一段落してようやく森崎さんがデレてきた!
と思ったら駒子···ほんとに仕事ではやらかしちゃうのね···
でも、そんな駒子のいいところをちゃんとわかってる頼子とよっしーと、遅れてハアハアしながら会議に向かう部長でほんわかする(笑)
森崎さんはこれから駒子と過ごすことで、多くの人が幼少期に体験することを知っていくのかな。そして空いてしまってた心の隙間を埋めていくのかもしれない。
-
8
90位 ?
一段落してようやく森崎さんがデレてきた!
と思ったら駒子···ほんとに仕事ではやらかしちゃうのね···
でも、そんな駒子のいいところをちゃんとわかってる頼子とよっしーと、遅れてハアハアしながら会議に向かう部長でほんわかする(笑)
森崎さんはこれから駒子と過ごすことで、多くの人が幼少期に体験することを知っていくのかな。そして空いてしまってた心の隙間を埋めていくのかもしれない。
傷つくエミに愉悦を感じた下衆どもめ。
そう、そうなの。おばちゃんが一番刺さったのはここなのよね。なんていうか、読んでてしんどかった箇所のモヤモヤの原因を、個人的には的確に表現できすぎてると思った。
薬を使われてたのなら仕方ない、それが本性ではなかったのだからってなる作品も多いけど、正気を失ったわけではないのならそれは本人の判断による本人の意志に基く行動なわけで。絶対的なヒーローならここで間違わないのよ。
ここを絶対に許さないっていうのがとてもいいわ。
さて、おばちゃんが作者なら、この店主をタコ殴りにして言うことを聞かせるところだけど(笑)、レミリアはそんな短絡的なことはしないわね。
ちゃんと心を掴んどかないと、いくら力やお金を使ったって、裏切られる時は裏切られる。
時間はかかるけど、絶対に失敗しない方法を取ろうとするあたり、怒りの大きさと決意の固さ、それはエミへの愛を感じるわ。
施錠されてないことに気がつかなかったのか、それとも逃げたらもっと酷い目に遭うっていう恐怖に縛られてたのか。
とにかくルーシーを見つけられてよかったし、村ぐるみで何かしたかと思ったけど、助けてあげなかっただけ(それもどうかと思うけど)でまだよかった。
ビアンカはほんとに悪妻の振る舞いだったから全く同じではないけど、夫婦の間のことを何も知らない他人が面白おかしく噂して、それが本人たちを追い詰めるっていうのが身に染みてるビアンカからすると許し難いのよね。
そして夫の、ルーシーとイボンヌを比べた発言は最低なんだけど、なんか頭悪くない? イボンヌの夫が男爵になったのは本人の働きによるもので、その妻のイボンヌを娶ったって自分が男爵になれるわけでもないのに。馬鹿なんだよね?
さて、こうなると、おばちゃんの中では結局はビアンカが気付いてたのに何もしなかったことと、イボンヌも連絡を取る努力をしなかったこと(してたのかもだけど)が大変悔やまれる結果だと思うんだけど。数ヶ月とかならまだしも、何年もだよね?
