エニシャには壮絶な未来が待っているのか。
結末は幸福が待っているみたいだから救いはあるけど、その過程で大切なものを失う···大魔道士になるような人物なんだから、運命なんだろうね。
結局は元の場所に戻すっていうのは失ったものもなんだろうか。
いずれにしろヒペリオンの家族と部下、カヒル、アルカス、どれかに危険が及び、エニシャは辛い思いをするということで、この先憂鬱だなぁ。
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エニシャには壮絶な未来が待っているのか。
結末は幸福が待っているみたいだから救いはあるけど、その過程で大切なものを失う···大魔道士になるような人物なんだから、運命なんだろうね。
結局は元の場所に戻すっていうのは失ったものもなんだろうか。
いずれにしろヒペリオンの家族と部下、カヒル、アルカス、どれかに危険が及び、エニシャは辛い思いをするということで、この先憂鬱だなぁ。
アリーの顔こっわ!
両親が姉妹どちらかを外見なり能力なりで溺愛し、もう片方を虐げるっていうのはよくある設定だけど、そういう両親からどうして一人だけまともでいい子が生まれるんだろ。
漫画なんであれなんですけど、絶対に勝つからって勝負を受けるスパダリはスパダリなんだろうか···
お遊びだろうから、負けたところで本気にしなくてもいいのかもしれないけど、スパダリは自分の彼女で賭けをしなくない?
ヒロインが参加する展開はおもしろいけど。
カヒルのことがあるのに、今度は予言者の出現か。
話がどんどん広がっていって、なかなか解決の目途が見えないな。
とりあえず次はいつカヒルに会えるのかしら。
リアム、猫にできるなら最初から猫にしておいてよ(笑)
で、この落ち着きのない姉が一人で部屋に戻れると思うの?
ちゃんと送り届けてから探りに出かけて。。
最初は花男展開だったので、ヒロインのルートは皇太子なんだろうと思って読んでたら、ヒロインが自分に好意を向ける全員にドキドキしたり甘えたりするのであれこれはわからんなぁと、どのルートに行ってもいい設定かと思ったり。
でも結局ヒロインが、たちが悪い無自覚天然だっただけで、やはり王道ルートだったっぽいって感じで無料が終了です。
ユミアのアリーに関する情報が気になる!
メアリーはこのタイミングでやってくるのか···
ガロット様が真実を知ったところで事態が好転するとは思えないんだよな。軽率に動いてルーアを危険に晒しそうで嫌だわ。
自分が後悔するのは気の毒だけど自業自得なんだし。
薔薇の乙女がどちらかの子を産むと、父親ではない方の命を奪える子になるって、なんてシステムなの。薔薇の乙女の奪い合いになるのは必至じゃん。
フェリーチェはノエルに奪われたんだと思っていたけど、そうだったんだけどノエルのことも愛したということだよね。
そうなると緋色のノエルに対する感情も複雑になるなぁ。
ノエルのラウロに対する歪んだ愛も、ヴィエリの存在も、ただノエルを倒すという結論にはならなそう。
桐山くん呼びに戻ってたね。
未来の話をされて、少し落ち着けたかな。
ガロット様についてはスウェンの言う「感情的になると周りが見えない」が的確な評だよね。
ちょっと落ち着いて、調べるすべを考えたらどうかしら。いつも当の本人に聞こうとしちゃうところ、真実に辿り着ける気がしない。
ユミアは向こうから声をかけて来たか。
ということは、ユミアもルーアについてはある程度調べて来たってことだよね。
ガロット様ほんとポンコツ。
なんとちょっとだけ記憶があり、しかも思い出したのはこのタイミング。
事件が起こったりアリーのこと訝しんだりしてる最中なのに、咄嗟にルーアの手を掴んじゃうなんて。
陰謀は知らなくても、アリーの真実の姿を知らなくても、婚約者のいる自分がこんな場で薔薇姫の手を取ってしまったらどう見られるか、まあ気にできるはずもないよね、だからポンコツなんだし。
末っ子皇女殿下
130話
第130話