今泉父も上坂母もいい人たちだねぇ。
特に義理の母がこういう人でほんとによかった。
上坂父のことはもう覚えてなかった···
-
0
93位 ?
今泉父も上坂母もいい人たちだねぇ。
特に義理の母がこういう人でほんとによかった。
上坂父のことはもう覚えてなかった···
一番幸せな時かもね(笑)
このあと転勤もあるから、今はただ幸せを噛み締めていてほしいわ。
ひとまずめでたしめでたし。
よかったねぇ。園子もほっとしたよね(笑)
どうせ遅れたんだから、この際指輪は時間をかけて選んだらいいのに。
もう目星をつけてあってとかならいいけど。サイズは知ってたのかもしれないけど、刻印とかって現実的なこと考えてしまって反省。今から入れればいいか(笑)
あと、ここまでして許しを得たのに、婚約止まりなんだ。
式は落ち着いてからにしても、入籍はすればいいのに。それで合法的な夫婦になることが目的だったのでは? 気持ちの問題なのかな。
結婚したから離れても絶対に大丈夫、ということにはならないけど、恋人同士よりはある種契約的な、合法的なお互いの縛りができる。
縛りというと言葉が悪いけど、それが安心だったり保証だったりより強固な絆になることは間違いない。
それをヒロインにあげたかったのね。その上でやりたい仕事もしてほしいと。
この回はとてもいい回で、これでヒロインは大阪行きを少しは前向きに考えられるんだと思う。それこそ結果よければなんだろうね。
だけど、何度も書いちゃうんだけど、この悩んでいた大事な時期に、一番側に居てほしい人が本人を不安にさせてどうするっていう。
上坂のやりたいことは既にみんなわかってたけど、ヒロインを不安にさせずにする方法もあったでしょ。漫画だからここで何してるかわからないようにしないといけないし、真相がわかってヒロインも納得だろうけど、おばちゃんはちょっと上坂を見る目が変わったな。
やましいことしてなければ、多少の不安は与えてもいい(とガチで思ってるわけではないだろうが、事実だけ見ればそう) ということで、大事にされてないわけじゃないんだけど、また何かあった時に同じことされるんだなって。私が大人げないだけだろうけど。
そんなこったろうとは思ってたよ。
なんでこんな時期に ← こんな時期だからなんだろうけど、ヒロインのため?とはいえ、不安にさせる必要はなかったんじゃ。
許してもらってから(結魂の許可だよね?) 言いたかったのはわかるけど、不安にさせた時点でもう台無しだよ。
外泊とかせざるをえなくなったところで作戦変えるか打ち明けてくれ、とおばちゃんは思った。
まあそれじゃ、劇的な展開にならんからな。
パンツリクエストなるイベント(笑)
おエロいこと、でもう駄目だった。
やれやれ(笑) めでたしめでたし。
兄はこの婚約者に嫌悪感を抱いてしまったのね。
結婚を受け入れてはいても、あんなこと言われたらねぇ。そういう意味では、わりとまともに育ってるのね。
右京様とのばらは穏やかな朝ですな。
実の母親は亡くなってるのね。
二人きりになったらそれはそれで意識してしまうのね。
右京様は自覚してから今まで通りとはいかないのに、のばらはもっともっとになってしまっていて。
いつ右京様は気持ちを伝えてくれるのかしら。
右京を利用しようとしてる兄だったけど、彼は彼でなんだか気の毒な感じ。家を継ぐということは自由は無くて、政略結婚も当然なのか。
婚約者がまた強烈だけど、この人はこの人で何か理由があるのかもね。無かったらちょっと恐いくらいだわ。
そういえば破魔の弓って、平安時代を舞台にした小説では、弦を弾いて音を出して魔除けにしていたな。玲琳は弓を引いて矢を射てたけど、それも音を鳴らす為なんだね。
慧月は、酷い生い立ちの為に卑屈で攻撃的になってしまったのね。これは気の毒。だけど、誰も救ってくれない、愛してくれない、玲琳は気付いてくれなかったと恨むのは、気持ちはわかるけど見当違い。なぜ救われるのを待っているのか、救われたい愛されたいのなら何故自ら動かないのか。
ここで玲琳と慧月が対照的であることが示されてる。
それから冬雪はやっぱり流石で、いくら玲琳のように振る舞っても、側近く仕えた者の目は誤魔化せなかったのね。玲琳である慧月が傍から見たら人が変わってしまって見えるように、やはり中身が滲み出てしまう。
しかし大事な主を害されて逆上しているとはいえ、慧月の表面上しか知らずに罵声を浴びせてしまっている(気持ちはわかるけど)。他家の雛女なのに、日頃から蔑んでいた証拠だろう。
そして憎さのあまり、大事な主の身体を押えつけ、刃物を突き付けてしまっており、完全に冷静さを欠いている。玲琳の前では見せない本性のようなものなのか。
玲琳の身体の慧月が死線を彷徨っているときのあの描写、ただの病気ではないということなの?
莉莉が嵌められそうになったのと関係ある?
凛子さんはシてみたい
105話
遠慮なんてしなくていい