これはシナリオの問題で登場人物のせいではないんだろうけど、ちょっとこの設定は駄目だったよね。そうでなければビアンカと一緒にルーシーの夫と村人に怒れたのに、いやビアンカ、遅くなってって遅すぎだろってなっちゃう。
結局、始祖の蜘蛛からは今後やるべきことしか聞けなかったな。
本人が話してくれると言ってた転生の理由とかはストーリーの展開上、まだ明かせないってことなんだろね。
一つ試練が終わってアージットとユイがいい感じで終わったけれど、アムナートの年齢からいってもやはり年の差は気になるところ。
途中でロマンスはないのかなと思ったけど、この感じだとそうでもなさそう。お互いに恋心が芽生えてるんだろうけど、今のところそれがなんていうか弱いというか、それで惚れるかな···みたいな感じ。アージットは庇護、ユイは父性に惹かれてるように見えなくもない。それはやっぱり年齢差があるからだと思う。
ユイの実父のところに件の?呪術師がやってきたところで無料が終了です。ありがとうございました。
最初は面白く読んでたんだけど、途中からどんどん設定が追加?されるわ、都合のいい短絡的な展開が多いわで、ちょっとついていけなくなったりした。あと、振り返ってみればサブタイトルの付け方が微妙だと思った。
呪いのかけらの化身は倒せた。
でも腕を斬り落としたらこんなもんじゃないとのことなので、なかなか先行き不安だわね。
そういえば魔物とか、動物的なものに転生したお話は初めて読んだかも。
結局最後まで自分から動き出すことができなかった森崎さんに不満はあるけれど(笑)、それでもなんとか保身だったのだと、もう元になんか戻れなかったんだと言えたのはよかった。
それを、そう言えばよかったんだと、なんてわかりづらい人なんだと受け止めてあげる駒子の、なんていうか人の大きさよ。
今回はこれで危機は回避できたけど、今後も森崎さんは何度も不安に襲われるだろうし、駒子はずっと大丈夫離れないって言い続けないといけないんだろうと思う。
だけどずっと駒子に安心させてもらうだけじゃなくて、森崎さんもどうしたら信じられるのか、安心できるのかを考えていかないといけないよね。
今回、自分の弱さから駒子を傷付けてしまったことはわかってるのかな? 理由や事情はどうあれ、そこはちゃんと謝らないと。こんなことが続けばいくら駒子だって耐えられないし、傷つけちゃ駄目なんだよ。自分の心だけじゃなくて、好きな人の心もちゃんと守ってね。
なんと売っとる(笑)
しかし効果は1ヶ月。継続して使えば効果も続いちゃうのかしら。
男共と元の友好的な関係に戻る必要はもうないけれど(てかなってやらないし、どんなに悔いても戻れないような罰がいいわ)、ひとまず効果は止めないといけないものね。
それと平行して真実を広めていく、監視を通して本当の姿を王に伝えてく感じかな。王は証明さえできれば話ができそうだった。
エミの暮らしを見てきたから、その経験が活きるのね。
そして愛情に飢えた悪役令嬢はもういない。
この物語のハッピーエンドって王太子の心を取り戻すとかじゃなくて、幼いレミリアが想像したようにエミとレミリアが同時に存在して、家族とはいかなくても友人とか親しい間柄で生きられる世界なのかな。
ヒロインはロランの顔立ちに見覚えがあるみたい。
過去の出会いの記憶からくるものなのか、王族と似てるとかなのかしらね。
そして瞳かー。
なんか魔力的なのがあるのか、それとも忌み嫌われる色とかなのか。
それも早く知りたいけど、二人の出会いとかロランがヒロインに惚れた理由が早く知りたい。
何もおかしな兆候がなくても公爵夫人なら護衛を連れてくるべきだし、連絡が取れてないなら尚更だよね。頭の切れるビアンカらしくもない(本編でも何度か?ってことがあったけど。)
ひとまずザカリーが来てくれててよかったけど、ザカリー1人では心許なくないか? めっちゃ強いから大丈夫なのかな。
さて、イボンヌが嫁ぐはずだったところにルーシーが嫁いだ理由も知りたいし、ルーシーに一体何があったのかしら。無料はあと少しだけど解決する?
いや、ガストンのお産の頃に気付いたって、それから何年も放置だったの? せめてイボンヌには教えとかないと。
イボンヌも便りが届かないのを何年も放置しすぎでは? 危ないことではないかもしれないけど(実際はヤバい目に遭ってるみたいだけど)、もし自分の意志で連絡を絶ったのだとしても理由は気になるでしょ。領地経営や公爵家族のお世話で時間が作れなかったとかなの?
そしてイボンヌの旦那さんの男爵になった人(名前が思い出せない)、あなたは無理してでも食べなさいよ。イボンヌと一緒に体調崩すとか、何の意味もなくて迷惑だわ。息子がかわいそうよ? 食べ物の匂いをさせないようにしてるとかじゃないでしょうね···
あと、義兄の親友に知られるのと、実姉の雇い主である公爵夫人と執事?に知られるのと、何が違うっていうか比較がよくわからんのだけど? 強いて言うなら同性の方がってくらいなんじゃ···
さて、荷馬車の後を徒歩で尾行するザカリー(笑)
あなた仕事しなさいよ···まあこの後きっと大活躍でしょうけど。
おとなの恋は、やぶさかにつき。
026話
第13話 「不器用な愛」(2)/おまけまんが ピクニック