仕事に対するスタンスはそれぞれだけど、わざわざ上司に正直に言っちゃう花笑さん···
会社は変わり、年齢的にも今までと同じでは駄目な雰囲気の中、さすがだわ。この先思いやられる。
-
5
117位 ?
仕事に対するスタンスはそれぞれだけど、わざわざ上司に正直に言っちゃう花笑さん···
会社は変わり、年齢的にも今までと同じでは駄目な雰囲気の中、さすがだわ。この先思いやられる。
勝手なんだよ、洸。こういうところがさぁ。
既に他人の彼女の双葉に、「俺を選べよ」「俺のこと消すのかよ」って、どうしてこうなってるのか忘れたの?
それがわかってるなら、俺を選んでくださいってお願いする立場じゃないの? あと、彼女になってほしいなら、まずは謝れ。そして頼め。
なんでこいつはこんなにえらそうなんだ。
洸が自分の立場わかってなさすぎる。そりゃ双葉だって。消すよって言うわ。
なんで今の状況が間違ってて、あるべき状況に俺は戻そうとしてるんだ、みたいな態度なの。確かに双葉も間違えたんだけど、元はと言えば最初に間違ったのはおまえじゃん。
洸はダメダメなやつで、双葉に対する思いも必死さが感じられなかったから、他に彼氏がいても奪いたいっていう強い気持ちになった時にちょっと感慨深くて。双葉の平穏を乱してほしくなかったし、菊池くんに傷ついてほしくなかったけど、洸がそこまで思うなら止める権利は誰にもないし、もうどうしようもないと思ってたのに。
もう全然だめ。双葉に拒絶されて苦しめばいいわ。
でも双葉はそうはいかないんだよね···
ずっと誤魔化してきたのに、ついにお互いにはっきりと口にしてしまって、もう気がついてないフリはできなくなった。
そうなった時の正直な気持ちは、やっぱり洸への気持ちは「消したくない」なのね。
それならもう、どんなに菊池くんを裏切りたくなくても、もう一緒に居ることが不誠実になってしまわないか。たとえそれでも側に居てほしいと言われたとしても。
もう間違いなくラブソングじゃないですか···
双葉は食い気味に行くって言えたことで満足そうだけど、なんていうか波乱の予感しかしない。
洸が3年時に特進に戻ろうが戻らなかろうがおばちゃんはどうでもいいのだけど、あんなへなちょこな攻めだったのにがっつり双葉に効いてしまってて。
もう洸のことが気になって仕方ないのに菊池くんとクリスマスの約束とか、心配で仕方ない。
しゅんしゅんの言葉選びよ···辛辣ね。
でも今の双葉には相当刺さるし、痛いだろう。
双葉と菊池くんのことは、二人に任せてそっとしておいてあげてほしいけど、しゅんしゅんは洸も含めて許せないんだろな。だからといって、これが菊池くんのためにならないかもしれないことは、わからないんだろうけど。
部長の念願叶っての同棲初日、まあこうなりますよね(笑)
それでまた今回もいいところで次回に···
だからどうしていつも、いいところでおあずけするんですか??作者さん。
むぎは確かに部長にも、その周囲の人たちにも振り回されたよね。
でも翻弄されるんじゃなくて、ちゃんと自分で切り抜けたというか、自分の希望する方向に自分で泳いで来た。流されずに流れよりも速く(笑)
のんびりしてるようだけど、しっかり者だし、意思は強いんだよね。
部長は確かに慣れてないんだろうね。
母親が亡くなってから一人でやってきたのだろうし、してもらうことが後ろめたいのか。そもそもむぎに何かしてほしいわけじゃないんだもんね。
でもね、そういうことじゃなくて、夢にまで見た?同棲初日なのだから、イチャイチャしたいんだと思いますよ(笑)
むぎに働かれてるとできないでしょ?
あーしゅんしゅん違うのよー。
まあでも仕方ないか、話してる内容は聞こえてないし、洸と双葉の事情は知らないし、菊池くんも全部は話してないだろうし、そう見えちゃうか。
でもねしゅんしゅん、たとえ菊池くん可愛さ故だったとしても、それが原因で双葉が菊池くんから離れようと思っちゃったらどうするの?
たとえ正しくないって思っても、こういう時の部外者ほど慎重になるべきだわ。(彼はこういう役割なんだろうけど)
そして双葉。もう意識しまくりじゃないの···
菊池くんのいやいやいやがかわいいだけに、クリスマスを無事に迎えられるのかもう心配だわ。
なんだこの洸、ムカつくな。
これまでのこと思ったら、せめてここから素直に気持ちを伝えるのかと思ったら、なんでこんな双葉の気持ちを試すような言い方しかできないの?
