ソブールは余計なことを(笑)
しかしザカリーとビアンカは床でなの···ザカリーはまずは眼鏡じゃなくて服じゃない??
そしてイボンヌはどうしちゃったの?
ガストンは心配で離れたくないのね。
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9
90位 ?
ソブールは余計なことを(笑)
しかしザカリーとビアンカは床でなの···ザカリーはまずは眼鏡じゃなくて服じゃない??
そしてイボンヌはどうしちゃったの?
ガストンは心配で離れたくないのね。
加護縫いが万能すぎでは?
今のヒロインの力(というか蜘蛛の力?)では守護神みたいなのは治せないみたいだけど、それにしても何にでも効きすぎて···
あ、そこで私のせい?とかなっちゃう?
ヒロインは勿論いい子であってほしいんだけど、演出というか描き方が露骨で個人的には鼻につく。
全然想像してなかった方に物語が展開していってるけど、アリアドネから残りの謎は聞けるのかしら···
あれ、この作品て、異世界ダンジョン系だったのか···
そしてアージット達に課された試練は、呪いの元である前王妃の姿をした魔物なのね。
前話でここは森崎さん頑張りどころ、ここで何もできなかったら終わっちゃうよって思ったし、それっぽいこと書いたんだけど。
結局駒子が気付いて動いてくれたのね···ほんといいとこナシだよ、森崎さん。
ああやって突き放して駒子は泣いて帰ったし、あなたは追いかけもしなかったのに、それなのに体調不良と聞いて来てくれた。それだけでも駒子の気持ちはわかるというもの。なのにあなた、駒子が何も言ってくれなければ何もできなかったの?
それくらいトラウマは深刻だということだろうけど、変わる努力を自らしなければ変われないし、踏み出さなければ幸せにだってなれない。ならなくてもいいならそれでいいけど、幸せになりたいなら甘えがすぎるんじゃないかな。自己防衛ばかりで踏み込まないのでは、何もわからないし進まない。
駒子みたいな人にはもうたぶん出会えないと思うから、あなた最後のチャンスだと思った方がいいわよ?
って、こういうタイプの人をひたすら大事にして、とにかく安心させて闇から引き上げてくれる天使のような人が出て来る作品もあるわね···それはだいたい男女逆だけども。おばちゃん森崎さんに厳しすぎたわ。
本物の悪役令嬢のチート能力を、愛を知ったレミリアが使うって最強なのね。
王都にはお金を作りに行ったの? それとも星の乙女の持つアイテムを探るためとか?
さて、まずは下地づくりから始めたのね。
優しくされた使用人たちがどんどん話を広めてくれるのでしょう。
エミの最後はいたたまれなくて読むのがしんどかったので、ここから楽しくスカッとさせてもらいたいわ。
格好いい。格好いいよ、レミリア。
顔は登場時の星の乙女くらい恐かったけども(笑)
もっとあっさりザマァ展開かと思ったけど、領地を手に入れたとなるとこれから腰を据えてじっくり復讐の算段を練ることになりそうね。
男共の変わりようがショッキングだったからこそ(おばちゃんには)、エミのための復讐っていうのが心に刺さるわ。
さて、これからが楽しみね。
ここで冒頭に繋がるのね。
ほんとそう、どんな強力なアイテムだか知らないけれど、エミの人柄を十分知ってるはずの男共が簡単に?悪女に惑わされ、エミの言い分を誰も信じず、エミの心を壊したことは許し難い。王太子は知らんが他は皆エミに救われてるのに。
さてここから本物のレミリアの腕の見せどころね。
そういえばレミリアはエミと一緒に成長して大人の姿になってるのね。(今更気付いたわ。)
辛い。辛すぎる。
エミはゲームの知識はあっても、そもそもゲームとは状況が異なるから何も対処ができないのか。ただただレミリアをいい子にして、幸せにしてあげたかったんだもんね。
でも、そうだとしても星の乙女の出現はわかってたわけで、そこはどうするつもりだったんだろう。レミリアが嫌われたり処罰されることがなければ、王太子の心が移ってしまうのは受け入れるつもりだったのか。それともレミリアが変われば心変わりはないと思ってたのか。
アイテムってどんなものなのかしら。
エミの人柄をわかってたはずの人達まで、星の乙女に取り込まれていく様は恐ろしい。
結局はゲームと同じ展開になってしまった。
星の乙女が転生者で性悪だったからなのはもちろんだけど、強制力というか修正力みたいなものがあったのかな。
エミの努力はひたすら善の方向だったけど、それでは強力な負の力には太刀打ちできないのね。やっぱりそれなりに立ち回らないと···
結婚商売
111話
結婚商売(111)