佐伯くんに悪いからとか、無駄な義理立てしてた割には簡単に落ちたな。
しかも大賀見のことだけ考えてたいとか、どの口が言う?
やっと言えた、本当の気持ち···ここまでがあれだったから、感動も共感も全然ない。でもようやくここまで来たから、悪態つくのはもうやめておく(笑)
前回の無料のところまでの内容を朧げにしか覚えてないから、なんか大賀見のこと、いい子だと錯覚してる。
でも、ひまりは一度も自分の気持ちを彼に認めてなかったんだね。
それは嬉しいわ。よかったね、圭太。
さてようやくスタート地点に立って、こらからが大変なんだろうけど、今日は幸せな気分でいてほしい。二人でいるためには、これからも周りの反応を気にして揺れに揺れるであろうひまりをコントロールしていかないといけないなんて、それはもう大変だと思うから。
どうでもいいけど圭太の足、カーペットに埋まってない?錯覚?
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ケダモノ彼氏
116話
第51夜(2)