胡桃は言い切れたね。
姉がどう出てくるのかはわからないけど、少なくとも今まで気を遣ったり面倒だったりして言えなかったことを伝えられた。しかもそれは至極普通のこと。姉は歪んだ認知に気がついてほしいし、胡桃はもう何も気にせず、自分の人生を謳歌してほしい。
ヒロインの母はやっぱり話が通じなかった。通じることはないんだと思う。親だから一縷の望みをかけてしまうけど、もう無理だと肝に銘じてそれなりのつき合い(もう次は葬式でいいだろ) にしたらいい。自分が気に病むだけ無駄なのだから。
相手の人はいい人そうだけど、関係が不安だな。でも少なくとも母は一人ではないのだから、ヒロインが関わらなくてもいい。
自分が複雑な家庭で育つと結婚観って明るいものにはならないし、いい家庭を作ろうと思っても、どうしたらいいのかわからないとかあるみたいだよね。
だけどヒロインは母とは違う。結婚という形に拘る必要もない。
自分のキャリアを捨てても秋穂を手放したくなかったのだから、今はそれだけでいいのでは? 人生何があるかわからないし、側に居られればいいとだけ思ってても、結婚したくなる時も来るかもしれないよ?
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偽装カレシに愛されてしまいました
060話
30話(2):言っちゃったぁ