あらあら、なんとタイミングの悪い···
水月曰くこんな予定ではなかったみたいだから、怪文書の件といい、誰かの画策なんだろうけどね。
しかし、この時代?の王なら妃はたくさんいて、宴でのこんな光景も普通なのかもしれんと思うと、こんなことでやきもち妬ける夕鈴は幸せなのだろうね、バイトだとしても。
浩大は、陛下が夕鈴を大事にするあまり彼女に見せないものがあることで、真意が夕鈴に伝わらずに、夕鈴が誤解することになっちゃってる現実がわかってるんだよね。
だから「分が悪い」はちょっとよくわからんけど、手助けをしてあげたかったのにとんだことになってしまったな。これでわかられても困る、は、ほんとにそうよね(笑)
不吉な予言をしたあの官吏、何者なんだろう。怪文書のことも知ってそうだよね。だからといって一人でウロウロしないで夕鈴···危ないわ。
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狼陛下の花嫁
087話
第28話 (2/3)