こうやってリアの知らないカイテルを理解していくのね。
目的はカイテルを現実に連れ戻すことだけど、リアがカイテルの人生を、そして彼の思いを知る為に必要な過程なんだろうね。
カイテルは知られたくないだろうし、リアも知りたくなかったことがきっとあるだろうけど。
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こうやってリアの知らないカイテルを理解していくのね。
目的はカイテルを現実に連れ戻すことだけど、リアがカイテルの人生を、そして彼の思いを知る為に必要な過程なんだろうね。
カイテルは知られたくないだろうし、リアも知りたくなかったことがきっとあるだろうけど。
子供の頃のカイテルはとてもかわいいんだけど···
こうやって一つ一つ?の夢?に入り込んでいくの? それだとものすごく時間がかからない?
夢の中は時間の流れが違うのかもしれないけど、急いでるんだよね?
ステラ、フレッドのことが心配でも最中に口に出すのはよくないわよ?
ルーカスもステラも魔法貴族だけど、魔獣のことはあんまり詳しくないのかな? それともペペワギが特殊すぎるのかしら。
フレッドを拾ってくれた人がちょうど良く詳しい人だったので、この人の力も借りてフレッドを救うことになるんだろう。
この人没落した魔法貴族だというし、髪の色も賢者に近い色してて、今後のキーマンになるのかしら。
とはいってもステラのピンチです。
この場でなんとかできるのか、攫われちゃうのかってところで今回の無料が終了です。
絶対にルーカスが助けるか、ステラが自分の力でなんとかするかだろうから心配はしてないんだけど、どうなるのかめっちゃ気になる。
この魔獣の性質が絶妙に嫌らしい。
フレッドのような真面目な人なら正気に戻った後に耐えられないだろうし、取り憑かれた人の精神を壊してしまいそう。
なんとしても救わないといけないよね。
ルーカスが助けてくれたし二人の間もぎくしゃくすることがなくてよかったんだけど、ルーカスは大丈夫かな。
そしてフレッドは魔法使い?魔術師?としても優秀なのね。
ルーカスが魔力満タンではなかったのかもしれないけど、フレッドが強くて危なかった。強い人が取り憑かれると対処が大変だわ。
この作品はトラブル後の解決が早くて物足りないこともあるけど、その分安心感がある。
フレッド父を訪問しただけなのに、イーサン母が黒幕だと(可能性だけど)あっさり判明(笑) 簡単すぎたけどすぐにわかってよかったわ。
フレッドは必死に自我を保とうとしたのに、最後は魔獣の力が勝ってしまった。案の定ルーカスが出掛けてしまった隙だったけど、いいタイミングで戻ってきてくれてよかった。
ハラハラさせるけど絶対に間に合うし、裏切らないルーカスが安心できてとてもいいわ。
だけど、フレッドの言葉でヒロインに対して利己的なものがあったと気付かされたルーカスは、ちょっと情緒不安定になってる。
当然ヒロインを助けるだろうし、疑ったりはしないだろうけど、複雑な気持ちになってしまいそう。
そして何より、フレッドは操られてるだけなのに、冷静に対処できなそうだわ。魔獣が見えたヒロインがフレッドを庇うだろうけど、それを見るルーカスは大丈夫かしら···
確かにきっかけは利害が一致した契約結婚だったけど、それはヒロインも同じ。二人で過ごしていくうちにお互いに好きになったのだから、今の気持ちが本物ならそれでいいのでは。
例え魔力回復の能力があっても別人なら好きにならなかったかもしれないし、その能力はヒロインを構成する一部でしかなくて、好きになったのはヒロインそのものなんだから気にしなくていいと思うの。
ルーカスは誠実な人だわ。
気付いてしまったらヒロインに対して誠実でなかったと悩んでしまう。思いが通じ合った今となっては、最初から誠実でありたかったと思ってしまうのね。その思いだけで十分だとおばちゃん思うの。
ヒロインは自分の手で人生を切り開いたから、こんなにいい人に出会えたんだわ。
罪深い父だけど、良心は痛むのね。そして子供たちに嫌われたくはないのか。
会話劇からはわからなかったけど、結果からすると妹の言動は虚言と判断したのね。屋敷からは出して遠ざけたけど、それは入学前まで。なぜそんなことをしたのかとか、もうしないかとか、そういうことを一切考慮せずに罰だけ与えてるところが父らしいわね。
妹の思考の中では一連の出来事はどうなっちゃってるの?
みんな騙されてるって、騙そうとしたのは自分なのに。実はヒロインの本質を知ってる? それとも仮面を被ってると思い込んでる?(それは全くのはずれではないんだけど)
そして暴れてる妹の部屋のドアの前で、居たたまれない様子のリリス。
この人はまともそうではあるんだけど、まだわからないよね。なぜ娘がこうなってしまったのかわかってるんだろうか。それとも娘が底知れなくて恐ろしいのか。
さてここからは舞台は学園。学園ものになるの??
