5.0
料理話好きです
近所のつながりとか助けあいで料理は大切な要素ですよね。贅沢でなくとも美味しい食事は幸せになります。この話は、辛いことを背負っていても暖かいごはんを食べてやり抜こうと思わせてくれます。
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2990位 ?
近所のつながりとか助けあいで料理は大切な要素ですよね。贅沢でなくとも美味しい食事は幸せになります。この話は、辛いことを背負っていても暖かいごはんを食べてやり抜こうと思わせてくれます。
途中までの感想です。モラハラ夫ですが、題名の「夫の愛を妻は知らなかった」が引っかかります。これからどんでん返しがあるのかな。
時代や場所を取り替えても御曹司と虐げられている女性、このパターンのコミックはたくさんありますよね。どこかで違いを出さなくてはいけないとすればこの話はどう展開するのだろう。それが知りたいけど課金するのを考え中です。
もっと を手話で表現するシーン素敵でした。様々な国や言葉に触れてきた逸臣が手話に感動するのも、綺麗な絵のおかげかと思います。無料話が少ないのが残念です。
登場人物のうちルーシャス以外の貴族は品格なんてなくて陰謀や暴力だらけ。私が思うにこんな国はいずれ滅びてしまう。絵はきれいだけど70話あたりからもう読むのが耐えられなくなりました。勝手なお願いですが、もう少しホッとできる部分を増やしてください。
クリスマスから次の桜の季節まで出来事が、妻側と夫側から視点を変えて出てきます。この行きつ戻りつのテンポに私はついていけませんでした。
同じ作者だと登場人物も似てしまうのは仕方ないのかな。れん君は絵づらがアオハライドの洸と似ていると思います。新鮮さがなくなってしまいそうです。以上が第一印象です。
バイオリンが上達すると同時に人間としても成長していく物語だとおもいます。テレビアニメだと音楽が流れてわかりやすいけど、コミックは不利ですね。どう工夫していくのだろう。
きれいな物語だと思っているのになぜ園長先生はあんな姿に描かれたのでしょうか。どんな意味があるのか、読んでいてまだわかりませんでした。だから星ひとつ減点です。
正直変わりません。会社が舞台だと華やかな衣装もなく、男性はみな地味な色の背広です。社内の問題を丁寧に調べていく物語だと実感しました。
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贅沢おうち御飯