恋人(のフリ)とはいえ侍女なのに、ずいぶん広大な部屋を用意したな、ヒューバード。前話のラストあたりの描写、部屋というよりもうホールの広さだったけど(笑)
ものすごく整った容姿の貴公子なのに、メリッサに対してすることが若干ポンコツ入ってて、そこが愛すべきポイントなのかも。
しかし何かと理由をつけてはメリッサを側に置こうとしてて、時々見せる裏の表情から、これ全部、周到なメリッサを落とす作戦なんではとちょっと思って、こわって思ったりした···
メリッサの方は気持ちの変化を感じながらも、それがなんだかまだわからない様子。これは時間がかかりそうだけど、気付いた時には身分差に直面するはず(そこで竜の設定がいきるのだろうけど)。できればはっきり自覚する前に、ヒューバードには外堀を埋めといてほしいわ。
さてようやく出て行った兄の婚約者。
このままで終わるわけがないけど、ヒューバードのことを好きなら白の女王の反応が違うんだ? 魂が繋がってるはずなのに、彼女を嫌う理由を教えてくれないっていうのが気になるね。主を守ってるのか、竜は竜で何か思惑があるのか。
竜はこの国にとって重要で、それを管理する辺境伯家は王家?(この国は誰が治めてるんだっけ···)にとっても他国にとっても常に意識せざるをえない家門だろうから、陰謀だとしたらスケールはデカいだろうな。
-
1
竜騎士のお気に入り
015話
第六章(3)