嫉妬というか、あの時は一瞬ひどいショックを受けたんだよね。
サラサとの関係に嫉妬して、でも自分を本気で求めてくれてるんじゃないかと期待した後に、やっぱり違ったのかっていうタイミングだったから。
あの時ヨハンが一緒に出て来てくれてよかったわ。まあそれでも、他に思い人ができたら耐えられるのかと、現実?を突きつけられたわけだけど···
そんなヒロインが報われて、じーんとしてるのにほっとする。
そんな心配最初からしなくてよかったんだけど、これがあったからこそ嬉しさもひとしおだよね。
さて、身体を拭いてあげるとか言って、もうこの先は決まってるわね(笑)
ミハエルがあれに懲りて、ちゃんと言葉で伝えるようになってよかったわ。
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愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。
023話
「夫の特権だろう?」全身を優しく触れられて…