リリはヨナの天然に振り回されるわね(笑)
でもヨナも、リリを自分に関わらせることに躊躇はあるかもしれないね。この先どうなるかはわからないけど、部族長の娘であるリリの立場を思えば、ヨナたちと関係があることがどういう影響を与えるかわからないもの。
アユラとテトラが来てくれてよかった。
テトラの傷も回復してきてるようでよかったわ。
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リリはヨナの天然に振り回されるわね(笑)
でもヨナも、リリを自分に関わらせることに躊躇はあるかもしれないね。この先どうなるかはわからないけど、部族長の娘であるリリの立場を思えば、ヨナたちと関係があることがどういう影響を与えるかわからないもの。
アユラとテトラが来てくれてよかった。
テトラの傷も回復してきてるようでよかったわ。
そう、スウォンはその覚悟だったんだよね。
国を立て直す、その為にはヨナもハクも切り捨てる。
だけど一度対峙すれば感情は揺さぶられる。スウォンであっても。
ジュドの言うことはもっともで、大切なものを切り捨ててまでここまで来たのに、しかもまだ道半ばどころか歩き出したばかりなのに、こんなところで捨てたはずの情に呑まれてどうする?と。
ジュドだってハクの命を奪いたくはないだろうけど、スウォンを狙うのならどうするかは決まっている。
スウォンにとってもこういう人は必要なのだろう。
何度も書いてきたけど、こうするしかなかったのか、だよね。
イル陛下の治世では国が弱り、民が苦しんでいた。だから立て直さなければならなかったけど、その方法は反逆しかなかったのか。
イル陛下が忠言を聞かないとか、まだ描かれていないことがあったのだろうけど、結局はここに尽きる。スウォンにここまでの決意をさせたきっかけは何だったのだろう。
だって今、ヨナとスウォンの目指すところは恐らく同じで、違うのはそこに至る過程での犠牲を、たとえわずかでもよしとするかどうかだと思うから。
残念ながらヨナが自分で考え始めたのは、スウォンが行動を起こした後だったのだけど。
スウォンに反逆を決意させた理由、それが今のヨナなら理解して許容できることなのかどうか。それはいつ明かされるのだろう。
ヨナが許容できたとしてハクの思いはまた別だろうけど、それでもハクはヨナを尊重するのだろう。
ハクのスウォンに対する複雑な感情がしんどい。
だけど最後の一筋の涙が、結局は全てなんだろうな。
ヨナはそれがわかるから、気心が知れてるとは思っていても容易にはそこに踏み込めない。
だから笑うハクを見て安心したのかもしれない。
でもそのハクに対する感情からくる涙を、ハクはわかるだろうか。きっと、スウォンに対するものだと誤解するのではないかな···
ヨナのスウォンへの感情がせつないし、そんなヨナへのハクの思いはもっとせつないと思って読んできた。だけど、ヨナへの思いがある分、ハクのスウォンへの感情は、ヨナのそれよりももっと複雑でしんどかったな。
ヨナが傷つけられることがなければ、ハクはスウォンをここまで憎まずに済んだだろう。だってハクはスウォンが大好きだったのだろうし。
親友が自分の最愛の人を裏切って仇になり、自分はそれを討たなければならなくなった。それだけでもうしんどいのに、そのこととは別に、自分の守る最愛の人はその討つべき仇を想ってる···ハクはしんどすぎたよね。
リリは···全部わかったんだよね。
それで、余計なことは言わないし、聞かない。願わくばもう少しヨナと居たいだろうけど、リリはリリでやるべきことがあるし、ヨナの思いも見てきたから、そっと送り出すんだろう。
キジャやジェハはほんと察しが悪すぎると思ったけど、流血したまま暴れるハクをそのままにはできなかったよね。
思いを遂げさせてやるのも一つだけど、頭沸騰してるハクを、その後のいろんな状況を考えて止めてあげる人も必要だった。恐らくハクは自分の命は捨てる覚悟なのだから。
ハクの思い、ヨナの思い。一度二人はちゃんと話した方がいい。今後どうするのか。スウォンを討ちたいのかどうか。
びっくりした(笑)
TLだと思ってなかったのと、まだヒロイン誤解してるから、そうなりかけてもまだだろうって思ってたから、油断してたわ。
虐げられてはいても貴族令嬢だから覚悟はあったと思うけど、自分から言い出すなんてヒロインにとってマリーのことは、この人を受け入れるに値する重要度だったのね。
でも公爵? あなた、まだすべきことしてなくない?
