1.0
数話でお腹いっぱい
話題になったし高評価なので
数話読んでみましたが
まず絵が雑すぎて…殴り書き??
肝心のストーリーも
頭脳戦という名のギャグの応酬。
いちいち大袈裟で
テンションについていけず。
これ、どちらかが告白するまで
このやり取りが続くんでしょうかね?
キャラに感情移入できず
1ミリも心が動きませんでした。
お腹いっぱいです。
- 2
13542位 ?
話題になったし高評価なので
数話読んでみましたが
まず絵が雑すぎて…殴り書き??
肝心のストーリーも
頭脳戦という名のギャグの応酬。
いちいち大袈裟で
テンションについていけず。
これ、どちらかが告白するまで
このやり取りが続くんでしょうかね?
キャラに感情移入できず
1ミリも心が動きませんでした。
お腹いっぱいです。
だいぶ前の作品を遅まきながら。
矢野みたいな男子がモテるのはよくわかるけど後半に進むにつれ、心の闇が深すぎて男版メンヘラみたいな印象に。
母の離婚や病死は本当に気の毒で更にメンがヘラるのも頷けるけどしぶとく立ち直る生命力も持ち合わせてそう。
ヒロイン七美の健全さに救われかけたのに山本妹の罠にかかってしまったのは、闇を抱える者同士の吸引力でしょうかね。東京に出てからが特にじめついた展開になり読んでて疲れます。
あの時代はこういう病んだのが流行ってたんですよね。タイトルからして思わせぶりな。
ヘビーな長編は続きが気になる点では面白いですが、何かを削りとられるので体力ある時に読むといいです。
強面だけど優しい柳生君に助けてもらって恋落ち、告白からのすんなりOKでお付き合いが始まります。
こんな喋り方の男子高生いないだろ…と思いつつも途中までは楽しく読めました。
柳生くんはカッコいいけど肝心のヒロインさとみの魅力がいまいちわからない。。
そして後半になってからの天馬と女友達のサイドストーリー的なのはいらないかも。
読み直したいほど震えるキュンもなかった無難な作品。
同じ作者さんの高嶺の蘭さんが好きで期待しましたが、イケメン幼馴染が芸能人で私だけが本当の彼を知ってるというありふれた設定にいまいちノレませんでした。
世間的格差が最初からついてしまってると、何故にイケてる芸能人が一般人の幼馴染を選ぶ??自分を理解してると思いこんでるから?と疑問ばかり浮かんでしまってダメみたいです。
仮に彼が一般のフツーにモテる男子高生ならそこまで違和感なかったかもですが、ただの同級生同士の恋愛は前作で書いちゃってるからなあ。
結婚するまでは面白かったですがそれからが…展開遅すぎ、生真面目に見えた夫がなんかロリっぽくて気持ち悪くなってきました。
まあ…営めてしまったらゴールなので引っ張り続けるのも仕方ないのでしょうが、いちいち反応が大袈裟で勘違いも多い夫がとにかく無理。
セルフ焦らしプレイなのか?
と思ってしまうウジウジさがイーっとなります。
「アシガール」「研修医ななこ」などハズレなしの森本作品。本作も当たりでハマりそうです。
他の作品でもぼーっと空想する主人公が多いですが、木絵の妄想最高に面白い!
でも思考が読めてしまうサトリみたいな高台家の人々は普通に生きるのが難儀でしょうね〜。自分だったら恋愛は諦めると思う。
なんだかんだで本当の悪人が出てこないストレスフリーの作品はただただ楽しめて良き。
風俗業の中でもソープはハードル高いと思いますが実際高級店の面接クリアできた時点で勝ち組。その辺のアイドル以上の容姿が求められるので採用率低いです。漫画にあるスポ根みたいな訓練?や他の嬢からの嫌がらせとかはないと思う。けど漫画なので盛り上げが必要ですよね。
泥臭く努力を重ねるヒロインに共感できるかは別として、それなりに面白く読めました。
・容姿端麗
・指名取れる実力
があれば金持ちとゴールインも無くはないかな。
現実は二極化で、高給をコツコツ貯めて資産運用などして悠々自適の引退あるいは金銭感覚狂いまくりホストに貢いで何も残せず二流三流店に堕ちていく、のどちらか。
愛もお金も掴めるのはレアケース。
この作品により風俗を美化して憧れる女子がいたら…というレビューを見ましたがそれはないと思います。憧れたところで狭き門をくぐれずデリヘルなどでお茶を濁すのがほとんどでしょう。
複雑な状況の中でひとまわり歳下の婚約者を迎えるヒロイン。半ば政略結婚で大切に守ってきた料理屋を乗っ取られそうになる…と書くと深刻そうだがはんなりした会話と優しいタッチの絵柄で心おだやかに読めます。
女が料理人になることの難しさや占領当時の日本の様子が伝わる作品。ヒロインが日々奮闘しながら作る料理が風流でとても美味しそうです。
2人の進展は遅くなりそうだけど、やがて雨降ればぢ固まるという結末に落ち着きそう。
歳の差のギャップを出すために「最近はガッツリしたものじゃなくあっさり系が好き」とかおよそ伯爵らしからぬセリフはどうなんだろう?
そしてシェリルが可愛くない。体型も顔もなんだか
貧相で若さあふれるフレッシュさがない。
設定は嫌いじゃないのにセリフのチープさで世界観に浸れない。もう少し統一感出して貴族らしい会話にしてほしい。
背筋が寒くなる系です。
重い日常の中で少しずつ精神に異常をきたしていく母はついに恐ろしい行為を…。
ガロ風の絵柄にぴったりの不穏なストーリー。
ストレスで失語症になった息子君は吹石さんによって救われるのか?母に見咎められて更なる悲劇を呼ぶのか?
話数が進むうちにシリアス度が増していくので自分のメンタルが安定してるときに読んだ方がいいです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~