えっ、キジャはどうしちゃったの?
カルガンもぐったりしてたから、疫病的な?
そしてカルガンは鋭いわね。
ずっと見てたことだけじゃなくて、幸せそうだったって。
ヨナは全然自覚しないけど、他人にはバレバレなんだよね。こうやって指摘され続けて、いつか気がつくんだろうか。
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えっ、キジャはどうしちゃったの?
カルガンもぐったりしてたから、疫病的な?
そしてカルガンは鋭いわね。
ずっと見てたことだけじゃなくて、幸せそうだったって。
ヨナは全然自覚しないけど、他人にはバレバレなんだよね。こうやって指摘され続けて、いつか気がつくんだろうか。
地の部族にも貧しい村がと思ったら、なんと戒から来た子だった。空腹だったのは歩き回ったからだったけど、おにぎりをこんなうまいものって言ってたから、やっぱり貧しいのかな。
兵士が来てるのは攻め込む?準備だよね。
この子の村に送っていくことになったけど、これ戦争に巻き込まれてしまうんじゃ?
ところでヨナとハクはあれ以降何も話してないのかしら。
たぶん話してないよね。お互いに踏み込めない領域だと思ってるだろうし。
でもさ、またスウォンに遭遇した時のために(そうそうあったら困るんだけど漫画だから)、お互いの意思というかどうしたいかっていうのはすり合わせておいた方がいいのでは?って、おばちゃんお節介だから思っちゃうのよ。
ヨナのことを格好良い女だな!って言われてドヤッてしたのに、気に入った嫁に来い!になったら、ハク キジャ ジェハの顔が(笑)
この子もヨナのことを諦めきれないと言ったその口で、おにぎりをもらったらユンに乗り換える変わり身の早さよ···
しかしなんだってまた、これからスウォンが来ようとしてるところにやって来ちゃったのかね···スウォンどころか五部族全部来るし、下手したら戦場になるよ···
今までは問題のある場所を回ってたから、スウォンと遭遇しちゃうのも仕方なかったんだけど、今回は別でしょう?
でもこの男の子が空腹で盗みを働いたということは、賑やかだけど貧しい村があるということだよね。
グンテのエピソードで地心は活気はなかったけど、飢えてる感じはなかったから、地の部族は大丈夫なんだと思ってたわ。
パパはようやくリリを認めたんだね。
才はわかっていたのだろうけど、もう子供扱いはせず、後継者として扱うことにしたのかな。
リリの声はパパに届いたよ。これはこれで大変だと思うけど、もう歯がゆい思いはしなくてすむ。よかったね。
そして戦を嫌ったイル陛下の世が終わり、高華も新しい時代に動き出す。
スウォンのことだから綿密で壮大な計画があって、きっと国はいい方向にいくのだろうけど、それも複雑だな。民のためにはそれがいいのだろうけど。
パパはイル陛下と同じく、娘が大事で仕方なくて、危険な目に遭わせないように閉じ込めてたんだね。
そして領地は守りたかったけど、国の援護もない状態では慎重にならざるをえなかったということかな。
リリの行動がパパの重い腰を上げさせたのだろうけど、思慮深いとはいえやっぱりパパは部族長としては駄目だったよね。
今回は国が動くのがわかったから手も挙げやすい。軽率な行動は困るけど、でも考えてるだけでは何もしないのと同じだわ。
だからと言って参謀の言葉もちょっとね(笑)
これまでの国政の非はこの人にはないけれど、最前線で血を流すのは現地の民。それを中央から指示を出すだけの人(だけってことはないんだけどさ)に言われたらムッとするかもね。
あらあら、リリは大変なことに···でもその牢獄はどこかしらね?
そして父の真意は?
会議に遅れて何をするつもりなんだろう。
ってか、そろそろ目を開いてほしいよね(笑)
落ち着いてるふりなのかしら。
リリはショックは受けたみたいだけど、申し開きもせずに処罰を受けてかっこよかったわ(何回目)。
ほんとに強くなった。ヨナの存在は大きかったのね。
ヨナはありがとうとは言わなかったね。
言ってしまえばヨナ姫だとしっかり肯定したことになってしまうからかな。
だけどリリの気持ちはしっかり受け取ったのだと思う。
だから、忘れないよ、なんじゃないのかな。
ヨナたちの旅路?はもちろんまだまだこれからだけど、リリの闘いも始まったばかり。だけど、ヨナを見てきた彼女は挫けることなく進んで行きそうな気がする。最初から自分の責任はわかってた彼女が、今はもう何をどうすべきか明確になったのだから。
さて、これでしばらくスウォンとは会わずに済むのかしら。
ハクが手を出した以上、明確な敵認定をされたと思うし、そうなると次はお互い無事ってわけにはいかないよね。ヨナが遭遇した時以上に読むのがしんどかったから、スウォンが去ってちょっとほっとしたわ。
アユラとテトラはリリが何より大事。
一緒に闘い守ってくれたヨナのことはなんとなく理解したし、応援する気持ちもあるだろうけど、そんなことよりリリがどうしたいかなんじゃないのかな。
そしてリリをこんなに成長させてくれた感謝もありそうだわ。
この二人がリリが世話になった人たちにお礼を言う時、深々と頭を下げるのがすごくよくて、土下座スタイルの時も可笑しくていいわ。
リリはヨナの天然に振り回されるわね(笑)
でもヨナも、リリを自分に関わらせることに躊躇はあるかもしれないね。この先どうなるかはわからないけど、部族長の娘であるリリの立場を思えば、ヨナたちと関係があることがどういう影響を与えるかわからないもの。
アユラとテトラが来てくれてよかった。
テトラの傷も回復してきてるようでよかったわ。
そう、スウォンはその覚悟だったんだよね。
国を立て直す、その為にはヨナもハクも切り捨てる。
だけど一度対峙すれば感情は揺さぶられる。スウォンであっても。
ジュドの言うことはもっともで、大切なものを切り捨ててまでここまで来たのに、しかもまだ道半ばどころか歩き出したばかりなのに、こんなところで捨てたはずの情に呑まれてどうする?と。
ジュドだってハクの命を奪いたくはないだろうけど、スウォンを狙うのならどうするかは決まっている。
スウォンにとってもこういう人は必要なのだろう。
何度も書いてきたけど、こうするしかなかったのか、だよね。
イル陛下の治世では国が弱り、民が苦しんでいた。だから立て直さなければならなかったけど、その方法は反逆しかなかったのか。
イル陛下が忠言を聞かないとか、まだ描かれていないことがあったのだろうけど、結局はここに尽きる。スウォンにここまでの決意をさせたきっかけは何だったのだろう。
だって今、ヨナとスウォンの目指すところは恐らく同じで、違うのはそこに至る過程での犠牲を、たとえわずかでもよしとするかどうかだと思うから。
残念ながらヨナが自分で考え始めたのは、スウォンが行動を起こした後だったのだけど。
スウォンに反逆を決意させた理由、それが今のヨナなら理解して許容できることなのかどうか。それはいつ明かされるのだろう。
ヨナが許容できたとしてハクの思いはまた別だろうけど、それでもハクはヨナを尊重するのだろう。
暁のヨナ
289話
第95話 他国の少年(3/3)