5.0
サクッと読める
占い師のダリアさんはイケメンなんだけど実は100歳を超えるイケジィなのだ。そして主人公の音葉ちゃんは大学生。とてもかわいい女の子。ダリアさんが大好きで仕方ない。幼い頃に逃げ出して館に隠れてたところをダリアさんに見つかりそこから一緒に暮らしている。ダリアさんもうすうす気持ちに気づいているようだけど、、、
秘密を知ってもそれでもダリアさんのことが好きな音葉ちゃん。でも、、、
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占い師のダリアさんはイケメンなんだけど実は100歳を超えるイケジィなのだ。そして主人公の音葉ちゃんは大学生。とてもかわいい女の子。ダリアさんが大好きで仕方ない。幼い頃に逃げ出して館に隠れてたところをダリアさんに見つかりそこから一緒に暮らしている。ダリアさんもうすうす気持ちに気づいているようだけど、、、
秘密を知ってもそれでもダリアさんのことが好きな音葉ちゃん。でも、、、
ダリアさんカッコいいんだけど100歳超えてて、相手は大学生だから80歳差カップル!!!
でもイケジィだからいいんだけどね、、、
姉カレンの方しか読んでいないのですが同じような内容、見たことあります。あれは乙女ゲームの転生ものでしたが。でも、これでもかと言う位最悪なゴミでしたなあ。別れて正解!それにアランお兄様すごいお友達をお持ちで(^^)プリンスですよ、プリンス!イケメンだし真面目で誠実そうだし良かったね、カレン。
転生ものでもなく虐げられる系です。でも、理由が未来が見える能力があるから。家族はこれ見よがしと能力を使い倒します。それが原因で五感を全て失い闘病します。本人はいずれ五感がなくなることを知っていたため、ノクス侯爵に結婚を申し込み、五感がなくなった時に自分を殺してほしいと懇願します。そして2人は結婚するのですが、段々とお互いの感情が愛に変わり、、、
モノクロ版は全部読んだのですがカラー版は無料分だけよもうかとおもって。胡桃ちゃん相変わらず性格悪いですねー。でもこんな人絶対に1人はいますよね?秋穂くんがミズノ総合病院の跡取りとはつゆ知らず、付き合っていた椎葉先生。でもそのことで祖母の怒りを買い、ミズノを名乗らないでと言われた秋穂くん。椎葉先生の母親は毒親。だから逃げ回ってるのでいつでも引っ越しできるように荷物は最小限。でも何故かばれちゃう。でも秋穂くんといずれかは結婚してほしいな。
いつもの転生もののお話なのですが、悪役令嬢に転生した主人公はいずれやってくるだろう異世界から運命の乙女がきたら処刑されないように即座に離婚してフェードアウトするつもりらしいのだが49話現在未だその乙女は出てないらしくつまらないストーリーで無料分だけ読んでやめました。いつまでもずるずると引き伸ばしだけして絵面も大して綺麗ではなく全く魅力を感じないつまらないお話でした。
五家の1つ白蓮寺家の若様の許嫁の主人公菜々緒14歳。15歳になったら若様と結婚することになっていた。その証に白蓮のかんざしを若様から頂き大事にしていた。この里では霊力の最も強い女性が若様と結婚し跡取りを産むという事になっていて菜々緒はその最も強力な霊力の持ち主だった。それを快く思っていなかったのは従姉妹の暁美だった。ある日暁美は結界の外にかんざしを投げ捨て菜々緒に拾いに行かせた。最近この辺りで妖が出没するという里人の話を聞いたからだ。そして菜々緒の代わりに自分が若様と結婚するつもりだったのだ。
思い通り猿の妖に菜々緒はさらわれ、傷ものにされた。結婚も無くなり猿面をいつも付けて話すことさえ許されなかった。そんなある日、皇都から紅椿家の当主が花嫁探しに里にやってきて沐浴している菜々緒と偶然出会う。菜々緒は逃げてしまうが、紅椿当主紅椿夜行は菜々緒の存在を聞いて知っていた。そんな時、暁美の娘琴美が妖虫に襲われていたところを体を挺して庇っている姿を暁美に誤解され若様にも誤解されて平手打ちをされ猿面が外れてしまう。その姿は美しい女性に成長していた。その姿を見た若様は言いしれぬ感情を持つ。同時に紅椿夜行も自分の妻にすると言い出し、皇都の屋敷に連れて行ってしまった。