5.0
面白いです
転生ものでもなく虐げられる系です。でも、理由が未来が見える能力があるから。家族はこれ見よがしと能力を使い倒します。それが原因で五感を全て失い闘病します。本人はいずれ五感がなくなることを知っていたため、ノクス侯爵に結婚を申し込み、五感がなくなった時に自分を殺してほしいと懇願します。そして2人は結婚するのですが、段々とお互いの感情が愛に変わり、、、
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1790位 ?
転生ものでもなく虐げられる系です。でも、理由が未来が見える能力があるから。家族はこれ見よがしと能力を使い倒します。それが原因で五感を全て失い闘病します。本人はいずれ五感がなくなることを知っていたため、ノクス侯爵に結婚を申し込み、五感がなくなった時に自分を殺してほしいと懇願します。そして2人は結婚するのですが、段々とお互いの感情が愛に変わり、、、
モノクロ版は全部読んだのですがカラー版は無料分だけよもうかとおもって。胡桃ちゃん相変わらず性格悪いですねー。でもこんな人絶対に1人はいますよね?秋穂くんがミズノ総合病院の跡取りとはつゆ知らず、付き合っていた椎葉先生。でもそのことで祖母の怒りを買い、ミズノを名乗らないでと言われた秋穂くん。椎葉先生の母親は毒親。だから逃げ回ってるのでいつでも引っ越しできるように荷物は最小限。でも何故かばれちゃう。でも秋穂くんといずれかは結婚してほしいな。
本が大好きな侯爵令嬢エリアーナ。そんな彼女が大好きでたまらないクリストファー王子。子供の頃に出会った2人だけど、エリアーナは覚えておらず王子が昔の話をするとちょこっと反省する彼女もかわいい。アニメ化されていたのでコミックはあまり読んでいないのですが、王道の少女漫画ですね!ハッピーエンドで終わり読んでいてもほっこりしてしまう作品でした!
なぜ心を寄せている2人が引き離され、憎み合わなければならないのか読んでいて悲しくなりました。本来ならばオスマン帝国皇帝に捧げるために買われた女。いつしか2人はお互いを求め合う関係に。手と手を取り合って逃げ、最初で最後の関係を持ってしまったところから物語は始まる。結局2人は結ばれることはなく、主人公ヒュッレムは皇帝スレイマンの側室になるまで寵愛を受けた。そして身籠り、男の子を出産したのだが、多分その子はあの夜イブラヒムと結ばれた時の御子。そしてそのことがスレイマンにいつバレるか穏やかではないイブラヒム。時は流れ、誰が跡を継ぐかという話になり、本妻の子か側室の子か、、、決してヒュッレムの子に跡を継がせてはいけないと決心するイブラヒムは、ヒュッレムの後見者でありながら本妻の子を薦めるのであった。それを知ったヒュッレムは、イブラヒムとの決別を決心し、葬ることにした。だが、同じ事を考えていたイブラヒムに先を越され、首を絞められるが寸前で助かった。その後、今度はヒュッレムが仕掛けに行くと血まみれのイブラヒムが横たわっていた。これを読んだ時、やはりまだイブラヒムはヒュッレムのことを愛していたのではないかと思ってしまった。だからトドメをさせなかったと思う。その事で、自らの命を持って2人の関係を終わらそう、あの日のたった一夜の過ちを精算しようと思ったのではないかと思います。皇帝スレイマンはヒュッレムの子が自分の血を引いていないイブラヒムの子だと気づいている様子。だから何度も血統は関係ない。器量が大事と言っていたのかなと思ってしまいます。そう思うと我が子を次期皇帝にと躍起になっているヒュッレムに対し、ヒュッレムの子はスレイマンの血を引いていないからと次期皇帝を阻止するイブラハム。母親は子供のためなら何でもできるのだなと、それと、女々しいのは男だなと思った。ヒュッレムはイブラハムと決別をした時から愛も捨ててしまった。ヒュッレムにとっての愛とは黄金の鳥籠。イブラヒムがヒュッレムに送ったプレゼント。悲しい定めとはいえ命の奪い合いにまで発展してしまったこの2人。この先が気になります。
第一話を読んだ時、本から素っ裸の金髪の男性が飛び出してくるって怖いわ笑笑それも仁王立ちで◯◯丸見え!!そこから魔女に真実の愛を見つけられなければ胸の花びらが1枚ずつ減っていき、無くなったら泡になって消えてしまうらしい。暴君王ネロは主人公サクラコと関係を結ぼうとするが、ギリギリの所でネロが寸止め。よくできました!サクラコの雇い主?のヨリさんはオカマちゃん(^^)ネロとサクラコの事を何かと気遣ってくれるが、ネロは部外者と言ってしまう。まだ、全部読んでないのですが、2人の愛の行方、そして消えた嫌な女。結構面白いです。
主人公の女の子は今年から共学になったもと男子校で女の子がいない学校に転校してきた。
その子には幼い頃男の子にからかわれた記憶がありそれがトラウマになって男の子が苦手。
でも、唯一気を許した男の子がいた。その子はからかわれた時に助けてくれた子に似てたから。2人の関係はどう展開していくのか楽しみです。
主人公クラリスは実の両親から虐げられ、姉のマチルダを溺愛していた。そんな時に辺境伯との結婚話が持ち上がる。この姉マチルダがまた根性が悪くて最悪な女。どこで話が入れ替わったのかわからないけど、辺境伯が求めていた人物は姉のマチルダだという。そして妹のクラリスは自分は代理で姉の代わりに結婚するんだと思っていたのだが、本当は元からクラリスを求めていた。最悪なのは姉のマチルダ。辺境伯が超絶イケメンだとわかった途端に、結婚相手を交換しましょうと言い出す始末。おまけにこのマチルダは母親が当時婚約していて駆け落ちした男の子供だった。だからクラリスは正統な子女だけれどマチルダは血のつながりはない。おまけに家は火の車。この先どうなるのか。
幼少期の頃、アラン王子が答えられなかった事をオリヴィアが答えたのが気に入らなくてアランはアホのふりをしろと命じます。それから11年、オリヴィアはアラン王子より婚約破棄を言われます。理由はアホだから。自分がフリをしろとプライドのために言ったことは忘れて本当にアホだと思ってしまった。すると、第二王子がプロポーズします。無料で読んだのがここまでだったのでこの先2人はどうなるのか気になるところです。
35歳の雪乃さんと9歳年下の青島くんが恋人同士になってしまうお話。青島くんは超イケメンで、雪乃さんは地味なんだけど実は美人。そんな2人ですが、ある日雪乃さんの実家の田舎に行くことになり、結婚の話が出て青島くんは結婚する気はないと何気なく言った一言に雪乃さんは傷ついてしまいます。でも、なんだかんだで仲のいい2人のお話なので楽しくサクサク読めました。
4ヶ月間だけ王子様の恋人になる約束をしたリルエ。下層階級に生まれ、母親は男を連れ込みリルエからお金をぶんどっては男に貢いで借金もする毒親。妹と弟を面倒を見るために最初はお金のために恋人役をしていたが、王子様のお人柄に段々とお互い惹かれあっていい感じに。とりあえず無料分だけ読ませていただきましたが結構面白かったです。健気なリルエが不憫で仕方ない。王子様とうまくいけばいいね。
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消える私に夫の愛はいりません