それがたとえ計算だったとしても。
センセーショナルな初対面を狙った演出なんだろうけど、度が過ぎて白ける。
相手の反応を見る為なら言葉だけでも十分だと思うし、もし彼の人間性を表現してるのだとしたら、このあとどんなにヒロインを溺愛したとしても、読者に受け入れられるのは無理な人じゃない?
お店立て直すのはヒロインではないのでは···
ティエンに出くわしたことで嫉妬しちゃうハリージュ。
もうロゼのこと大好きじゃん(笑)
しかしあなた、ティエンが去るまで隠れてた方がよかったのでは?
商人は顔が広いし、身元がばれてしまいそう。
王女さま、たいへんご立派だけどやっぱりおいたわしいというか。
惚れ薬を使いたいのは先生? でも先生の方が王女に惚れてそうだから、別の人かな。
ハリージュによって祖母の愛情に気付かされるロゼ。
母の思い出も取り戻す。
こんな優しい人、ますます好きになってしまって、もう沼から出られない。
まだパンとタルトタタンしか食べさせてないんだから、そう簡単には肉はつかないでしょ(笑)
そして毎日ハリージュにお菓子持ってきてもらう気になってたと落ち込んでた?けど、少なくとも明日は持ってくると思うよ? 茶葉をもってくるって言ってたんだし。
あれ?
シュミーズをバサバサやってた時じゃなくて、水からあがるところからずっと見てたの? 咄嗟に後ろを向いたように見えたのに、その前からしっかり見てたのね(笑)
食生活が心配で食べ物を持って来てみたものの、暮らしぶりがわかれば尚更心配になる。女性というものは、のくだりはいかにもお貴族様で、魔女は殊更厳しめの環境だけど、平民なら子供だって働かなければ食べていけなかったりするだろうに、そのあたりの知識がなければ衝撃的なのかも。
身代わりの結婚~冷遇された妹は甘い寵愛をうける~
005話
第5話