実は夜行にも秘密があった。それは吸血人間だった。霊力が高い菜々緒の血を求める代わりに助け出したのだった。最初は驚いていたが徐々に菜々緒も吸血行為が嫌でなくなり自分が役に立っていると満足にさえ思うようになった。そしてしばしの幸せな時が訪れた春雷の日、暁美が尋ねてきた。どうやら正妻を下げられるとの事だった。あさげも満足に作れず、毎日菜々緒に作らせて自分の手柄にし、女中いびりは酷く匙を投げられたのだ。そして若様は菜々緒を正妻にすると言い出したのだ。そして菜々緒が吸血されている事、夜行が吸血人間だという事も知っていた。それを承知で自分が正妻に収まり菜々緒が側室にと考えていたのだ。そして夜行が戻ったら「私はあなたの子を産んでもいいと思っている」と言ったのだ。そして菜々緒を陥れたのは自分だと白状したのだった。その時、夜行の父夜一郎が来て暁美は牢獄に入れられたのだった。この後のお話は文字数が足りない為書けませんがこんな感じです。
この時代のお話は大好きで、このコミックもしかり。烈と彩葉の恋物語も面白おかしく読ませていただきました。でもなかなか更新されないのが残念な所。どんなお話だっけ?と読み返さなければならないのが悲しすぎる。そしてこのコミックの一番の方はばあや。変なエロ本渡すし、旅先まで電話してくる始末笑笑もうばあや最高です。烈様は相変わらずイケメン。彩葉も可愛くて気が強くさすが不知火家の嫁。パイセン奥方衆にも立ち向かう所もまた面白くて笑えます。次の更新も楽しみにしてます。
本が大好きな侯爵令嬢エリアーナ。そんな彼女が大好きでたまらないクリストファー王子。子供の頃に出会った2人だけど、エリアーナは覚えておらず王子が昔の話をするとちょこっと反省する彼女もかわいい。アニメ化されていたのでコミックはあまり読んでいないのですが、王道の少女漫画ですね!ハッピーエンドで終わり読んでいてもほっこりしてしまう作品でした!
なぜ心を寄せている2人が引き離され、憎み合わなければならないのか読んでいて悲しくなりました。本来ならばオスマン帝国皇帝に捧げるために買われた女。いつしか2人はお互いを求め合う関係に。手と手を取り合って逃げ、最初で最後の関係を持ってしまったところから物語は始まる。結局2人は結ばれることはなく、主人公ヒュッレムは皇帝スレイマンの側室になるまで寵愛を受けた。そして身籠り、男の子を出産したのだが、多分その子はあの夜イブラヒムと結ばれた時の御子。そしてそのことがスレイマンにいつバレるか穏やかではないイブラヒム。時は流れ、誰が跡を継ぐかという話になり、本妻の子か側室の子か、、、決してヒュッレムの子に跡を継がせてはいけないと決心するイブラヒムは、ヒュッレムの後見者でありながら本妻の子を薦めるのであった。それを知ったヒュッレムは、イブラヒムとの決別を決心し、葬ることにした。だが、同じ事を考えていたイブラヒムに先を越され、首を絞められるが寸前で助かった。その後、今度はヒュッレムが仕掛けに行くと血まみれのイブラヒムが横たわっていた。これを読んだ時、やはりまだイブラヒムはヒュッレムのことを愛していたのではないかと思ってしまった。だからトドメをさせなかったと思う。その事で、自らの命を持って2人の関係を終わらそう、あの日のたった一夜の過ちを精算しようと思ったのではないかと思います。皇帝スレイマンはヒュッレムの子が自分の血を引いていないイブラヒムの子だと気づいている様子。だから何度も血統は関係ない。器量が大事と言っていたのかなと思ってしまいます。そう思うと我が子を次期皇帝にと躍起になっているヒュッレムに対し、ヒュッレムの子はスレイマンの血を引いていないからと次期皇帝を阻止するイブラハム。母親は子供のためなら何でもできるのだなと、それと、女々しいのは男だなと思った。ヒュッレムはイブラハムと決別をした時から愛も捨ててしまった。ヒュッレムにとっての愛とは黄金の鳥籠。イブラヒムがヒュッレムに送ったプレゼント。悲しい定めとはいえ命の奪い合いにまで発展してしまったこの2人。この先が気になります。
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草薙家当主は初花を愛でる