ヒロインに日記を返して許しを請うて、ちゃんと気持ちを伝えてからじゃないの?
何をチャンスをものにしちゃってるの。正体を明かしたら拒絶されるかもしれないから、今のうちなの??
ヒロインが誤解してるのはいまいちわかってなさそうだけど、駄目よ? 明日には日記を返してね?
ヒロインのことが大事で、ヒロインを幸せにしたいなら避けては通れないのよ。たとえそれで拒絶されたとしても、それは仕方のないことで、それよりもヒロインのことを尊重して?
行為を通じて公爵の愛情も伝わった感じがするんだけど、他の女が居る疑惑だけでも解消されないかしら。
でも結局公爵が否定しないし、正体を明かされないとやっぱり無理かしらね。
いろいろあったけど、なんとか落ち着いてようやく甘々。
温泉いいわね、とか思ってたら、次は遠恋か。しかも国外。
2ヶ月なんてあっという間だろうけど、それぞれに何か起こっちゃうんだろうな。
課長は間違わない人だけど、さすがに駆け付けられる距離じゃないし、ヒロインは間違えるタイプだから、すれ違いそうで今から心配だわ。
えみりの真意は続きを読んでみないとわからないけど、なんていうか、普通の親友として対等?につきあう関係性のバランスが崩れてしまった、みたいな感じかなぁ。
えみりは朝の嫌なところ(しつこく彼氏話するところとか?)とかあっても、友人として朝のことは好きだし、大事なんだとは思う。
だけど両親を亡くした朝は、気を遣わなければならない相手になってしまった。気を遣うことだってやぶさかではないだろうけど、何もなくても気にかけ合うような、もう以前のような関係性とは変わってしまったということかしらね。
おばちゃんは幼馴染みが父親を亡くした時、既にそれなりの大人だったけど、親の年齢的にはまだまだ元気な年代だったのもあって、なんと声を掛けていいかわからなかった。
結局悩んだ末に少し時間を置いてから手紙を書いたんだけど、大人でもそうなのだから(おばちゃんだけかもだけど)、中学生のえみりには受け止めきれなかったよね、とも思う。
若木のくだり、この作品に慣れてきたからかわからなくはないけど、慣れてなくて二人の絵が無ければ、おばちゃんは何回も読み直して理解する感じだと思う(笑) すっとは入って来ないかもしれない。
でもこの表現が、なんというかドンピシャで、素敵なんだけどな。
そして今回はえみりのエピソードかな。
日常の何気ないありふれた会話なんだけど、全部に意味があって大事だったんだなって、今読むとわかるわ。
お母さん、一周忌どうする?じゃなくて、「あなたどうするつもりなの」なんだ。槙生と姉の年齢からしても、そこまで高齢じゃないよね?
いくら娘が成人してて自分は旦那が亡くなってるからって、こんな丸投げなの? 朝のこともそうだけど。
今時ってこんな感じ?
朝は整理整頓ができるし、空間もかわいくすることができたりする。本人は普通のことだと思ってても、他人から見ると凄いなってことがあったね。
自分では決められなかった朝が、命日じゃなくて誕生日を祝いたいって希望を伝えられて、すごくいいって槙生に言ってもらえて嬉しそうで。
なんかよかったわ。ほっとした。
そうか、あれからもう一年経つのか。早いな。
だけどいろいろあった。朝も槙生も。
母からの連絡で命日を知らされるのもそうだけど、それをきっかけに朝の誕生日を気にしてなかったことに思い至るのも槙生っぽいな。
朝はようやく両親の死を認識し、次は自分が何者かを探ってるところなのかな。
今までなんとも思ってなかったのに、日記を見られるのが恥ずかしくなった。それはいろいろと考えるようになったから。
今までは何事も深く考えておらず、ただ子供らしく毎日を生きてきたのだろう。それは今思えば幸せなことだったよね。
一周忌?について、朝のしたいようにしようという槙生。
朝はこうやって、いろいろと考えさせられてるんだよね(槙生にそのつもりはなくても)。不満はあっても、決められたり与えられたりした方が楽なこともある。だけど槙生は必ず朝に決めさせるから、迷いながらも慣れていくのかな。
暁のヨナ
281話
第93話 どうか気をつけて(1/3)