チョロい兄、頼もしいじゃないの(笑)
正論を述べることで妹の論を挫いたけど、まだまだ油断はできないな。
痛いところを突かれた父が耐えられなくなって妹を下がらせたけど、父に愛された愛人の子が憎いというのは一般的ではある話。
いつまで父が冷静で公平な目で見ることができるのか、妹の攻勢にやられてしまうのも時間の問題のような気もする。
だけど、この父も、兄やヒロインのことも愛してはいるのかな。
彼らに恨まれてるのかもと思って傷ついたということは、ほんの少しかもしれないけど親としての情はありそう。まあ恨まれてないと思ってたのなら結構なお花畑脳だけれども。
おばちゃん何度も書いちゃうんだけど、とにかく証人よ。証人が大事だわ。妹と二人きりにならないこと、ヒロインはとにかく誰か第三者と一緒に居ることを心掛けてほしいわ。
そしてチョロい兄は今のままでいて、惑わされないでいてほしい。切実に。
しかしこの妹、母であるリリスは今のところまともな人っぽいのに、どうしてこうなっちゃったのか。生い立ちに問題があるのか(愛人の子と蔑まれて生きてきたとか)、生まれもっての性質なのか。
有名作家の小説で、とにかく虚言を繰り広げて主に妹の人生を、そして家族を破壊していく姉の話があったけど、後者ならこれだよね。
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断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す@COMIC
016話
第6話(1)