妹が同い年ってのにびっくりしたけど(くそ親父め)、これからは王太子も頻繁に出てきそうで楽しみだわ。
すでに溺愛傾向が見えるけど、王太子はあのお茶会だけでヒロインに落ちたの?
あぁもう早速雨の中フレッドが訪ねて来て、こんなの完全にお泊りのフラグじゃないの。
フレッドは術をかけられた自覚はなくて、でもまだ自我も保ててるというギリギリのところ。何が背中を押してしまうのかって言ったら、やっぱりヒロインとの接触なのかしら。
これでルーカスが魔獣が出たとかいって出掛けなければならなくなったりしたら、とても危険だわ···
ルーカスはちょっとショックを受けちゃったの?
出会いがそうだったのは事実なんだから仕方ない。でも今は違うでしょ? 魔力回復の為に居てほしいんじゃない、それが本当の気持ちなんだからそれでいいじゃない。
違う出会い方をしたら好きにならなかったかも? それはもう、今となってはわからないし、考えても仕方のないこと。
だけどルーカスはきっと、ステラのこと好きになったんじゃないかな。だって不能だったのに反応したんだもの。
二人には何か、賢者に関わる運命的なものがあるよね。
だから出会うべくして出会ったような気もするんだけど、そう考えるとますますあれ?ってなっちゃうな(笑)
だけど出会った後の気持ちは本物だよ。もうかけがえのない相手になってるじゃん。それは疑いようのないことだと思うわよ?
カイテルを助けるためにすぐに実行することを決めるリアが尊いわ。
失敗して死んでもいいと思うのは、自分の為に命を投げ出してくれたカイテルの居ない現実は、リアにとって意味のないものだからなのかな。
しかし急にファンタジーになったなと思ったけど、転生ものの時点で既にもともとファンタジーだった。
夢の中ということは精神世界だよね。
混沌としてるだけではなくて、リアの知らないカイテルの凄絶な人生や、リアに見せないようにしてきた冷徹な一面とかがあるだろうから、知りたくなかったことも知ることになって、リアにとっては別の意味でも試練になりそう。
でも今は、カイテルを助けたいし、戻ってきてもらいたい気持ちに後押しされて強いリアだから、きっと頑張れると思う。
ドランステはこれからはずっといるのか。
あの時どこ行ってたのよ。すぐ来てくれるって言ってたのに。
リアは疲れ過ぎて限界だったのね。峠だと言われてたのに2日も眠ってたのはびっくりしたけど、周りもある程度睡眠取らせたら起こしてあげてよ。側に居たいでしょうに。
ドランステが助けるには魂を捧げないといけないのでは···リアの頼みは特別に聞いてくれるかしら。
そうだ、母の形見の遺物って奇跡を起こすんじゃなかった? あれの出番?
回想で読み進められなくなり、無料の期限が迫ってきたので家出編を一生懸命読みながらも、毎日溜めてしまいがちだったのが、ここに来て一気に読んでる。
人質交換のあたりまではドヤテルとその兄の喧嘩っぽくて、シリアス展開を予想してたからずっこけたのに、そのあとの急展開で気持ちが追いつかなくなってしまった。
いつもなら突っ込みどころをチマチマ書いたりするんだけど、もう今はカイテル助かってと、ドランステ遅いわしか出てこない。
プロツィア絡みの領土侵犯は第六皇子の計画の一部なのかしら。
あの城?を砲撃か何かで破壊したのは、リアとカイテルを確実に亡き者とする為で、それと同時に外部からアグリジェントを攻撃して、指導者を失って混乱してるところを戦乱に乗じて乗っ取ろうみたいな。
だけどプロツィアの皇帝はハベル。どういうことなんだろう。
でもお城を爆破?崩壊?させるのって、確率は高いけど死体を見るまで確証は得られず、逃げられる可能性もそれなりにあるよね。現にリアは救い出されたし、カイテルも瀕死だけど運び出された。
フェルデルを解任したのも理由があるんだろうけど、何も空席にしとかなくても。せめて回るようにしとけばいいのに···
でもあれかしら、スパイのあぶり出しとかなのかしら。それとも俺を辞めさせてから行けとか言っちゃって、よし辞めろ!になっちゃったとか。
フェルデルが全くふざけてないのが国の危機を感じさせる。
カイテルは戻ってきたけど危篤状態。そんな中、アシシを戦場に送らなければならなくなってしまって、もう泣きそう。
つーか、ドランステがもっと早く助けてくれればこんなことにならなかったのに!
皇帝の一人娘
204話
第203話