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大きな逸話に挑戦
人魚の伝説に準えて進むお話には、悲しいものと恐ろしいものがあります。こちらは疎まれて育った女性がいます。幸せになって欲しいと願いつつ、ページをめくっています。
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人魚の伝説に準えて進むお話には、悲しいものと恐ろしいものがあります。こちらは疎まれて育った女性がいます。幸せになって欲しいと願いつつ、ページをめくっています。
「力{ちから)」があるのに無い者からさげすまれるのは、比べる対象がある時。わかりやすい設定に惹かれます。応援したくなります。
誘う方も誘われる方も悪いのでしょうが、いけないことであることにはかわりないのですから、それなりの鉄槌は覚悟していただきたいですよね。その鉄槌まで、大事なので。ドキドキしながらスクロールしてくださいませ。
わかりやすさがかなり怖さを引き立てていて、ドキドキしています。健気な主人公に頑張れ〜といい続けています。
ギリギリなところと、はみ出過ぎなところが混在していて、フワフワしながら読んでおります。ヨキです。
こういったお話は、ベースになっている作品が多いので。綺麗な絵の方ですのに、とちょっともったいなく思いながら読みました。主人公に幸せになって欲しいな、と思いたくなる作品です。
絵の方はすこし好き嫌いはありそうですが、野球ファンならはまるツボはおさえているので、かなり好感を持って読ませて頂いています。家庭内のことが心配。子供の表現に今は必ずついて回るようになり、悲しくなりながら…。皆様も是非。
少し絵が拙い感じはありますが、ついつい声援を送りたくなる2人です。繊細な心のやりとりに、脚本力があり、ドキドキです。
時間がかかる内容ですので、2.3話ではわからないでしょうけれど、辛抱強く読んでいくときっと驚かせてくれる事は、予想が付きます。まだそこまで行っていませんので、楽しみに拝読してります。
少しずつおとされていくようで、今後上り詰めていくためには、主人公の内面にひかるものがないといけないのですが、まだ数話なのでそれもも見えず、オロオロしております。
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人魚のあわ恋