全然言葉も足らないし、これじゃ双葉の誤解も解けない。いいシーンになるかと思いきや台無しだわ。
双葉の気持ちなんかお見通しで、まだ俺のこと好きなはずって思ってるから、そんな上から目線で掴みどころのない言い方になるんじゃないの?
夏祭りの埋め合わせなんて、それは双葉が洸と行きたかったから成立するんであって、今はもうそうじゃない(状況的に)。
自分の気持ちはちゃんと言わず、あいつとつきあっててもまだ俺のこと好きなんでしょ?感が、めちゃめちゃ腹立つ。しかもそれが無自覚っぽくて、こういうところが洸の駄目なところ。
おばちゃん前に書いたでしょ? あの時双葉をひどく傷つけたこと、土下座して謝って、好きだったのは自分の方、だからつきあってほしいって言えって。そうじゃないと双葉は許してもおばちゃんは許さないわ。
小湊くんの修子フォローが絶妙だわ。
修子が悪いんじゃないのに、ずっと気に病んでるのがわかってるから、すかさず否定してみせた。修子ももう、頭ぽんぽんされても拒否しないのね(笑) こっちはいい感じだわ。
いつの間にかただの意地になってた。
好きだったから、側に居てもらえる状況を利用してしまった。もうとっくに無理だとわかってたのにって最後に思うのはせつないんだよね。
成海も何もなければ普通のいい子で、境遇がこんなふうにしてしまったということなんだろうけど、やったことはまあまあえげつなくて(笑)
だから可哀想というより、ようやく終わったなっていう感想になっちゃう。
置かれてる境遇が洸よりも全然ひどくてこの先が心配になるけど、洸が居ても気持ち的な依存でしかなかったし、同じ痛みを知ってる者同士の傷のなめ合いでしかなかった。一人で先に進んでしまった洸を見て、成海も気がついてるんだと思う。自分をどうしていくべきなのかってことに。
それで、洸···
自分の憂いが片付いたからって、その攻め方はどうなの?
どうしてあんたはいつも、双葉を最優先に考えてあげられないの。そんなこと言ってる場合じゃないのはわかるんだけどさ、もうちょっとこう、なんていうか衆人環視の中で凸るなよ。双葉の気持ちもそうなんだけど、立場があるでしょ??
菊池くん···なんで映画断っちゃうの。どんなに苦手でも意地でも見に行くかと思ったわ。よっぽど苦手なやつだったのかしら。
洸のこと、誰よりわかってあげられるのはわたしだけ。
残念だけど、そう思ってたのは成海だけで、実際はそうじゃない。
もっと自分に優しい言葉で告げられるならまだ粘れたのに、もう成海への配慮は一切なくて、それだけ洸の決意が固いのがわかってしまった。
もうほんとはわかってたんだよね、何をしても洸が側に居てくれないってこと。自分を見てくれることはないってこと。
だけど最後に足掻きたかったし、洸の優しさにかけたかった。
洸はそれを全部振り切った。
洸は心苦しくて辛いと思う。
だけどそれは中途半端なことをしてしまった自分のせいだから、受け止めるしかない。そんなことはわかってるし、それをしても今は双葉に向き合いたい強い気持ちが勝つんだね。
成海と洸のキス、一方的なものだった。
そこに洸の意思も気持ちも何もなかった。事実としてあっただけだったのか。
それなのに下手な優しさと自分の贖罪を重ねた。洸のしたことの罪は大きかったな。
お母さんが亡くなった時に支えてくれたのが成海だったんだろうと思ってたんだけど、その時はもう、誰も助けてあげられなかったんだね。
成海に助けてもらったのは、転校してきてすぐの時。
そして二人の親の入院から死別で、成海はわかりあえるのはお互いだけと思ったけど、案外洸はお互いというより自分自身だけだったのかも。
だから成海は洸に執着するし、双葉に彼氏ができたら洸は自分を見ると思ってるけど、人の気持ちってそんな単純じゃない。
双葉が例え自分のものにならなくても、洸が隣に居たいのは成海じゃない。成海には辛くて悲しいことだけど、それが現実。
成海は自分の辛さから一人では抜け出すことができなくて、好きなのもあって洸に縋る。むしろそれを理由に洸の優しさにつけ込む。
でも、洸を闇から引っ張り出したのは双葉で、洸がわかるはずがないと思ってた、その双葉だった。
現実が見えてないのは成海の方だね。
きょうは会社休みます。
149話
きょうは会社休みます。⑨(15)