ルーナは複雑だろうけど、それでも嬉しそう。
公爵の言葉や眼差しは、ルーナが感じてるように本物だし、言っても大丈夫だよって思うけど、そうもいかないんだよね···
これが思いがちゃんと通じ合ってからの式なら、どんなに幸せだったか。
そしてルーナの夢の中で書かれていた日記の内容と、公爵が手配した式が合致するのは偶然なの? なんか理由がありそうな気がするけど。
そもそもあの夢は何なのか。ドラゴンのことばかり気になってたけど、始まりはあの夢だったんだもんね。
さて何事もなく式が終わるはずもなかったわね。
セティンを唆した令嬢が参列者だったのはびっくりしたけど、父親との関係で呼ばざるをえなかったのかしら?
頭の悪いセティンは本気でルーナの悪行として訴えてるつもりなんだろうけど、墓穴を掘ることになりそうな。公爵が言われっぱなしにするわけはないもんね。
っていうところで今回の無料が終了です。ありがとうございました。
まだまだルーナの秘密は公爵には明かされないのだろうけど、セティンごときにしてやられることはないでしょう(笑)
このあとはそろそろドラゴンの刻印とか、そのあたりが進展するといいな。
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月光図書館
040話
月光図書館(40)