「金絲未断」クミサミダン
こんな 処女判定(笑) 何を根拠に·✷お肌の脂張りホントかしら··
ポクチャに 夫がいないのか?と
テリョン尚宮の 疑う 顔付きが 最高です
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「金絲未断」クミサミダン
こんな 処女判定(笑) 何を根拠に·✷お肌の脂張りホントかしら··
ポクチャに 夫がいないのか?と
テリョン尚宮の 疑う 顔付きが 最高です
この出会いが そもそもの 始まりなのね
改めて最高に 良い チョナ(殿下) の ご尊顔を 観させて頂きました~
恥ずかしそうな 王様 後にも先にも 初めてw
大妃の 心境 複雑そう かつて 政局を治めてくれた 左政殿 ㌿サンハクには
恩義を感じていて 粗末には出来ないけど~キョルには 通じないし
くちづけをする キョル ···
ポクチャの “心 穏やかではない” という 言葉に
どう 反応したものか? 王様 素朴な癒されるポクチャに 自分も恋しく想うと “いとしい” ということでしょうか
チェ尚宮は かつて 中殿(王妃)に仕えていたせいなのか ポクチャにも 王妃とまでは言わないが 貴人などよりは 更に 高貴な 存在にと 願っているのかもね
まずは チェ尚宮の 胃の病を治してあげて
王様 若く描かれていて ···そうよね
中殿 亡くして~からの 側室 其々に 翁主の誕生 等々の 歳月が 流れている~
王は 誠嬪 (ソンびん) に 世子(セジャ=世継ぎ)を望んでる⇇左政殿の力をけん制する為には 貴人を王妃の座には 着かせたく無い
まだまだ 淑媛には 癒しを求める存在だけね
原文を読んでみないと よく解らないけど~ 人物の特に 恋する彼の 言動が 初めの頃から しっくりきませんでしたね 初めから 彼の心は妹ちゃんにあったのかな? ウィステリアの 横恋慕? 今イチ 惹き込まれる 展開ではないかなぁ
悲惨な,辛すぎるのは 嫌です
前にも 同じ様な 悲惨な話しの中で テルさんと おんなじ顔の女の人が··同じ人か?と··,見て見ぬふりをして 逃がしてくれましたが 今回は 違うかな でも~○娘ていうのは 違うよね
ここで再び サーシャ の傷あと, 過去は 皇太子だった ことの 隠された事実が(勿論 ルーチェは 知らない )
だけど~この情報だけでは 何も繋がりが解らない どこで ルーチェの事件と 関わり サーシャがあれ程 自分を責めていて ルーチェからの許しを望んでいるのかさえ
未だまだ 話の3分の1位の 所かな~
時々 想い出しては 覗いてみているが 惹き込まれた 勢で 読み進めないと 中々
どれも 中途半端になり 情熱が覚めてゆく
別居してみなさいよ (•ˇ_ˇ •)
時々でも
伴侶を パートナーを 何と心得てるのか? ということよね
専業主婦の妻と 仕事にしか 興味の無い夫 の構図だよね~ あまりに忙しくて 仕事を持ち帰り 寝に帰るだけの 生活 夫婦のコミュニケーションも疎か···❀
これ 絶対 離婚訴訟の 案件として 勝てるし
職場に 重大な問題有る又は 本人 無能力•か 男女逆転しても 結婚ではなく 違う契約を結んでの 人間関係なら 有ですね
夫婦関係は 破綻してるわw
デミアン 一段と 男前になったかも~
美しい デミアン そして “ クロエ ベルディエ ”
デミアンの 美しくも 少し気味の悪い 猛獣 みてみたいな··w
スネークから 猛獣になったか··
クロエ 全て捨てて きた筈なのに 何故か ふたりの 想い出を閉じ込めた ペンダントを捨てずに持ち歩いていたのね··これは 言い逃れようもないゎ
しかし 奥の深い 表現 作風
過去と現在の··でも~ 振り返るとまた 新鮮
ユーモアの センスは クロエよりデミアン貴方の方が~というより 毒舌Blackに近いな
「他の男との結婚··も考えた」 酷いよね~
「身体に 触れられることさえ··」傷つくわ
だが 愛してもない 自分とさえ結婚できる 女だから 驚かない 伝々 ww
ず〜っと 遭った時の 一見冷たい態度の あの頃から~揺らぐこと無く 愛してくれている それは デミアンの方
いつしか それに応えて しまっていたクロエ
でも この先の ふたりの形は 特別
“王と王妃” 後継者を もう 望めない 後ろ楯も無い 王妃··クロエも悩むよね
後宮のポクチャ~下女から王の側室へ!?~
002話
第2話