2.0
12話までクエスト
華族のお嬢様が両親が亡くなってしまい親戚に引き取られるが虐げられた挙句身代わりでお金持ちと結婚して幸せになるというよくある話
先が読めすぎて興味がわかない
絵は下手ではないが華がない
日出鶴の蘊蓄にもの申したい
食べてすぐの熟睡は消化不良になるから良くない
横になると眠るは全く別
製薬王の称号は返上したほうがいい
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1205位 ?
華族のお嬢様が両親が亡くなってしまい親戚に引き取られるが虐げられた挙句身代わりでお金持ちと結婚して幸せになるというよくある話
先が読めすぎて興味がわかない
絵は下手ではないが華がない
日出鶴の蘊蓄にもの申したい
食べてすぐの熟睡は消化不良になるから良くない
横になると眠るは全く別
製薬王の称号は返上したほうがいい
追放された元冒険者が店主で主人公です
罠にハマってピンチになってるサブキャラはもれなく助けるヒーローそのものなんですが影が薄く感じます
主人公周りの少女や幼女を描きたかった作品なのかも知れませんが主人公の扱いが不憫です
27歳の主人公が高校生の只中に入れられて自分を「おっさんである」と認識するのはわかるんです
ですが作品の中で必要以上に年寄り扱いされている部分があって、モヤモヤしながら各話コメントを読みにいったら面白いと絶賛されていました
これは絶対的に自分には合わない作品‼︎
と思いつつ読み続けましたが41話で離脱します
絵は正直下手です
人物の描きわけが出来てません
カラーでよかった
魔女の家系なのに魔力が使えず天涯孤独(?)でも一所懸命で健気な少女が突然仕事も住居もなくなるが、出会ったイケメンに拾われ仕事も住居も与えられ、以前ではあり得なかった才能まで褒められる
最近じゃよくある設定なので目新しさはありません
状況や感情などをほぼセリフで説明しているので読むのが疲れます
薬草以外に向上心が無さそうな主人公が残念です
14話までの内容が作品タイトルそのまますぎてわざわざ読む必要があったのかと疑問になりました
謎解き→双子が絡みに来る→謎解き→双子が…の繰り返しで17話まで読みましたが飽きました
推理トリックに『そう来たか』と唸る事もなく、
恋愛部分ではネタばらしが早すぎて興味がわかず、強引過ぎる話の展開に興味を削がれ、何を楽しみに読んでいたのかわからなくなりました
絵は綺麗ですがやはり髪型(触角?)が気になります
量が多く長過ぎなので皇帝や貴族でも品が無く見えます、残念
9話まで読みましたが興味が持てませんでした
頭を撫でて好感度が上がる仕様が気持ち悪く感じました
文字が小さくて読みづらいです
話自体はありがちで幾つかの作品が頭をよぎりますが楽しく読めます
評価が低いのは作画の出来です
舞台が中東辺りなのはわかります
移動手段は馬や馬車で時代を感じますが服飾は現代風だったり、王様の妃が1人しか居ないのに後宮(ハーレム)があったり等、歴史と物の繋がりに無頓着過ぎると思います
冒頭の主人公とファリスがソファに座っている場面は初夜の儀直前だと思いますが、数話進んだ先での初夜の儀の主人公が全く別の衣装なのは何故なのか、人物の体型が急激に変わってもおかしいと思わないのか、作画にも無頓着なのでしょうか
11話までしか読んでませんがこんなに作画が気になると話に没入出来ません
主人公がカイドの館に来るまでは普通に読めていたのですが、それ以降の主人公に対する過度の持ち上げぶりが不自然に見えたり、カイドの甘やかし表現が気持ち悪く感じたりでなかなか話にハマれませんでした
高評価作品なので期待しましたが残念です
クエストで読みました
絵はとても上手いと思うし綺麗ですが
内容が好みではない事、登場人物が好きになれない事、個人的に大嫌いな表現が多い事などの理由でこれ以上は読みません
どうしても書きたい事があったのでレビューします
今14話目を読み終えました
後ろの森にはノーマルボア手前のひらけた場所からはアサシンホークの挟み撃ち、さらに前方の森には今まで遭遇した事のない魔物がいるようです
唐突にこのような状況だったので前回を読み飛ばしたのかと思い13話目を読み返しましたが、野営を終えて立っているだけでした
説明はセリフのみ、絵の描写は全くありません
これだけで理解しろというのは無謀です
今までも少し我慢しながら読み進めていましたが、これからもわかりづらい描写が続くのなら読み続けるのは難しいです
原作小説があるならそちらの方がわかりやすいかもしれません
ここまでは前回のレビューに書いた内容です
15話目を読むと前方森の遭遇した事のない魔物は一切登場せず、いつのまにか岩場に出ており主人公が多少交戦的になってました
やはりわかりづらいです
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
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